miifyライブ「第14回 牧の原夏祭り」(@西の原公園) [miify]
8/6(土)、miifyさんが夏祭りにゲスト出演するということで、見に行ってきました。
会場は、印西牧の原にある、西の原公園。
miifyさんが何度かライブを行った「BIG HOPガーデンモール印西」のすぐ近くと聞いていました。
しかし、事前情報が何もなく、このお祭りに出るという話もmiifyさんに直接聞いてはいたものの、ブログでの告知もかなり遅めでした。
この日は僕の地元にある自衛隊のお祭りの花火と予定がかぶっていたのですが...、まあ花火よりmiifyさんでしょうってことで(笑)、見に行ってきました。
印西牧の原駅のまわりには人が誰もおらず辺りも真っ暗で...。
会場までの道も車がほとんど通らず、本当に暗かったです。(汗)
ホントにこんなところでお祭りのをやってるのか?と不安になりましたが、遠くで聞こえる太鼓の音を頼りに、向かいました。
念のため早めに家を出たおかげで、会場には出演予定の1時間以上前に着いてしまいました。
会場となった西の原公園は団地の中にあり、地元の人たちのお祭りといった雰囲気です。
おそらく、1,000人以上集まっていたのではないでしょうか。
■大人からちびっ子まで、たくさんの人が集まっていました
ステージでは催しが行われていて、いろんな出し物や、抽選会などが行われていました。
司会のお兄さん2人組は、地元の青年団といった雰囲気です。
いかにもお祭り的なステージですが、でっかいスピーカーが置かれていて結構本格的です。
■お祭りのチラシ
出演時間の少し前に、miifyさんが現れました。
本部スタッフのテントが控え場所のようで、その場の机に物販のCDを広げていました。
さて、miifyさんのステージですが、まず最初に司会のお兄さんたちが紹介しつつ盛り上げてくれました。
ほぼ予定通り(5分遅れ)の20:20にスタート。
ステージ真ん前にはちびっ子が集まり、横の方ではちょっとお酒が入ったいい感じの青年たちが一緒に踊ったりして(笑)、とても和やかな雰囲気でした。
お祭りムードもあってか、miifyさんもいつもよりハイテンションだったかも。
以下、簡単に歌ってくれた曲を紹介します。
= 1. TOMORROW (岡本真夜カバー) =
= MC =
「踊りのように歌ってましたけれども、みなさんこれは何だかわかりますかー!?」
自己紹介と手話の説明をしました。
今日は午後3時にここにきてリハーサルをやったときにも暑くて、miifyさんも実行委員のみなさんも、汗をボロボロかいていたそうです。(笑)
「次の曲は、『みなさんとの出会いにありがとう☆』という感謝の気持ちを込めた曲です。聴いてください、『You make me』。」
= 2. You make me =
= MC =
手話を覚えたきっかけは、「耳の聞こえない友達と同じ瞬間に笑いあいたい」と思ったことから。
miifyさんのインタビューが掲載の情報誌「エリート情報」と、CDのお知らせ。
「手話でちょっとだけ、みなさんと一緒に歌いたいと思いますが、どうでしょうか?」
会場から「オッケー!」の声が。(笑)
「パッパッパ」の手話の説明。
ライトがmiifyさんの顔を照らしているので、miifyさんから会場のみなさんが見えないようですが、ステージ手前のちびっ子たちはmiifyさんと一緒に「パッパッパ」の手振りを真似していました。
= 3. パッパッパ =
= MC =
「miifyの気持ちと魂をいっぱい詰め込んだCDがあります。7曲入って2,000円で販売していますので、よろしければ声をかけてください。」
「今日は8/6、平和の日。3月の震災から1人1人が平和について考えたり、毎日楽しく過ごしていきたいという気持ちが沸いたと思います。私自身は3/11の被災のサポートCDとして『冬銀河』というCDを、500円以上募金を頂いた方に1枚差し上げています。」
「今日はこれから花火がありますが、みなさんの平和への思いを込めた花火が打ち上がるのかなと思います。」
「最後は、miifyからみなさんにプレゼントさせて頂きたいなと思う曲です。『涙の温度』という曲を歌わせていただいて、今日のライブを終了させていただきます。」
「今日はホントに、こういう形でみなさんと出会えて嬉しいです。ありがとう☆ それでは聴いてください、『涙の温度』。」
= 4. 涙の温度 =
= MC =
「miifyでしたー。どうもありがとうございましたー。」
司会のお兄さんとの絡みはありませんでしたが、このあと花火を待つまでの間に、miifyさんの歌と手話の感想を色々と話してくれていました。
・・・・・・・
miifyさんのステージの後には、このお祭りのフィナーレとして花火が上がりました。
最後の花火はトラブルでなかなか上がらず、司会のお兄さんたちが懸命に場をつないでいました。
花火が上がるまでの間、改めて司会のお兄さんがmiifyさんを紹介してくださいました。(笑)
そうこうしているうちに花火も無事に上がり、お祭りが終わりました。
miifyさんの物販が本部テントで行われていたため、落し物を持ってくる人とかいました。miifyさんをスタッフと間違えているようです。miifyさんが総合受付みたくなってましたね。(笑)
miifyさんの歌を初めて聞いたという年配の方が、miifyさんに感動の言葉を話していたのが、印象的でした。
miifyさんにとって、とてもいいお祭りになったようです。
■かわいらしい木箱と植物は、BIGHOPで買ったそうです
【miifyライブ「第14回 牧の原夏祭り」 西の原公園】
1. TOMORROW (岡本真夜カバー)
2. You make me
3. パッパッパ
4. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10977435276.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10978970671.html
会場は、印西牧の原にある、西の原公園。
miifyさんが何度かライブを行った「BIG HOPガーデンモール印西」のすぐ近くと聞いていました。
しかし、事前情報が何もなく、このお祭りに出るという話もmiifyさんに直接聞いてはいたものの、ブログでの告知もかなり遅めでした。
この日は僕の地元にある自衛隊のお祭りの花火と予定がかぶっていたのですが...、まあ花火よりmiifyさんでしょうってことで(笑)、見に行ってきました。
印西牧の原駅のまわりには人が誰もおらず辺りも真っ暗で...。
会場までの道も車がほとんど通らず、本当に暗かったです。(汗)
ホントにこんなところでお祭りのをやってるのか?と不安になりましたが、遠くで聞こえる太鼓の音を頼りに、向かいました。
念のため早めに家を出たおかげで、会場には出演予定の1時間以上前に着いてしまいました。
会場となった西の原公園は団地の中にあり、地元の人たちのお祭りといった雰囲気です。
おそらく、1,000人以上集まっていたのではないでしょうか。
■大人からちびっ子まで、たくさんの人が集まっていました
ステージでは催しが行われていて、いろんな出し物や、抽選会などが行われていました。
司会のお兄さん2人組は、地元の青年団といった雰囲気です。
いかにもお祭り的なステージですが、でっかいスピーカーが置かれていて結構本格的です。
■お祭りのチラシ
出演時間の少し前に、miifyさんが現れました。
本部スタッフのテントが控え場所のようで、その場の机に物販のCDを広げていました。
さて、miifyさんのステージですが、まず最初に司会のお兄さんたちが紹介しつつ盛り上げてくれました。
ほぼ予定通り(5分遅れ)の20:20にスタート。
ステージ真ん前にはちびっ子が集まり、横の方ではちょっとお酒が入ったいい感じの青年たちが一緒に踊ったりして(笑)、とても和やかな雰囲気でした。
お祭りムードもあってか、miifyさんもいつもよりハイテンションだったかも。
以下、簡単に歌ってくれた曲を紹介します。
= 1. TOMORROW (岡本真夜カバー) =
= MC =
「踊りのように歌ってましたけれども、みなさんこれは何だかわかりますかー!?」
自己紹介と手話の説明をしました。
今日は午後3時にここにきてリハーサルをやったときにも暑くて、miifyさんも実行委員のみなさんも、汗をボロボロかいていたそうです。(笑)
「次の曲は、『みなさんとの出会いにありがとう☆』という感謝の気持ちを込めた曲です。聴いてください、『You make me』。」
= 2. You make me =
= MC =
手話を覚えたきっかけは、「耳の聞こえない友達と同じ瞬間に笑いあいたい」と思ったことから。
miifyさんのインタビューが掲載の情報誌「エリート情報」と、CDのお知らせ。
「手話でちょっとだけ、みなさんと一緒に歌いたいと思いますが、どうでしょうか?」
会場から「オッケー!」の声が。(笑)
「パッパッパ」の手話の説明。
ライトがmiifyさんの顔を照らしているので、miifyさんから会場のみなさんが見えないようですが、ステージ手前のちびっ子たちはmiifyさんと一緒に「パッパッパ」の手振りを真似していました。
= 3. パッパッパ =
= MC =
「miifyの気持ちと魂をいっぱい詰め込んだCDがあります。7曲入って2,000円で販売していますので、よろしければ声をかけてください。」
「今日は8/6、平和の日。3月の震災から1人1人が平和について考えたり、毎日楽しく過ごしていきたいという気持ちが沸いたと思います。私自身は3/11の被災のサポートCDとして『冬銀河』というCDを、500円以上募金を頂いた方に1枚差し上げています。」
「今日はこれから花火がありますが、みなさんの平和への思いを込めた花火が打ち上がるのかなと思います。」
「最後は、miifyからみなさんにプレゼントさせて頂きたいなと思う曲です。『涙の温度』という曲を歌わせていただいて、今日のライブを終了させていただきます。」
「今日はホントに、こういう形でみなさんと出会えて嬉しいです。ありがとう☆ それでは聴いてください、『涙の温度』。」
= 4. 涙の温度 =
= MC =
「miifyでしたー。どうもありがとうございましたー。」
司会のお兄さんとの絡みはありませんでしたが、このあと花火を待つまでの間に、miifyさんの歌と手話の感想を色々と話してくれていました。
・・・・・・・
miifyさんのステージの後には、このお祭りのフィナーレとして花火が上がりました。
最後の花火はトラブルでなかなか上がらず、司会のお兄さんたちが懸命に場をつないでいました。
花火が上がるまでの間、改めて司会のお兄さんがmiifyさんを紹介してくださいました。(笑)
そうこうしているうちに花火も無事に上がり、お祭りが終わりました。
miifyさんの物販が本部テントで行われていたため、落し物を持ってくる人とかいました。miifyさんをスタッフと間違えているようです。miifyさんが総合受付みたくなってましたね。(笑)
miifyさんの歌を初めて聞いたという年配の方が、miifyさんに感動の言葉を話していたのが、印象的でした。
miifyさんにとって、とてもいいお祭りになったようです。
■かわいらしい木箱と植物は、BIGHOPで買ったそうです
【miifyライブ「第14回 牧の原夏祭り」 西の原公園】
1. TOMORROW (岡本真夜カバー)
2. You make me
3. パッパッパ
4. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
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