カトリスタ(@水の郷さわら 道の駅川の駅) [miify]
7/3(日)に、miify(みっふぃ)さんの出身地である佐原(香取市)で開催されたチャリティーイベント「カトリスタ」に参加しました。
「チャリティ LIVE EVENT
カトリスタ ~あしたの為にできること~」
会場となったのは、「水の郷さわら 道の駅川の駅」。
道の駅ですが、JR佐原駅から徒歩で10~15分ほどの近くにあります。
千葉県在住の僕にとっても、佐原は結構遠い...。
本当は行かないつもりだったのですが、miifyさんのライブに参加するたびに「来てくださいアピール」をするですよね。(笑)
しかも、miifyさんが「佐原駅から無料送迎車を出します」とまで言ってきたものだから、これはもう参加するしかないでしょう。
miifyさんの故郷の佐原の町も、いっぺん見たいと思っていたしね。
そんなわけで当日、やや早めの時間に出発です。
京成線でいつものファンの方とご一緒させてもらい、さらに成田駅で他の方と合流し、4人(+ちびっ子1人)で佐原駅へと向かいました。
成田から佐原まではJR成田線。この電車に乗るのは初めてでした。
田んぼや緑の中をひたすら高速で突っ走るこの電車、上下にバウンドして乗り心地が悪い...。
もしかすると、震災の影響で土地が歪になってしまっているのかも?
■電車の窓移り行くのは、ひたすらの田園風景...
あっという間に佐原駅に到着~♪
■JR佐原駅
佐原駅の駅舎は、改築間もないような雰囲気でキレイでした。
瓦と木造と水車をイメージした造りになっているようです。
佐原駅の駐車場では、マンホールが浮いたままの状態になっていたり、まだまだ震災の傷跡が残っていました。
■液状化現象の被害を受けたことが伺えるマンホール
佐原駅で、送迎のワゴン車で迎えてくれたスタッフの男性2名、イケメンの好青年でした。(ありがとう)
送迎車で道の駅に入ると、テントの下で準備中のmiifyさんがひと目でわかりました。小柄なので、逆によく目立つんですよね。(笑)
■名物:銚子電鉄「ぬれ煎餅」
■会場ではバザーも開催されていました
miifyさんにご挨拶してから、軽くお昼(弁当)を食べたり会場を見て回ったりしているうちに、ライブ開始の13時になりました。
【miify 第1部 (13:05~13:20)】
司会のお兄さんの紹介でmiifyさんの登場です。
「miifyが生まれた場所でライブをやらせていただいて、こんなにたくさんの方にあつまっていただいてホントに嬉しいです!香取がもっともっと元気になるように、みなさんと一緒に力をあわせていきましょうね。」
情報誌「エリート情報」にインタビュー掲載の話を少ししていましたが、この地元のイベント開催の直前の掲載は、タイミング的にかなりよかったですよね。
= 1-1. You make me =
会場はご家族連れや、若い人からお年寄りまで、幅広い世代の方々が集まっていました。
手拍子の大きさやら声援やら、大歓迎ムードの中で歌いました。
さすがmiifyさんの地元、まさに凱旋ライブという雰囲気です。
ステージは、なんとトラックの荷台です!!
これさえあれば、どこにでも遠征できそうですね。(笑)
■こうして写真で見ると模型のようにも見える...。(笑)
■「You make me」より
= MC =
「miifyのことを前に見たよという方ー?」の質問ではかなり手があがりました。
毎年11月の「ふるさとフェスタ」で歌わせてもらっているそうです。「今年もオファーが来たら歌わせて頂きまーす!!...って、どこに言ってるんでしょうか?(笑)」
miifyさんにとって、やっぱりこの土地は「香取」ではなく「佐原」という呼び方がしっくりくるという話をしていました。
手話を始めたきっかけも、やっぱりこの佐原だそうです。
「miifyの出身の佐原中学校の教室の学級文庫に手話の本があって、それがきっかけで佐原の手話サークルでいろんな聞こえない人と出会って手話を覚えていきました。そこからいろんなことがあって、今は自分の作った歌と手話が結びついて、こうしてみなさんにお届けしています。」
「みなさん、貴重な休日に観に来てくださっていますので、みなさんの気持ちが"パッパッパ~♪"と晴れるように、次の曲をお届けしたいと思います。みなさんのご協力(手の振り)が必要です。(笑) みなさん最後まで"パッパッパ"とやって、miifyを一人にしないでくださいね。(笑)」
= 1-2. パッパッパ =
小さな手から大きな手まで、会場に"パッパッパ"の花が咲きました。
今回は、途中部分は座っての振り付けでした。
■「パッパッパ」より
= MC =
車椅子の方から、大きな花束が贈られました。
「今は東京や千葉を中心に活動をしていますけど、また佐原で何かあったらすぐに呼んでください。miifyも少しでも何かお手伝いできたら嬉しいと思います。」
会場から大きな拍手が贈られました。
miifyさんのおうちや周りでも瓦が落ちたり、まだまだ震災の傷跡が残っているそうです。
「何もなくなったり傷が付いたり壊れるから、人は新しいものを生み出せるし、みんなと出会って乗り越えることができるんだと、miifyはそう信じています。」
「また佐原にぜひ足を運んでください。」
ここで、「佐原の大祭」の宣伝をしました。
佐原駅に置いてあったチラシをガバっと持ってきたそうです。(笑)
■「佐原の大祭」のお知らせ♪
震災の募金活動で、お菓子の袋詰めを仙台に送った話、ブログの告知をして、「冬銀河」チャリティーCDのお知らせをしました。
ここ佐原は被災地なので、募金は100円(通常は500円)となっているようです。
= 1-3. 冬銀河 =
1ステージ目のラストはこの曲でした。
■「冬銀河」より(その1)
■「冬銀河」より(その2)
この後、佐原出身の篠笛奏者 片野聡さん(=以前にmiifyさんワンマンで共演)のステージや、HIPHOP系グループ(zenQさん)や、このイベントの実行委員代表teroonieさんのステージがありました。
teroonieさんは、もともとグループで活動していたのですが、今回のステージで初めてキーボード弾き語りで歌ったそうです。
■片野聡さんのステージ
■zenQさんのステージ
■teroonieさんのステージ
■会場のすぐ向こうには広大な利根川が広がっています
■物販コーナーの様子
■「Pray for SAWARA. Pray from SAWARA.」の紹介
[参考]:みっふぃ☆miifyの夢見旅
「Pray for SAWARA. Pray from SAWARA.☆彡」
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10938722308.html
【miify 第2部 (14:40~14:55)】
miifyさんの2ステージ目は14:40から始まりました。
僕はてっきり15時からだと勘違いしていました。
(2ステージ目を見逃してしまった方もいました...(汗))
風がかなり強くなってきました。
miifyさんのトークの序盤で、この会場の出し物の話をしていました。
「500円で整体があって、やりたいと思ったのですが、歌う前なのでやめておきました。(笑)」
義援金で「ちばらき魂」のステッカーをもらえるという話をしていました。僕も募金したのですが、ステッカーを何枚ももらっちゃいました。(笑)
「冬銀河」チャリティーCDのお知らせをして、2部はこの曲からです。
= 2-1.冬銀河 =
■「冬銀河」より(その1)
■「冬銀河」より(その2)
= MC =
「teroonieさんの『香取のために何かやりたい』というひとことから、たくさんの人を動かして、そのみなさんの力のおかげで、miifyがこうやって舞台に立ってみんなと出会うことができました。一人一人が自分にできることを一歩ずつやっていくって、ホントに大事だなということを、今回teroonieさんやみなさんに教えていただきました。」
今日は、miifyさんが高校生のときに手話をやっていたときに出会った人も、いらしていたそうです。
「いま手話通訳をやらせていただいていますが、耳の聞こえないお友達が『miifyの歌を聴きたい』と言ったところから、手話と歌が結びついて、みなさんに手話で歌をお届けしています。」
「もし何もなくなってしまってもまた生み出せる、何もないところから花が咲く。...この曲、聴いてください。『砂漠に花を咲かせよう』。」
= 2-2.砂漠に花を咲かせよう =
手拍子とともに歌いました。
= MC =
先ほどのzenQさんのステージがすごくて、「なんか佐原じゃないみたい」とコメントしていました。(笑)
「今日はそんな素晴らしい皆さんと一緒に、1部2部と歌わせていただきましたー。みなさん、佐原は楽しかったですかー!?」
会場から拍手が贈られました。
「またmiifyにもぜひ会いに来てください。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』5文字でmiifyです。受付にチラシや『エリート情報』掲載のコピーがありますので、取っていってください。」
「ホントに人生生きてるといろんな壁にぶつかったり、頑張ろうと思っても"ガクッ"てなっちゃうときとか、人間だからみんな同じです。miifyも同じでボロボロ泣くときもあるし。だけど、その涙...、あんまり自分のことを責め過ぎないで。みなさん1人じゃないですから。このイベントを通じて、たくさんのパワーが通じて広がって行くことを祈っています。」
「最後の曲は、...『これ』です。」
手話で「涙」と「温度計」の振りをしました。
「『涙の温度』という曲をお届けしたいと思います。みなさんの、明日からの心のお守りになりますように。」
「ホントに今日は1日どうもありがとうございましたー。『涙の温度』、お願いします。」
= 2-3.涙の温度 =
1番と2番の間でも拍手が起こりました。
今日の「涙の温度」は歌声もよく響いて、とても感動でした。
= MC =
「みなさん本当にどうもありがとうございます。この後も素晴らしいアーティストさんたくさんいらっしゃいます。十分佐原を満喫して帰ってください。今日は本当にどうもありがとうございましたー。miifyでしたー。みなさんありがとう~☆彡 miifyからみなさんに拍手~!(笑) ありがとう♪」
・・・・・・・
今回、思いきって遠征してみてよかったです♪
miifyさんの生まれ育った佐原の町を、一度見てみたかったのです。
子供の頃に一度、佐原のあたりの水郷地帯に旅行したことがあるのですが、よく覚えていないので...。
佐原は緑と水がきれいな場所です。空気もおいしいです。
miifyさんの癒しの雰囲気は、この町で育まれたのだなぁと思いました。
そして、佐原のみなさんは温かいですね。
ライブは地元ならではの大歓迎ムードで、序盤からのノリの良さにも驚きました。(笑) 1番が終わるごとに拍手や声援もありました。
まさに凱旋ライブという感じでしたし、楽しいイベントでした。
今回は時間がなかったのですが、ぜひ機会があったら佐原の町を見て回りたいですね♪
■今日は来てよかったです☆彡
あと、震災で僕の部屋が崩壊したために(笑)CDケースを割ってしまっていたので、佐原の記念にCD「HEARTALK ~ハートーク~」を買いました。
■本日のあれこれ
・CD(その1):「HEARTALK ~ハートーク~」 miify
・CD(その2):「佐原発 篠笛奏者 片野聡」 片野聡
・右上:先日miifyカードが満タンになりましたので...
・右中:「miifyスペシャルカード」もらいましたー![会員No.7]
・右中:さらに手書きの似顔絵イラストまで頂きました!!(感激)
・右下:募金で頂いた「ちばらき魂」ステッカー
[おまけコーナー]
■大戸駅改札
佐原駅のひとつ手前にある、大戸駅。
ホームの歩道橋がいきなり改札になっています。
写真の両脇の機械は、Suica読み取り機。
このミスマッチ感がたまりません。(笑)
■国道356号線:「佐原イ」...住所がカタカナなんですね
■鮒忠
ウチの近所にもあるお店ですが、国道沿いにはこんな感じの味わい深い建物が並んでいました。
■駅前のタクシー会社
駅前のタクシー会社の建物。(北総タクシー)
なんともいえない懐かしい佇まいの建物です。看板のフォントや、市外局番が1桁のままな部分に、歴史を感じます。
【カトリスタ ~あしたの為にできること~
水の郷さわら 道の駅川の駅】
[1ステージ目 (13:05~13:20)]
1-1. You make me
1-2. パッパッパ
1-3. 冬銀河
[2ステージ目 (14:40~14:55)]
2-1. 冬銀河
2-2. 砂漠に花を咲かせよう
2-3. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10941760714.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10941771118.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10943846747.html
「チャリティ LIVE EVENT
カトリスタ ~あしたの為にできること~」
会場となったのは、「水の郷さわら 道の駅川の駅」。
道の駅ですが、JR佐原駅から徒歩で10~15分ほどの近くにあります。
千葉県在住の僕にとっても、佐原は結構遠い...。
本当は行かないつもりだったのですが、miifyさんのライブに参加するたびに「来てくださいアピール」をするですよね。(笑)
しかも、miifyさんが「佐原駅から無料送迎車を出します」とまで言ってきたものだから、これはもう参加するしかないでしょう。
miifyさんの故郷の佐原の町も、いっぺん見たいと思っていたしね。
そんなわけで当日、やや早めの時間に出発です。
京成線でいつものファンの方とご一緒させてもらい、さらに成田駅で他の方と合流し、4人(+ちびっ子1人)で佐原駅へと向かいました。
成田から佐原まではJR成田線。この電車に乗るのは初めてでした。
田んぼや緑の中をひたすら高速で突っ走るこの電車、上下にバウンドして乗り心地が悪い...。
もしかすると、震災の影響で土地が歪になってしまっているのかも?
■電車の窓移り行くのは、ひたすらの田園風景...
あっという間に佐原駅に到着~♪
■JR佐原駅
佐原駅の駅舎は、改築間もないような雰囲気でキレイでした。
瓦と木造と水車をイメージした造りになっているようです。
佐原駅の駐車場では、マンホールが浮いたままの状態になっていたり、まだまだ震災の傷跡が残っていました。
■液状化現象の被害を受けたことが伺えるマンホール
佐原駅で、送迎のワゴン車で迎えてくれたスタッフの男性2名、イケメンの好青年でした。(ありがとう)
送迎車で道の駅に入ると、テントの下で準備中のmiifyさんがひと目でわかりました。小柄なので、逆によく目立つんですよね。(笑)
■名物:銚子電鉄「ぬれ煎餅」
■会場ではバザーも開催されていました
miifyさんにご挨拶してから、軽くお昼(弁当)を食べたり会場を見て回ったりしているうちに、ライブ開始の13時になりました。
【miify 第1部 (13:05~13:20)】
司会のお兄さんの紹介でmiifyさんの登場です。
「miifyが生まれた場所でライブをやらせていただいて、こんなにたくさんの方にあつまっていただいてホントに嬉しいです!香取がもっともっと元気になるように、みなさんと一緒に力をあわせていきましょうね。」
情報誌「エリート情報」にインタビュー掲載の話を少ししていましたが、この地元のイベント開催の直前の掲載は、タイミング的にかなりよかったですよね。
= 1-1. You make me =
会場はご家族連れや、若い人からお年寄りまで、幅広い世代の方々が集まっていました。
手拍子の大きさやら声援やら、大歓迎ムードの中で歌いました。
さすがmiifyさんの地元、まさに凱旋ライブという雰囲気です。
ステージは、なんとトラックの荷台です!!
これさえあれば、どこにでも遠征できそうですね。(笑)
■こうして写真で見ると模型のようにも見える...。(笑)
■「You make me」より
= MC =
「miifyのことを前に見たよという方ー?」の質問ではかなり手があがりました。
毎年11月の「ふるさとフェスタ」で歌わせてもらっているそうです。「今年もオファーが来たら歌わせて頂きまーす!!...って、どこに言ってるんでしょうか?(笑)」
miifyさんにとって、やっぱりこの土地は「香取」ではなく「佐原」という呼び方がしっくりくるという話をしていました。
手話を始めたきっかけも、やっぱりこの佐原だそうです。
「miifyの出身の佐原中学校の教室の学級文庫に手話の本があって、それがきっかけで佐原の手話サークルでいろんな聞こえない人と出会って手話を覚えていきました。そこからいろんなことがあって、今は自分の作った歌と手話が結びついて、こうしてみなさんにお届けしています。」
「みなさん、貴重な休日に観に来てくださっていますので、みなさんの気持ちが"パッパッパ~♪"と晴れるように、次の曲をお届けしたいと思います。みなさんのご協力(手の振り)が必要です。(笑) みなさん最後まで"パッパッパ"とやって、miifyを一人にしないでくださいね。(笑)」
= 1-2. パッパッパ =
小さな手から大きな手まで、会場に"パッパッパ"の花が咲きました。
今回は、途中部分は座っての振り付けでした。
■「パッパッパ」より
= MC =
車椅子の方から、大きな花束が贈られました。
「今は東京や千葉を中心に活動をしていますけど、また佐原で何かあったらすぐに呼んでください。miifyも少しでも何かお手伝いできたら嬉しいと思います。」
会場から大きな拍手が贈られました。
miifyさんのおうちや周りでも瓦が落ちたり、まだまだ震災の傷跡が残っているそうです。
「何もなくなったり傷が付いたり壊れるから、人は新しいものを生み出せるし、みんなと出会って乗り越えることができるんだと、miifyはそう信じています。」
「また佐原にぜひ足を運んでください。」
ここで、「佐原の大祭」の宣伝をしました。
佐原駅に置いてあったチラシをガバっと持ってきたそうです。(笑)
■「佐原の大祭」のお知らせ♪
震災の募金活動で、お菓子の袋詰めを仙台に送った話、ブログの告知をして、「冬銀河」チャリティーCDのお知らせをしました。
ここ佐原は被災地なので、募金は100円(通常は500円)となっているようです。
= 1-3. 冬銀河 =
1ステージ目のラストはこの曲でした。
■「冬銀河」より(その1)
■「冬銀河」より(その2)
この後、佐原出身の篠笛奏者 片野聡さん(=以前にmiifyさんワンマンで共演)のステージや、HIPHOP系グループ(zenQさん)や、このイベントの実行委員代表teroonieさんのステージがありました。
teroonieさんは、もともとグループで活動していたのですが、今回のステージで初めてキーボード弾き語りで歌ったそうです。
■片野聡さんのステージ
■zenQさんのステージ
■teroonieさんのステージ
■会場のすぐ向こうには広大な利根川が広がっています
■物販コーナーの様子
■「Pray for SAWARA. Pray from SAWARA.」の紹介
[参考]:みっふぃ☆miifyの夢見旅
「Pray for SAWARA. Pray from SAWARA.☆彡」
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10938722308.html
【miify 第2部 (14:40~14:55)】
miifyさんの2ステージ目は14:40から始まりました。
僕はてっきり15時からだと勘違いしていました。
(2ステージ目を見逃してしまった方もいました...(汗))
風がかなり強くなってきました。
miifyさんのトークの序盤で、この会場の出し物の話をしていました。
「500円で整体があって、やりたいと思ったのですが、歌う前なのでやめておきました。(笑)」
義援金で「ちばらき魂」のステッカーをもらえるという話をしていました。僕も募金したのですが、ステッカーを何枚ももらっちゃいました。(笑)
「冬銀河」チャリティーCDのお知らせをして、2部はこの曲からです。
= 2-1.冬銀河 =
■「冬銀河」より(その1)
■「冬銀河」より(その2)
= MC =
「teroonieさんの『香取のために何かやりたい』というひとことから、たくさんの人を動かして、そのみなさんの力のおかげで、miifyがこうやって舞台に立ってみんなと出会うことができました。一人一人が自分にできることを一歩ずつやっていくって、ホントに大事だなということを、今回teroonieさんやみなさんに教えていただきました。」
今日は、miifyさんが高校生のときに手話をやっていたときに出会った人も、いらしていたそうです。
「いま手話通訳をやらせていただいていますが、耳の聞こえないお友達が『miifyの歌を聴きたい』と言ったところから、手話と歌が結びついて、みなさんに手話で歌をお届けしています。」
「もし何もなくなってしまってもまた生み出せる、何もないところから花が咲く。...この曲、聴いてください。『砂漠に花を咲かせよう』。」
= 2-2.砂漠に花を咲かせよう =
手拍子とともに歌いました。
= MC =
先ほどのzenQさんのステージがすごくて、「なんか佐原じゃないみたい」とコメントしていました。(笑)
「今日はそんな素晴らしい皆さんと一緒に、1部2部と歌わせていただきましたー。みなさん、佐原は楽しかったですかー!?」
会場から拍手が贈られました。
「またmiifyにもぜひ会いに来てください。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』5文字でmiifyです。受付にチラシや『エリート情報』掲載のコピーがありますので、取っていってください。」
「ホントに人生生きてるといろんな壁にぶつかったり、頑張ろうと思っても"ガクッ"てなっちゃうときとか、人間だからみんな同じです。miifyも同じでボロボロ泣くときもあるし。だけど、その涙...、あんまり自分のことを責め過ぎないで。みなさん1人じゃないですから。このイベントを通じて、たくさんのパワーが通じて広がって行くことを祈っています。」
「最後の曲は、...『これ』です。」
手話で「涙」と「温度計」の振りをしました。
「『涙の温度』という曲をお届けしたいと思います。みなさんの、明日からの心のお守りになりますように。」
「ホントに今日は1日どうもありがとうございましたー。『涙の温度』、お願いします。」
= 2-3.涙の温度 =
1番と2番の間でも拍手が起こりました。
今日の「涙の温度」は歌声もよく響いて、とても感動でした。
= MC =
「みなさん本当にどうもありがとうございます。この後も素晴らしいアーティストさんたくさんいらっしゃいます。十分佐原を満喫して帰ってください。今日は本当にどうもありがとうございましたー。miifyでしたー。みなさんありがとう~☆彡 miifyからみなさんに拍手~!(笑) ありがとう♪」
・・・・・・・
今回、思いきって遠征してみてよかったです♪
miifyさんの生まれ育った佐原の町を、一度見てみたかったのです。
子供の頃に一度、佐原のあたりの水郷地帯に旅行したことがあるのですが、よく覚えていないので...。
佐原は緑と水がきれいな場所です。空気もおいしいです。
miifyさんの癒しの雰囲気は、この町で育まれたのだなぁと思いました。
そして、佐原のみなさんは温かいですね。
ライブは地元ならではの大歓迎ムードで、序盤からのノリの良さにも驚きました。(笑) 1番が終わるごとに拍手や声援もありました。
まさに凱旋ライブという感じでしたし、楽しいイベントでした。
今回は時間がなかったのですが、ぜひ機会があったら佐原の町を見て回りたいですね♪
■今日は来てよかったです☆彡
あと、震災で僕の部屋が崩壊したために(笑)CDケースを割ってしまっていたので、佐原の記念にCD「HEARTALK ~ハートーク~」を買いました。
■本日のあれこれ
・CD(その1):「HEARTALK ~ハートーク~」 miify
・CD(その2):「佐原発 篠笛奏者 片野聡」 片野聡
・右上:先日miifyカードが満タンになりましたので...
・右中:「miifyスペシャルカード」もらいましたー![会員No.7]
・右中:さらに手書きの似顔絵イラストまで頂きました!!(感激)
・右下:募金で頂いた「ちばらき魂」ステッカー
[おまけコーナー]
■大戸駅改札
佐原駅のひとつ手前にある、大戸駅。
ホームの歩道橋がいきなり改札になっています。
写真の両脇の機械は、Suica読み取り機。
このミスマッチ感がたまりません。(笑)
■国道356号線:「佐原イ」...住所がカタカナなんですね
■鮒忠
ウチの近所にもあるお店ですが、国道沿いにはこんな感じの味わい深い建物が並んでいました。
■駅前のタクシー会社
駅前のタクシー会社の建物。(北総タクシー)
なんともいえない懐かしい佇まいの建物です。看板のフォントや、市外局番が1桁のままな部分に、歴史を感じます。
【カトリスタ ~あしたの為にできること~
水の郷さわら 道の駅川の駅】
[1ステージ目 (13:05~13:20)]
1-1. You make me
1-2. パッパッパ
1-3. 冬銀河
[2ステージ目 (14:40~14:55)]
2-1. 冬銀河
2-2. 砂漠に花を咲かせよう
2-3. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
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★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10943846747.html
miifyインストアライブ(@イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート) [miify]
6/26(日)に開催されたmiify(みっふぃ)さんのインストアライブを観に行ってきました。
会場は、おなじみのイトーヨーカドー八千代店。
この会場は、今回で5回目の参加です。
今日は初めてmiifyさんを観るというマイミクさんが来るので、若干早めに行きました。
■開演を待つパンダ部長
今回のステージでは、BOSE製のタワー型スピーカーを使っていました。
今日のmiifyさんの衣装は、上は薄いピンク(白?)のヒラヒラした服。下は黒いスカートにレギンスを履いています。
...説明が難しいので、写真を見てください。(笑)
【第1部 (14:00~14:30)】
「手話で歌を歌っております、miifyといいます。」
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■「砂漠に花を咲かせよう」より
= MC =
「どうもありがとうございます。集まって頂くだけでもありがたいのに、手拍子とかあとは写真とか(笑)、ありがとうございます。」
「イトーヨーカドー八千代店さんにお集まりのみなさま、はじめまして。シンガーソングライターのmiifyといいます。先ほども放送で『みっふぃーさん』と入れていただきましたけども、ウサギの方のミッフィーじゃないのでね...。(笑) 人間の方のmiifyです。「エム・アイ・アイ・エフ・ワイ」で、i(アイ)が2つですのmiifyですので、ぜひパソコンとかで調べて見てみてください。」
「今日は3/11の東日本大震災の支援金を募集しています。いま500円以上の募金で『冬銀河』という、震災の被害を受けた方々へ贈る曲のCDを今日は持ってきていますので、よろしければ、ぜひご協力をよろしくお願いします。」
「先々週に、みなさんから頂いたお気持ちで、仙台の方に150人分のお菓子の詰め合わせを贈ることができました。ホントにご協力をいただいたみなさま、どうもありがとうございます。」
「先ほどの歌もそうですが、何もない砂漠の状態でも、何もなくなったからからこそ、新しいものを生み出せると、miifyも信じています。」
■"詰め詰め隊"の紹介を持ってきていました
「次の曲は、その曲で『冬銀河』を聴いてください。」
= 1-2. 冬銀河 =
先ほどの1曲目もですが、出だしでちょっとハウリングが入りました。(汗)
= MC =
「500円以上の募金で1枚CDを差し上げますので、ぜひみなさま、ご協力をよろしくお願いします。」
「そして、こちらのほうに『カトリスタ』というチラシが貼っていますが、miifyの実家が香取市にありまして、香取もけっこう歴史的な建物もたくさんあったんですけど、大きな被害を受けました。」
「そのチャリティーイベントを7/3に開催しますので、『予定空いているよ~!』という方は、ぜひお待ちしています。...あっ、いま手を挙げようとしましたか?(笑)」
「次の曲はみなさんご存知の曲です。ヒントは手話で言うと...、」
手話で「24」の合図をしました。
「24時間テレビとかでもみなさんよく聴いたことのある曲だと思います。miify自身も『負けそうだ』というときがいっぱいありますが、ここにいるみなさんと一緒に越えていきたいなと思います。」
「それではみなさん、手拍子とかしながら聴いてください。」
= 1-3.負けないで [ZARDカバー] =
歌の途中で上から何かが落ちてきてびっくりしました。どうやら2Fテラスからちびっ子が何かを投げたようです。(これは危ない...)
= MC =
「みなさんありがとうございましたー。『負けないで』でした。」
ここで、6/25発行の情報誌「エリート情報」にmiifyさんのインタビューがトップ記事で掲載された話題です。
「なんとmiify昨日の新聞に、香取版なんですが、miifyの記事がはさみこまれましたー!(拍手) 6万部ぐらいはさみこまれてるみたいなので、対象の地域の人はおうちに帰って見てみてください。ライブの場所ではなかなか話せない内容まで一歩踏み込んで書いています。コピーを持ってきていますので、ぜひ読んでみてください。」
ここでパンダ部長の紹介。
耳の聞こえない友達に歌を届けるに手話を始めたという話をしました。
「次の曲は簡単です。miifyと一緒にやってみましょう~!」
「パッパッパ」の簡単な振り付けの説明で、次の曲です。
= 1-4. パッパッパ =
今日も途中部分の振り付けは、座らずに立ちでした。
最近このパターンが増えてきましたね。
■「パッパッパ」より
= MC =
「今日も"パッパッパビーム"をたくさん受けることができて、ホント幸せです。(笑)」
「今日は2時からステージをやらせていただきましたが、次の曲で最後になります。また16時から30分のステージがあります。また違った歌も歌いますので、ぜひまた集まってください~。」
「それでは、miify最後の曲です。最後の曲は、いつも来て下さっている方にはおなじみの"これ"をやりたいと思います。」
手話で「涙」と「温度計」の説明をしました。
僕は思わず「よしゃ!」って小さくガッツポーズをしちゃいました。
...というのも、冒頭に書いたように、この1ステージ目で、今日初めてmiifyさんを観るというマイミクさん来ていたのです。
この人に、ぜひこの「涙の温度」を聴かせてあげたいと思っていましたので。
通常は2ステージ目の最後に歌うことの多いこの曲ですが、miifyさんに何か通じるものがあったのかな?
「順調なときも、そうでなく壁がいっぱいあるときも、たくさんあると思います。そんなときも、自分のことを決して責めないで欲しいなと思います。自分の気持ちを解き放って、また明日から1週間頑張んばれますように...という思いを込めて歌います。」
「今日は本当にありがとうございましたー♪『涙の温度』。」
= 1-5. 涙の温度 =
序盤はオケの音量がちょっと小さかったです。
この曲を聴くたびに「今日も来てよかったー」って思います。
= MC =
「本当にどうもありがとうございます。前の方にいろんな資料やCDありますので、ぜひ見ていってください。
「このあとも、イトーヨーカ堂八千代店さんでいろんな思い出を作ってください。今日はどうもありがとうございましたー。」
■「カトリスタ」のチラシと「エリート情報」の記事
【第2部 (16:00~16:30)】
第2部のステージ開始前に、miifyさんから帽子を手渡されました。
「歌の途中でこれを投げてください☆彡」と言われて...。
正確に言うと、どなたかに帽子を投げて欲しいということだったのですが、男性代表として僕が投げることになりました。(笑)
どのタイミングで投げていいのかと質問する間もなく、ステージが始まってしまいました。
...なんだかえらいプレッシャーです。(笑)
ステージまで上手く届くのかな...?
「みなさんこんにちはー!手話で歌うシンガーソングライターのmiifyといいます。今から30分間おつきあいください。よろしくお願いします。」
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
= MC =
「手拍子どうもありがとうございましたー。」
「改めまして、イトーヨーカ堂八千代店にお越しのみなさま、こんにちは。シンガーソングライターのmiifyといいます。私は手話と一緒に歌わせていただいております。」
「1部は2時から2時半まで終わりまして、今日のステージ最後となっております。お買い物の間、少しでも見て聴いていただけたら嬉しいなと思います。」
「私はFMうらやすラジオのパーソナリティもやっております。チラシなどもありますので、ぜひ持っていってください。」
「ZARDさんの『負けないで』という曲でしたが、夢を持つとたくさんの素晴らしい出会いがあります。でも、目標とか夢があるから、壁もたくさんその道に絶対に用意されてるし、でも、それをいま目の前のみなさんと出会い、そして聴いていただけるという、音楽のキャッチボールでそれを乗り越えていきたいと思います。」
「次の曲、夢を生きて持っていこうという曲です。みなさん、何もないところから、いっぱいいっぱい夢の花を咲かせていきましょ~う。」
「それでは2曲続けて歌います。」
= 2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.) =
久しぶりの「Blue Blue Sky」。
■イントロのこの表情が好きです
珍しく「2曲続けて」と言ったので、例の帽子の仕込みはここで使うのかな?と思いました。
構えながら聴いていると(笑)、まさかのショートバージョン。
曲が終わって、miifyさんは「帽子は...」と探していたようですが、僕を見つけてくれたようです。
= 2-3. Clock Work (ショートVer.) =
前奏中にmiifyさんめがけて帽子を投げると、ナイスキャッチ!
大成功です(^-^)
...いやー、こんなに緊張しながらライブ観たのは初めてかも(笑)
miifyさんは、受け取った帽子をかぶって歌いました。
この曲もショートバージョンでした。
■帽子をかぶって変身☆
= MC =
「夢を持って生きていこう☆彡、『Clock Work』聴いていただきましたー。帽子もありがとうございました。」
ここでパンダ部長を移動させたときに、部長の胸元にぶら下がっていたパンダ平社員が落っこちました。(笑)
■パンダ平社員(笑)
「miifyは今こうして手をいろいろ動かして動かしていましたけど、これは手話なんです。miifyは、耳の聞こえない友達との出会いから、手話をいろいろと覚えていきました。」
「ちょうどタイムリーな話題なんですが、昨日の新聞折込の香取版の『エリート情報』という情報誌に、miifyが手話と出会ってから、こうして歌うようになったというあらすじが載っていますので、ぜひみなさんよろしければ見て行ってください。今日はコピーを持ってきています。ここで話すとたぶん2時間ぐらいになってしまいますので。(笑)」
「miifyには、たくさんの耳の聞こえないお友達がいます。今から歌わせていただくのは、miifyのその耳の聞こえないお友達が詞を書いてくれました。彼女は耳が途中から聞こえなくなったんです。
私たちと同じく聞こえていたのですが、だんだんと聞こえなくなって、失ったことだけじゃなくて、今まで聞こえなかったいろんな音が目を通して聞こえてくるんだという、そういう素敵な詞を書いてくれました。」
「さっそくみなさんにも、彼女の世界をお届けしたいと思います。それでは聴いてください、『星のシャララ』。」
= 2-4. 星のシャララ =
今回は、イスに座っての振り付きで歌いました。
■「星のシャララ」より
= MC =
「『星のシャララ』、聴いていただきました。」
「今の曲は、松森果林んさんという方が書いてくださいました。
松森さんはいま、NHKの「ろうを生きる 難聴を生きる」という番組のキャスターをとして出演しています。どんな人だろう?と思った方は、ぜひTVの方も観てみてください。」
「今日もいろんなCDやチラシのほうも配っています。7/3ですが、miifyの地元の香取市...、香取市は有形文化財の建物なども地震の影響で崩れてしまったりとか、そういった傷跡のたくさんある場所です。そこで、7/3にチャリティーライブをやらせていただきますので、ぜび、遠くて大変だとはと思いますが、またmiifyに会いにいらしてください。」
「それでは、みなさんまた明日から月曜日から始まりますが、日頃の疲れをこうやって"パッパッパ"と取っていただいて、1週間を頑張ってもらえるように、歌いたいと思います。」
「それではみなさんご協力お願いします。『パッパッパ』~!簡単な振り付けです。最後まで"パッパッパ"がありますので、ご協力お願いします。」
= 2-5. パッパッパ =
ステージ後方のフードコートの呼び出し放送の音がかなりでかくて、「○○を注文のお客様~!」とか、聞こえていました。(笑)
今回の「パッパッパ」は、曲間の振り付けも、座らずに全て立ちでした。
= MC =
「どうもありがとうございました。この歌は嬉しいことに、家に帰ってからも頭から抜けませんので、そういうときはmiifyのCDをかけていただいて、サブリミナル効果で歌詞を覚えていただけたらと思います。(笑)」
「それでは、今日の2ステージ目、最後の曲になります。最後の曲は、こちらにもありますけど、『冬銀河』という曲を歌わせていただきたいと思います。」
「この曲は、3/11の東日本大震災の被災者の方へ届けようと思って作った曲なんです。いま、500円以上の募金で1枚お渡ししています。
「募金は5月から始めたのですが、皆さんのお気持ちがたまって、先日150人のお子さんへお菓子の袋詰めを、ファンのみなさんに手伝っていただいて、仕事終わりに詰め詰めしていただいて(笑)、6/18に仙台の体育館に送らせ頂きました。また報告をしたいと思いますので、miifyのブログを見てみてください。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字で検索してみてください。」
「それでは、次の曲『冬銀河』をお届けしたいと思います。時空を越えて届きますように、『冬銀河』。」
= 2-6. 冬銀河 =
今回は「冬銀河」をラストに持ってきました。
■「冬銀河」より
= MC =
「みなさんの明日がいっぱいいっぱい幸せであふれますように。どうもありがとうございました。」
「このあともイトーヨーカ堂八千代店さんのお買い物を楽しんでください。手話を歌を歌うmiifyと申します。こちらに資料がいろいろありますので、ぜひ見ていってください。今日は本当にありがとうございましたー!miifyでした~!!」
・・・・・・・
今回のヨーカドー八千代店も、ちびっ子もいたりして、とてもいい雰囲気のライブでした。
なんといっても一番のポイントは、サプライズの「帽子投げ」ですね。
以前にmiifyさんは「いつもライブをやるときに1つ目標を決めている」とおっしゃっていたけど、今日の目標はこれだったのかな?
もしよければ、また協力しますよ(^^)v
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■「パンダ平社員」と一緒に
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也カバー]
1-2. 冬銀河
1-3. 負けないで [ZARDカバー]
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.)
2-3. Clock Work (ショートVer.)
2-4. 星のシャララ
2-5. パッパッパ
2-6. 冬銀河
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10934203613.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10935131664.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10935345674.html
会場は、おなじみのイトーヨーカドー八千代店。
この会場は、今回で5回目の参加です。
今日は初めてmiifyさんを観るというマイミクさんが来るので、若干早めに行きました。
■開演を待つパンダ部長
今回のステージでは、BOSE製のタワー型スピーカーを使っていました。
今日のmiifyさんの衣装は、上は薄いピンク(白?)のヒラヒラした服。下は黒いスカートにレギンスを履いています。
...説明が難しいので、写真を見てください。(笑)
【第1部 (14:00~14:30)】
「手話で歌を歌っております、miifyといいます。」
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■「砂漠に花を咲かせよう」より
= MC =
「どうもありがとうございます。集まって頂くだけでもありがたいのに、手拍子とかあとは写真とか(笑)、ありがとうございます。」
「イトーヨーカドー八千代店さんにお集まりのみなさま、はじめまして。シンガーソングライターのmiifyといいます。先ほども放送で『みっふぃーさん』と入れていただきましたけども、ウサギの方のミッフィーじゃないのでね...。(笑) 人間の方のmiifyです。「エム・アイ・アイ・エフ・ワイ」で、i(アイ)が2つですのmiifyですので、ぜひパソコンとかで調べて見てみてください。」
「今日は3/11の東日本大震災の支援金を募集しています。いま500円以上の募金で『冬銀河』という、震災の被害を受けた方々へ贈る曲のCDを今日は持ってきていますので、よろしければ、ぜひご協力をよろしくお願いします。」
「先々週に、みなさんから頂いたお気持ちで、仙台の方に150人分のお菓子の詰め合わせを贈ることができました。ホントにご協力をいただいたみなさま、どうもありがとうございます。」
「先ほどの歌もそうですが、何もない砂漠の状態でも、何もなくなったからからこそ、新しいものを生み出せると、miifyも信じています。」
■"詰め詰め隊"の紹介を持ってきていました
「次の曲は、その曲で『冬銀河』を聴いてください。」
= 1-2. 冬銀河 =
先ほどの1曲目もですが、出だしでちょっとハウリングが入りました。(汗)
= MC =
「500円以上の募金で1枚CDを差し上げますので、ぜひみなさま、ご協力をよろしくお願いします。」
「そして、こちらのほうに『カトリスタ』というチラシが貼っていますが、miifyの実家が香取市にありまして、香取もけっこう歴史的な建物もたくさんあったんですけど、大きな被害を受けました。」
「そのチャリティーイベントを7/3に開催しますので、『予定空いているよ~!』という方は、ぜひお待ちしています。...あっ、いま手を挙げようとしましたか?(笑)」
「次の曲はみなさんご存知の曲です。ヒントは手話で言うと...、」
手話で「24」の合図をしました。
「24時間テレビとかでもみなさんよく聴いたことのある曲だと思います。miify自身も『負けそうだ』というときがいっぱいありますが、ここにいるみなさんと一緒に越えていきたいなと思います。」
「それではみなさん、手拍子とかしながら聴いてください。」
= 1-3.負けないで [ZARDカバー] =
歌の途中で上から何かが落ちてきてびっくりしました。どうやら2Fテラスからちびっ子が何かを投げたようです。(これは危ない...)
= MC =
「みなさんありがとうございましたー。『負けないで』でした。」
ここで、6/25発行の情報誌「エリート情報」にmiifyさんのインタビューがトップ記事で掲載された話題です。
「なんとmiify昨日の新聞に、香取版なんですが、miifyの記事がはさみこまれましたー!(拍手) 6万部ぐらいはさみこまれてるみたいなので、対象の地域の人はおうちに帰って見てみてください。ライブの場所ではなかなか話せない内容まで一歩踏み込んで書いています。コピーを持ってきていますので、ぜひ読んでみてください。」
ここでパンダ部長の紹介。
耳の聞こえない友達に歌を届けるに手話を始めたという話をしました。
「次の曲は簡単です。miifyと一緒にやってみましょう~!」
「パッパッパ」の簡単な振り付けの説明で、次の曲です。
= 1-4. パッパッパ =
今日も途中部分の振り付けは、座らずに立ちでした。
最近このパターンが増えてきましたね。
■「パッパッパ」より
= MC =
「今日も"パッパッパビーム"をたくさん受けることができて、ホント幸せです。(笑)」
「今日は2時からステージをやらせていただきましたが、次の曲で最後になります。また16時から30分のステージがあります。また違った歌も歌いますので、ぜひまた集まってください~。」
「それでは、miify最後の曲です。最後の曲は、いつも来て下さっている方にはおなじみの"これ"をやりたいと思います。」
手話で「涙」と「温度計」の説明をしました。
僕は思わず「よしゃ!」って小さくガッツポーズをしちゃいました。
...というのも、冒頭に書いたように、この1ステージ目で、今日初めてmiifyさんを観るというマイミクさん来ていたのです。
この人に、ぜひこの「涙の温度」を聴かせてあげたいと思っていましたので。
通常は2ステージ目の最後に歌うことの多いこの曲ですが、miifyさんに何か通じるものがあったのかな?
「順調なときも、そうでなく壁がいっぱいあるときも、たくさんあると思います。そんなときも、自分のことを決して責めないで欲しいなと思います。自分の気持ちを解き放って、また明日から1週間頑張んばれますように...という思いを込めて歌います。」
「今日は本当にありがとうございましたー♪『涙の温度』。」
= 1-5. 涙の温度 =
序盤はオケの音量がちょっと小さかったです。
この曲を聴くたびに「今日も来てよかったー」って思います。
= MC =
「本当にどうもありがとうございます。前の方にいろんな資料やCDありますので、ぜひ見ていってください。
「このあとも、イトーヨーカ堂八千代店さんでいろんな思い出を作ってください。今日はどうもありがとうございましたー。」
■「カトリスタ」のチラシと「エリート情報」の記事
【第2部 (16:00~16:30)】
第2部のステージ開始前に、miifyさんから帽子を手渡されました。
「歌の途中でこれを投げてください☆彡」と言われて...。
正確に言うと、どなたかに帽子を投げて欲しいということだったのですが、男性代表として僕が投げることになりました。(笑)
どのタイミングで投げていいのかと質問する間もなく、ステージが始まってしまいました。
...なんだかえらいプレッシャーです。(笑)
ステージまで上手く届くのかな...?
「みなさんこんにちはー!手話で歌うシンガーソングライターのmiifyといいます。今から30分間おつきあいください。よろしくお願いします。」
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
= MC =
「手拍子どうもありがとうございましたー。」
「改めまして、イトーヨーカ堂八千代店にお越しのみなさま、こんにちは。シンガーソングライターのmiifyといいます。私は手話と一緒に歌わせていただいております。」
「1部は2時から2時半まで終わりまして、今日のステージ最後となっております。お買い物の間、少しでも見て聴いていただけたら嬉しいなと思います。」
「私はFMうらやすラジオのパーソナリティもやっております。チラシなどもありますので、ぜひ持っていってください。」
「ZARDさんの『負けないで』という曲でしたが、夢を持つとたくさんの素晴らしい出会いがあります。でも、目標とか夢があるから、壁もたくさんその道に絶対に用意されてるし、でも、それをいま目の前のみなさんと出会い、そして聴いていただけるという、音楽のキャッチボールでそれを乗り越えていきたいと思います。」
「次の曲、夢を生きて持っていこうという曲です。みなさん、何もないところから、いっぱいいっぱい夢の花を咲かせていきましょ~う。」
「それでは2曲続けて歌います。」
= 2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.) =
久しぶりの「Blue Blue Sky」。
■イントロのこの表情が好きです
珍しく「2曲続けて」と言ったので、例の帽子の仕込みはここで使うのかな?と思いました。
構えながら聴いていると(笑)、まさかのショートバージョン。
曲が終わって、miifyさんは「帽子は...」と探していたようですが、僕を見つけてくれたようです。
= 2-3. Clock Work (ショートVer.) =
前奏中にmiifyさんめがけて帽子を投げると、ナイスキャッチ!
大成功です(^-^)
...いやー、こんなに緊張しながらライブ観たのは初めてかも(笑)
miifyさんは、受け取った帽子をかぶって歌いました。
この曲もショートバージョンでした。
■帽子をかぶって変身☆
= MC =
「夢を持って生きていこう☆彡、『Clock Work』聴いていただきましたー。帽子もありがとうございました。」
ここでパンダ部長を移動させたときに、部長の胸元にぶら下がっていたパンダ平社員が落っこちました。(笑)
■パンダ平社員(笑)
「miifyは今こうして手をいろいろ動かして動かしていましたけど、これは手話なんです。miifyは、耳の聞こえない友達との出会いから、手話をいろいろと覚えていきました。」
「ちょうどタイムリーな話題なんですが、昨日の新聞折込の香取版の『エリート情報』という情報誌に、miifyが手話と出会ってから、こうして歌うようになったというあらすじが載っていますので、ぜひみなさんよろしければ見て行ってください。今日はコピーを持ってきています。ここで話すとたぶん2時間ぐらいになってしまいますので。(笑)」
「miifyには、たくさんの耳の聞こえないお友達がいます。今から歌わせていただくのは、miifyのその耳の聞こえないお友達が詞を書いてくれました。彼女は耳が途中から聞こえなくなったんです。
私たちと同じく聞こえていたのですが、だんだんと聞こえなくなって、失ったことだけじゃなくて、今まで聞こえなかったいろんな音が目を通して聞こえてくるんだという、そういう素敵な詞を書いてくれました。」
「さっそくみなさんにも、彼女の世界をお届けしたいと思います。それでは聴いてください、『星のシャララ』。」
= 2-4. 星のシャララ =
今回は、イスに座っての振り付きで歌いました。
■「星のシャララ」より
= MC =
「『星のシャララ』、聴いていただきました。」
「今の曲は、松森果林んさんという方が書いてくださいました。
松森さんはいま、NHKの「ろうを生きる 難聴を生きる」という番組のキャスターをとして出演しています。どんな人だろう?と思った方は、ぜひTVの方も観てみてください。」
「今日もいろんなCDやチラシのほうも配っています。7/3ですが、miifyの地元の香取市...、香取市は有形文化財の建物なども地震の影響で崩れてしまったりとか、そういった傷跡のたくさんある場所です。そこで、7/3にチャリティーライブをやらせていただきますので、ぜび、遠くて大変だとはと思いますが、またmiifyに会いにいらしてください。」
「それでは、みなさんまた明日から月曜日から始まりますが、日頃の疲れをこうやって"パッパッパ"と取っていただいて、1週間を頑張ってもらえるように、歌いたいと思います。」
「それではみなさんご協力お願いします。『パッパッパ』~!簡単な振り付けです。最後まで"パッパッパ"がありますので、ご協力お願いします。」
= 2-5. パッパッパ =
ステージ後方のフードコートの呼び出し放送の音がかなりでかくて、「○○を注文のお客様~!」とか、聞こえていました。(笑)
今回の「パッパッパ」は、曲間の振り付けも、座らずに全て立ちでした。
= MC =
「どうもありがとうございました。この歌は嬉しいことに、家に帰ってからも頭から抜けませんので、そういうときはmiifyのCDをかけていただいて、サブリミナル効果で歌詞を覚えていただけたらと思います。(笑)」
「それでは、今日の2ステージ目、最後の曲になります。最後の曲は、こちらにもありますけど、『冬銀河』という曲を歌わせていただきたいと思います。」
「この曲は、3/11の東日本大震災の被災者の方へ届けようと思って作った曲なんです。いま、500円以上の募金で1枚お渡ししています。
「募金は5月から始めたのですが、皆さんのお気持ちがたまって、先日150人のお子さんへお菓子の袋詰めを、ファンのみなさんに手伝っていただいて、仕事終わりに詰め詰めしていただいて(笑)、6/18に仙台の体育館に送らせ頂きました。また報告をしたいと思いますので、miifyのブログを見てみてください。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字で検索してみてください。」
「それでは、次の曲『冬銀河』をお届けしたいと思います。時空を越えて届きますように、『冬銀河』。」
= 2-6. 冬銀河 =
今回は「冬銀河」をラストに持ってきました。
■「冬銀河」より
= MC =
「みなさんの明日がいっぱいいっぱい幸せであふれますように。どうもありがとうございました。」
「このあともイトーヨーカ堂八千代店さんのお買い物を楽しんでください。手話を歌を歌うmiifyと申します。こちらに資料がいろいろありますので、ぜひ見ていってください。今日は本当にありがとうございましたー!miifyでした~!!」
・・・・・・・
今回のヨーカドー八千代店も、ちびっ子もいたりして、とてもいい雰囲気のライブでした。
なんといっても一番のポイントは、サプライズの「帽子投げ」ですね。
以前にmiifyさんは「いつもライブをやるときに1つ目標を決めている」とおっしゃっていたけど、今日の目標はこれだったのかな?
もしよければ、また協力しますよ(^^)v
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■「パンダ平社員」と一緒に
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也カバー]
1-2. 冬銀河
1-3. 負けないで [ZARDカバー]
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.)
2-3. Clock Work (ショートVer.)
2-4. 星のシャララ
2-5. パッパッパ
2-6. 冬銀河
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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miifyライブ(@BIG HOPガーデンモール印西 公園劇場) [miify]
6/19(日)、本日もmiify(みっふぃ)さんのライブに参加しました。
本日の会場は、印西牧の原にある「BIG HOPガーデンモール印西」。この会場では、僕は前回に引き続き2回目の参加です。
■新兵器(謎)でちょっと加工した写真です
今回は、ステージの外に、左右分かれているスピーカーを置いていました。
スタッフの若菜さん準備をしていました。
実は、若菜さんがリハーサルで歌ったらしいのですが、もし知っていたら早めに観に行ったんですけどねー。
今回も、開演前にステージ横で売っていた「フランスドック」を食べながら開演を待ちました。13時になってライブが始まってしまったので、そのままモリモリ食べながら観賞していました。(笑)
本日は天気予報が怪しい感じでしたが、なんとか持ちこたえてくれました。日差しは緩めでしたが、蒸し暑かったです。
【第1部 (13:00~13:30)】
「みなさん、こんにちはー。シンガーソングライターのmiifyといいまーす。よろしくお願いします。」
ごあいさつとともに、miifyさんがステージに登場しました。
本日のmiifyさんの衣装は、ピンク色に小さな白い水玉模様のワンピースです。
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■miifyさん登場~♪
= MC =
「BIG HOPへお越しのみなさま、はじめまして。私は、手話で歌を歌っております、シンガーソングライターのmiifyといいます。いろんなところで歌を歌わせていただいていて、FMうらやすでラジオのパーソナリティもやらせていただいています。」
「『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字だけ覚えてもらって、パソコンで調べてみてください。」
「今から30分間歌わせていただきますので、ぜひゆっくり聴いていってください。」
「それではー、肩の力をほっと抜いていこうという歌、『Chill out』聴いてください。」
= 1-2. Chill out =
= MC =
「肩の力を抜いていこう~、『Chill out』でしたー。」
「BIG HOPさんでいろいろ買い物したり、おいしいものを食べたりして肩の力をほっと抜いているところかと思いますが、miifyの歌がそのひとつになればとても嬉しいなと思っております。」
「いま、『冬銀河』という曲がありまして、その曲の東日本大震災の募金を500円以上頂いた方に、1枚CDをお渡ししています。」
「その資金で、つい最近お菓子を150人分を被災地に届ける活動をしました。150人のお菓子なんて、今まで持ったこともなかったのですが、自分で買いに行ってかついできました。(笑) たくさん量があって、それもみなさんに協力して頂いて袋詰めして、昨日やっと被災地の子供たちに届いたという報告を聞きました。その話も、miifyブログをやっていますので、『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』で検索して、見てみてください。」
「miifyは手話で歌っていますが、きっかけはmiifyの友達が耳が聞こえなくて、その子と同じ瞬間に一緒に笑いたいなと思ったところから手話を始めました。ホント不思議なことなんですけども、自分で作った歌と手話が結びついています。」
「次の曲は、miifyの耳の聞こえないお友達が歌詞を書いてくれました。その彼女は、高校生までは私たちと同じく耳が聞こえていたんですけど、そこからどんどんと聞こえなくなった方なんです。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしさをいっぱい歌詞に詰め込んでもらいました。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
ステージの都合上、立って振り付けのレアなパターンでした。
■星のシャララ(その1)
■星のシャララ(その2)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。『星のシャララ』でした。」
「何か今まで持っていたものがものもしなくなったとしても、今まで気が付かなかったハッピーなものがあるんだということが、この詩に詰め込まれているんだなと思いました。」
「この歌詞を書いてくれた方は、松森果林さんという方で、NHKの教育テレビで、『ろうを生きる難聴を生きる』のキャスターをやられているので、ぜひみなさんTVを観たとき、『星のシャラの人だ!』って思ってください。...miifyは出てませんよ。ここで出てますので。(笑)」
「そして今日は家族の方がいっぱいいらっしゃってますけど、今日は何の日でしょうかー!?」
ここで、父の日の話題として、「お父さん」の手話の説明をしました。
miifyさんのお父さんはすごく無口な人だそうです。
miifyさんのお父さんは、坂本冬美さんが好きだそうで、今日は久し振りに、坂本冬美さんの「また君に恋してる」をお父さんに向けて歌いました。
「それでは、(手話で)『お父さんありがとうー!』。」
= 1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー] =
お父さんへの思いを込めた1曲。
これは素晴らしかったです。周りは暑いのに(笑)、鳥肌が立っちゃいました。
■また君に恋してる(その1)
■また君に恋してる(その2)
■また君に恋してる(その3)
= MC =
「miifyがポーンと(ハート型の手話を)やったら返してくれる人もいたりして、ホントにありがとうございます。」
「次の歌で最後なんですけど、この後3時からまたやりますので、観に来てくれたらなと思います。」
「最後の曲は、東日本大震災の被災を受けた方々のために作ったCDがありまして、募金活動も行っています。」
「(被災地の)友達もたくさんいるんですけど、よく言うのが『忘れて欲しくない』ということです。miifyはこの曲、夏なんですけど、『冬銀河』をずっと歌っていきたいと思っています。」
「今日は1ステージ目、お買い物の途中などで、観にきて聴きに来てくださってありがとうございます。」
「聴いてください、『冬銀河』。」
= 1-5. 冬銀河 =
■冬銀河(その1)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。この後も、BIG HOPさんで、いろんなお買い物お食事など楽しんでいってください。」
「本当に今日はどうもありがとうございましたー。miifyでした。」
■本日の物販コーナー
【第2部 (15:00~15:30)】
第2部は15時からのスタート。
ひと休みして戻ってきたら、イスはほぼ全て埋まっていました。
たくさんの一般のお客さんに聴いてもらえるって嬉しいことですね。
僕は後方で観戦することにしました。
なお、都合により、この2ステージ目については、写真抜きで文章も大幅にカットします。
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
ここのトークで、ステージ壁画の怪しい2人は、「じろり君」と「こっそり君」と、命名されました。(笑)
次の曲は、「目標があるからぶつかる。夢を持って生きていこうという歌。」の紹介で。
= 2-2. Clock Work =
今日は笛を使わないのかなと思ったら、シャボン玉を吹きました。
「さっき試したときは上手くいった」と言っていましたが...。(笑)
= 2-3. 冬銀河 =
7/3に佐原(香取市)で開催のチャリティーイベント「カトリスタ」の告知。
全国紙に挟み込まれる情報誌「エリート情報(香取版)」の6/25発行分に、miifyさんインタビュー掲載のお知らせ。
= 2-4. パッパッパ =
「"落ち込む"というのは、いろんな苦しみとか怒りとかを1回落ち着かせてパワーをためている時期」という話をしていました。
「そんな落ち込んだときも、自分を責めないで欲しいなと思って作った曲です。その曲を今日のステージの最後に歌います。」
= 2-5. 涙の温度 =
今日は「涙の温度」歌うのかなー?と思ったのですが、ラストで聴けてよかったです。
・・・・・・・
2ステージ目は、ちょうど家族連れの集まりやすい時間帯なのでしょう。たくさんの方々に聴いていただきました。
このステージは野外で明るいために、きれいな写真が撮りやすくていいんですよね。
高速で複雑な動きをするmiifyさんの振り付けは、ある程度のシャッター速度がないと上手く撮れませんので...。
次回のBIG HOPでのライブ予定は未定ですが、またあったら参加したいです。
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■若菜さんは本日も大活躍です
■ステージ周りのお花畑で☆彡
【miifyライブ BIG HOPガーデンモール印西 公園劇場】
[1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう
1-2. Chill out
1-3. 星のシャララ
1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー]
1-5. 冬銀河
[2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Clock Work
2-3. 冬銀河
2-4. パッパッパ
2-5. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10929731936.html
本日の会場は、印西牧の原にある「BIG HOPガーデンモール印西」。この会場では、僕は前回に引き続き2回目の参加です。
■新兵器(謎)でちょっと加工した写真です
今回は、ステージの外に、左右分かれているスピーカーを置いていました。
スタッフの若菜さん準備をしていました。
実は、若菜さんがリハーサルで歌ったらしいのですが、もし知っていたら早めに観に行ったんですけどねー。
今回も、開演前にステージ横で売っていた「フランスドック」を食べながら開演を待ちました。13時になってライブが始まってしまったので、そのままモリモリ食べながら観賞していました。(笑)
本日は天気予報が怪しい感じでしたが、なんとか持ちこたえてくれました。日差しは緩めでしたが、蒸し暑かったです。
【第1部 (13:00~13:30)】
「みなさん、こんにちはー。シンガーソングライターのmiifyといいまーす。よろしくお願いします。」
ごあいさつとともに、miifyさんがステージに登場しました。
本日のmiifyさんの衣装は、ピンク色に小さな白い水玉模様のワンピースです。
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■miifyさん登場~♪
= MC =
「BIG HOPへお越しのみなさま、はじめまして。私は、手話で歌を歌っております、シンガーソングライターのmiifyといいます。いろんなところで歌を歌わせていただいていて、FMうらやすでラジオのパーソナリティもやらせていただいています。」
「『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字だけ覚えてもらって、パソコンで調べてみてください。」
「今から30分間歌わせていただきますので、ぜひゆっくり聴いていってください。」
「それではー、肩の力をほっと抜いていこうという歌、『Chill out』聴いてください。」
= 1-2. Chill out =
= MC =
「肩の力を抜いていこう~、『Chill out』でしたー。」
「BIG HOPさんでいろいろ買い物したり、おいしいものを食べたりして肩の力をほっと抜いているところかと思いますが、miifyの歌がそのひとつになればとても嬉しいなと思っております。」
「いま、『冬銀河』という曲がありまして、その曲の東日本大震災の募金を500円以上頂いた方に、1枚CDをお渡ししています。」
「その資金で、つい最近お菓子を150人分を被災地に届ける活動をしました。150人のお菓子なんて、今まで持ったこともなかったのですが、自分で買いに行ってかついできました。(笑) たくさん量があって、それもみなさんに協力して頂いて袋詰めして、昨日やっと被災地の子供たちに届いたという報告を聞きました。その話も、miifyブログをやっていますので、『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』で検索して、見てみてください。」
「miifyは手話で歌っていますが、きっかけはmiifyの友達が耳が聞こえなくて、その子と同じ瞬間に一緒に笑いたいなと思ったところから手話を始めました。ホント不思議なことなんですけども、自分で作った歌と手話が結びついています。」
「次の曲は、miifyの耳の聞こえないお友達が歌詞を書いてくれました。その彼女は、高校生までは私たちと同じく耳が聞こえていたんですけど、そこからどんどんと聞こえなくなった方なんです。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしさをいっぱい歌詞に詰め込んでもらいました。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
ステージの都合上、立って振り付けのレアなパターンでした。
■星のシャララ(その1)
■星のシャララ(その2)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。『星のシャララ』でした。」
「何か今まで持っていたものがものもしなくなったとしても、今まで気が付かなかったハッピーなものがあるんだということが、この詩に詰め込まれているんだなと思いました。」
「この歌詞を書いてくれた方は、松森果林さんという方で、NHKの教育テレビで、『ろうを生きる難聴を生きる』のキャスターをやられているので、ぜひみなさんTVを観たとき、『星のシャラの人だ!』って思ってください。...miifyは出てませんよ。ここで出てますので。(笑)」
「そして今日は家族の方がいっぱいいらっしゃってますけど、今日は何の日でしょうかー!?」
ここで、父の日の話題として、「お父さん」の手話の説明をしました。
miifyさんのお父さんはすごく無口な人だそうです。
miifyさんのお父さんは、坂本冬美さんが好きだそうで、今日は久し振りに、坂本冬美さんの「また君に恋してる」をお父さんに向けて歌いました。
「それでは、(手話で)『お父さんありがとうー!』。」
= 1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー] =
お父さんへの思いを込めた1曲。
これは素晴らしかったです。周りは暑いのに(笑)、鳥肌が立っちゃいました。
■また君に恋してる(その1)
■また君に恋してる(その2)
■また君に恋してる(その3)
= MC =
「miifyがポーンと(ハート型の手話を)やったら返してくれる人もいたりして、ホントにありがとうございます。」
「次の歌で最後なんですけど、この後3時からまたやりますので、観に来てくれたらなと思います。」
「最後の曲は、東日本大震災の被災を受けた方々のために作ったCDがありまして、募金活動も行っています。」
「(被災地の)友達もたくさんいるんですけど、よく言うのが『忘れて欲しくない』ということです。miifyはこの曲、夏なんですけど、『冬銀河』をずっと歌っていきたいと思っています。」
「今日は1ステージ目、お買い物の途中などで、観にきて聴きに来てくださってありがとうございます。」
「聴いてください、『冬銀河』。」
= 1-5. 冬銀河 =
■冬銀河(その1)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。この後も、BIG HOPさんで、いろんなお買い物お食事など楽しんでいってください。」
「本当に今日はどうもありがとうございましたー。miifyでした。」
■本日の物販コーナー
【第2部 (15:00~15:30)】
第2部は15時からのスタート。
ひと休みして戻ってきたら、イスはほぼ全て埋まっていました。
たくさんの一般のお客さんに聴いてもらえるって嬉しいことですね。
僕は後方で観戦することにしました。
なお、都合により、この2ステージ目については、写真抜きで文章も大幅にカットします。
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
ここのトークで、ステージ壁画の怪しい2人は、「じろり君」と「こっそり君」と、命名されました。(笑)
次の曲は、「目標があるからぶつかる。夢を持って生きていこうという歌。」の紹介で。
= 2-2. Clock Work =
今日は笛を使わないのかなと思ったら、シャボン玉を吹きました。
「さっき試したときは上手くいった」と言っていましたが...。(笑)
= 2-3. 冬銀河 =
7/3に佐原(香取市)で開催のチャリティーイベント「カトリスタ」の告知。
全国紙に挟み込まれる情報誌「エリート情報(香取版)」の6/25発行分に、miifyさんインタビュー掲載のお知らせ。
= 2-4. パッパッパ =
「"落ち込む"というのは、いろんな苦しみとか怒りとかを1回落ち着かせてパワーをためている時期」という話をしていました。
「そんな落ち込んだときも、自分を責めないで欲しいなと思って作った曲です。その曲を今日のステージの最後に歌います。」
= 2-5. 涙の温度 =
今日は「涙の温度」歌うのかなー?と思ったのですが、ラストで聴けてよかったです。
・・・・・・・
2ステージ目は、ちょうど家族連れの集まりやすい時間帯なのでしょう。たくさんの方々に聴いていただきました。
このステージは野外で明るいために、きれいな写真が撮りやすくていいんですよね。
高速で複雑な動きをするmiifyさんの振り付けは、ある程度のシャッター速度がないと上手く撮れませんので...。
次回のBIG HOPでのライブ予定は未定ですが、またあったら参加したいです。
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■若菜さんは本日も大活躍です
■ステージ周りのお花畑で☆彡
【miifyライブ BIG HOPガーデンモール印西 公園劇場】
[1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう
1-2. Chill out
1-3. 星のシャララ
1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー]
1-5. 冬銀河
[2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Clock Work
2-3. 冬銀河
2-4. パッパッパ
2-5. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10929731936.html
【告知】とっとレコ発パーティー♪♪~ワンマンライブ2011~ [とっと]
都合により日記が全然書けていないので(汗)、今日はちょっと告知をさせてください。
とっとさんが、約1年ぶりにCDをリリースすることになりました。
そして、そのレコ発記念のワンマンライブが来週開催されます!!
『とっとレコ発パーティー♪♪~ワンマンライブ2011~』
日時 2011年7月18日(祝・月)
場所 柏Studio WUU
時間 OPEN17:30 START18:30
料金 前売3000円 / 当日3500円(Drink別)
※中学生以下半額(Drink別)
膝に座れる乳幼児無料
■『とっとレコ発パーティー♪♪~ワンマンライブ2011~』
http://www.youtube.com/watch?v=TWP-_2_c7Kg
※動画は もっちーさん が撮影してくださいました♪
(2011.7.7 池袋駅路上にて)
とっとさんのライブの中でも、やはりワンマンは別格。
僕も、昨年のワンマンに初めて参加して、応援度が一気にアップしましたから。(笑)
とっとさんのワンマンライブは、普段は歌わないレア曲を歌ってくれることが特徴です。
特に今回は「次回はいつ歌うかわからないような超レアな曲もやるかも!?」と言っていましたが、...まさかあの曲を!?(謎)
ワンマンライブはサポートメンバーもいいんですよねー。
今回のサポートは以下のメンバーです。
ピアノ はっちゃん (←「とっとらんど2010」参加)
ベース にっしー (← 説明不要、いつもありがとうございます♪)
パーカッション maruyaMAX (← 「とっとバースデーパーティー♪♪~ワンマンライブ2011~」参加)
今回のCDは、とっとさんが初めて、ジャケットに至るまでの全てをセルフプロデュースしたそうです。
収録曲については、とっとさんの口が固くて(笑)非公開になっています。...それは当日の楽しみということで。
ここで僕の大胆予想ですが、カップリングで「クレヨン」を入れてきそうな気がしています。(←もし予想が当たったら褒めてください(笑))
とっとさんのファンにはちびっ子もいますので、ライブに子供料金を設定しています(中学生以下半額)。
これは極めて珍しいですよね。
お子さん連れの方も、ぜひぜひ気軽に参加して頂きたいと思います。
■2011.7.3(日) 京成上野駅前 路上ライブより
■2011.7.7(木) 池袋駅メトロポリタン口 路上ライブより
■2011.7.9(土) 亀有駅南口 路上ライブより
■2011.7.10(日) [前半戦] 船橋駅北口 路上ライブより
■2011.7.10(日) [後半戦] 津田沼駅北口 路上ライブより
【お問合せ先】
★とっとオフィシャルブログ「とっとの日記」
http://ameblo.jp/totno/
■とっとさんより:「お待ちしてま~す♪♪」
とっとさんが、約1年ぶりにCDをリリースすることになりました。
そして、そのレコ発記念のワンマンライブが来週開催されます!!
『とっとレコ発パーティー♪♪~ワンマンライブ2011~』
日時 2011年7月18日(祝・月)
場所 柏Studio WUU
時間 OPEN17:30 START18:30
料金 前売3000円 / 当日3500円(Drink別)
※中学生以下半額(Drink別)
膝に座れる乳幼児無料
■『とっとレコ発パーティー♪♪~ワンマンライブ2011~』
http://www.youtube.com/watch?v=TWP-_2_c7Kg
※動画は もっちーさん が撮影してくださいました♪
(2011.7.7 池袋駅路上にて)
とっとさんのライブの中でも、やはりワンマンは別格。
僕も、昨年のワンマンに初めて参加して、応援度が一気にアップしましたから。(笑)
とっとさんのワンマンライブは、普段は歌わないレア曲を歌ってくれることが特徴です。
特に今回は「次回はいつ歌うかわからないような超レアな曲もやるかも!?」と言っていましたが、...まさかあの曲を!?(謎)
ワンマンライブはサポートメンバーもいいんですよねー。
今回のサポートは以下のメンバーです。
ピアノ はっちゃん (←「とっとらんど2010」参加)
ベース にっしー (← 説明不要、いつもありがとうございます♪)
パーカッション maruyaMAX (← 「とっとバースデーパーティー♪♪~ワンマンライブ2011~」参加)
今回のCDは、とっとさんが初めて、ジャケットに至るまでの全てをセルフプロデュースしたそうです。
収録曲については、とっとさんの口が固くて(笑)非公開になっています。...それは当日の楽しみということで。
ここで僕の大胆予想ですが、カップリングで「クレヨン」を入れてきそうな気がしています。(←もし予想が当たったら褒めてください(笑))
とっとさんのファンにはちびっ子もいますので、ライブに子供料金を設定しています(中学生以下半額)。
これは極めて珍しいですよね。
お子さん連れの方も、ぜひぜひ気軽に参加して頂きたいと思います。
■2011.7.3(日) 京成上野駅前 路上ライブより
■2011.7.7(木) 池袋駅メトロポリタン口 路上ライブより
■2011.7.9(土) 亀有駅南口 路上ライブより
■2011.7.10(日) [前半戦] 船橋駅北口 路上ライブより
■2011.7.10(日) [後半戦] 津田沼駅北口 路上ライブより
【お問合せ先】
★とっとオフィシャルブログ「とっとの日記」
http://ameblo.jp/totno/
■とっとさんより:「お待ちしてま~す♪♪」
miifyキャンドルライブ☆彡希望の灯りを守っていこう!(@銀座PeacH) [miify]
6/18(土)に、miifyさんのワンマンライブが開催されました。
「miifyキャンドルライブ☆彡希望の灯りを守っていこう!」。
キャンドルの灯りの中でmiifyさんが歌います。
15名限定のプレミアライブ。
会場は、銀座にある「PeacH」。
ホームページで下調べしたら、高級そうな場所だったので、果たして普段着(ジーンズ等)で行っていいものか迷いましたが...、問題ありませんでした。(笑)
■ザギンに到着~♪
実はこの会場は、「PeacH ultra lounge」と、「銀座スタジオ」という、2つの名前を持っているようです。
昼間はAtoNO Recordsのスタジオとして使用し、夜にはミニライブ等も可能なバーとして営業しているそうです。
ちなみに、AtoNO Recordsは、miifyさんや"とっと"さんが所属していたレコード会社です。
僕は丸の内線の銀座駅から歩いたので、ちょっとした距離がありました。
■「銀座Peach」、最初間違って通り過ぎそうになりました(笑)
会場に着くと、すでに何人かいらしていて、その後からみなさんが集まりました。
開場は予定の時間を遅れて、というか少人数なので適当です。(笑)
■本日のライブの案内
お店は地下1Fにありました。
入口では、AtoNO Recordsのターナーこと田中社長が、チケット代わりの特製キャンドルを渡してくれました。
会場(というかお店)の中は、入口付近がバーカウンター。
奥に入ると、ソファーとテーブルがあり、至近距離(ホントに目の前)に、miifyさん用の席と、キーボードがセットされていました。
あまりの狭さに、トイレに行く途中で、テーブルの上に鎮座していたパンダ部長を突き落としてしまいました...。(汗)
■バーの中はキャンドルの灯りがメインでかなり暗めです
スタートは、18時半前ぐらいでした。
それでは、ライブの模様を書いていきましょう。
【第一部】
= 1-1. 目をとじると [ギター] =
ギター弾き語りで、まずはこの曲から。
(僕もリクエストした曲です)
照明がなくキャンドルの灯りりのみに照らされています。
手元も楽譜も見えないのに、よく演奏できるなぁ...。
= MC =
「今日はmiifyのキャンドルライブということで、真っ暗ですけど、みなさん眠ってませんか?(笑)」
といいつつ、おもむろに手元の電球のスイッチを入れました。
電気つけるのを忘れてたそうです。(笑)
miifyさんは昔は暗いところが苦手で、小学校のときもとにかく夕方が憂鬱で、寝るときにも電気をつけて寝ていたそうです。(笑)
計画停電の話。
miifyさんのおうちは、夜の停電が2回あって、道路の信号機まで消えたそうです。
そんな中で、心にぽっと灯りがともるようなキャンドルのライブをやってみたいと思いついたそうです。
「今日は、みなさんからのリクエストをバンバン歌いたいと思いますので、お楽しみに~♪」
「今日は三部構成になっています。(笑)」
みんなからは、「そんなにやるのかー!?」っていう意味の笑いが起こりました。
「ぜひいっぱい飲んで、夢心地になって帰って頂きたいなと思います。(笑)」
今日はギター弾き語りで歌うのが久しぶりなので、「どんどん飲んで欲しい」と言っていました。(笑)
= 1-2. イタンジ [ギター] =
ギター弾き語りで歌いました。
今度はスポットライトが点いているので、さっきより少し明るいです。(笑)
= MC =
今日はリクエストを受け付けて歌っています。
「誰とは言わないけど、5曲ぐらいリクエストをくれた人が...」と突っ込まれました。
...はーい、それは私です。(汗)
miifyさんは学生のときに歌を作っていて、実は初めて作った曲は「目をとじると」ではなく、他の曲だそうです。(これはナイショの話)
「雷あっちいけ」という突っ込みもありましたが。(←僕は知らない曲です)
「CDにも一生ならない曲です。これから夏に向けて...。」の紹介で、歌ってくれました。
= 1-3. ちゃりんちゃりんちゃりんこ [ギター] =
ギター弾き語りで歌ってくれました。
今のmiifyさんとは全然雰囲気の違う曲ですが、なんというか青春を感じる爽やかな歌でした。
= MC =
「何十年も前のmiifyは、こんなところで歌ってるなんて想像もできなかったですね。...年齢は計算しないように!(笑)」
次の曲もCD化されていない曲。
miifyさんはもともと歌手を目指していたわけではなく、自分の心の中にあるものが歌になった...という感じだそうです。
「1曲1曲、自分の中にストーリーがあるんです。」
次の曲は、ひいお婆ちゃんのために作った曲。
= 1-4. Dear you [ギター] =
ギター弾き語りで歌いました。
これはとても心に響く素晴らしい曲でした。
「CD化の予定はない」と言い切っていましたが、是非とも音源化して欲しいと思いました。(「またキャンドルライブで」と言っていました)
= MC =
「それでは、次は第一部の最後です。(早っ!(笑))」
= 1-5. 季節 [ギター] =
一部の最後は、「誰もリクエストしなかった曲」ということで、この曲。
盲点というか、確かにレアな曲ですね。
...ということで、第一部はすべてレア曲となりました。
「ドリンクいっぱい飲みたいという方は飲んでください。」
ということで、5分ほどの休憩です。
(18:55~、実際は5分より長かった。)
【第二部】
第二部は、演奏はカラオケ音源で、手話を交えての歌でした。
= 2-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)] =
真っ暗な中、まずはこの曲からスタート。
イントロ部分の立ちポーズがいいです。(マニアック?(笑))
= MC =
miifyさんの手話を完璧にマスターしてあわせている人もいて、miifyさんもびっくり。(笑)
でも、実は最初の頃から手話の振り付けは少しずつ変えているようです。
「手話でハモる」という、面白いことを言っている方がいました。
miifyさんの部屋に案内させてもらっているような、そんな感じだなと言っていました。
= 2-2. 星のシャララ [オケ(手話)] =
手話の振り付けつき。
立ちと座ってと、どっちでしたっけ...?(覚えてない(汗))
= MC =
作詞の松森果林さんの話題。
NHK教育テレビのキャスターを務め、新聞などにも出ています。
miifyさんは松森果林さんの本「星の音が聴こえますか」を読んで、ボロボロ泣いたそうです。
「いろんな感情が出てシンクロ(リンク)する、ここに来ているみんなのエネルギーをもらって歌うことができる」...と話していました。
手話通訳の活動のきっかけは、聴こえない人の思いを知りたいという理由から。
始めは手話がわからないので、携帯で字を打ったり、発声を一生懸命聞いたり。
本当は、通じないからこそ伝えたいという思いがあって通じることもあるし、逆に言葉が通じるからこそ壁ができてしまったり...ということもあるのだそうです。
この話の続きはメモってないのですが、今日のmiifyさんの話のノリはちょっといつもと違っていました。(笑)
= 2-3. HEARTALK ~ハートーク~ [オケ(手話)] =
手話の振り付けつきで歌いました。
これも久しぶりの曲です。
= MC =
「miifyのライブに来て手話を覚えてくれて...。もし聞こえなくなっても手話で話すことができますね。」
「次の曲も、ワンマンライブ以来ですね。」
= 2-4. たんぽぽ [オケ(手話)] =
この曲も、僕もリクエストしました。
他の方もリクエストしていたようです。
= MC =
この曲は、10代で作った歌。
当時の歌の相方のきょうこさんは、今は夫婦でサウジアラビアへ行っているそうです。
CDをプレゼントしたけど、「まだ開けてない」と言われて。
なぜかというと、CDを開けるのがもったいないからと言われたそうです。
...保存用にもう1枚プレゼントすれば解決するんですよね。(笑)
「今日はまったりしすぎて、素のmiifyがいっぱい出ますね。(笑)」
「次の曲は、被災地でも結構歌ってるんです。何もなくなったからこそ花が咲く。」
= 2-5. 砂漠に花を咲かせよう [オケ(手話)] =
最後はイントロは手拍子付きで歌いました。
= MC =
「みなさん、ありがとう~。砂漠に花を咲かせましょうー。二部の休憩です。(笑)」
【第三部】
「三部の始めは、この曲からスタートです♪」
= 3-1. スマイルリュック [オケ(手話)] =
かなり久しぶりの曲。
ちなみにこの曲も、僕のリクエスト曲ですが、他の人もきっとリクエストしたことでしょう。
= MC =
「昨日、新聞の折り込み情報誌『エリート』の香取版の取材を受けました。」
[参考]
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10934203613.html
miifyさんの地元の佐原(香取市)では震災の被害がひどかったことと、震災復興イベント「カトリスタ」の話をしました。
同じく佐原市出身のアーティスト片野聡さんに声をかけてもらい、出演することになったそうです。
「7/3はこのメンバーでバスに乗って、佐原まで参りましょう(笑)」
「おやつは300円以内?」
「AtoNo Recordsからバスを出してください!ターナー号?」
...などのツッコミがありました。(笑)
「ぜひ、miifyさんの生まれたところはこんなに田舎だったんだなと思って、楽しんでください。(笑)」
「ここで本日のスペシャルゲスト、ピアニストの田中直人さんー!」
ターナーこと、AtoNo Recordsの田中社長です。
田中社長は、奥のトイレのドアから登場しました。(笑)
「miifyは学生のときに歌を作って歌っていて、それからは手話を始めてから6年まったく歌わなくなってて、声が出なくなっていたんです。そこでボイストレーニングに通おうと思って、協力してもらったのが田中社長です。」
田中社長から、今の「スマイルリュック」をセッションするんじゃなかったのか?という指摘がありました。(笑)
「そのボイストレーニングのスクールの地下『恵比寿天窓.switch』で月に1回ライブをやっていて、そこで6年ぶりに出て弾いたのが、「目をとじると」だったそうです。そこにいたのが、そらえさんだったんです。」
miifyさんは、最初は手話で歌おうとは思ってないなくて、ギターで弾いて歌っていたのですが、(耳の聞こえない)職場の友達が来ることになって、その(手話で歌う)きっかけになった曲が「山へのぼろう」で、そのときに初めて弾いたのが田中社長だったそうです。
= 3-2. 山へのぼろう [K+手話] =
田中社長のキーボード演奏に、手話の振り付け付きで歌いました。みんなのサビの手話の練習はありません、説明不要なので。(笑)
= MC =
「6年間も歌っていなかったのに、『前から歌ってました』みたいな感じでいま歌えているのが信じられないです。」
miifyさんから田中社長への感謝の言葉がありました。
「今日はmiifyの『希望の灯りを守っていこう☆』ライブ、ちゃんとみなさんへ届いていますかー!?」
ここで田中社長が退席しました。
= 3-3. Chill out [オケ(手話)] =
カラオケ音源で手話付きでの歌でした。
= MC =
「この曲には、元気になれるワードをいっぱい詰め込んでいるんですよ。だから、この曲を聴くと元気になれるんです。これもリクエストいただいた曲です。」
「次の曲は、リクエストはなかったけど、ぜひ歌わせてください。」
「水曜にご協力いただいたみなさん、ありがとうございましたー。」
...ここで一瞬間が空いたのですが、参加したご本人が何の話だかわからなかったようです。(笑)
冬銀河の募金でたまったお金で、水曜日にお菓子を詰めて、東北の被災地へ送り届けた話をしました。
150人分を詰めたのですが、お菓子を買いに行ったmiifyさんは変な人だと思われたそうです。(笑)
[参考]
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10924656754.html
「次の『冬銀河』で、今日のラストの曲となります。」
みんなで「ええーーっ!!」の手話をしました。(笑)
= 3-4. 冬銀河[オケ(手話)] =
本日のラスト...、といっても、当然アンコールを期待しています。
= MC =
「今日はホントにどうもありがとうございましたー。」
「『miifyキャンドルライブ☆彡希望の灯りを守っていこう!』でしたー。」
【アンコール(第四部)】
アンコールの拍手。
...miifyさんは座ったままで、そのままアンコールへとなだれ込みました。(笑)
「それではホントに最後の最後になったので、ここでゲストの方を呼びます。」
田中社長の再登場です。
「先ほども歌った曲、今度はピアノでお届けしたいと思います。」
田中社長から、「この曲を一緒にやるのは初めてな上に、1回も音を合わせてない」との指摘がありました。
なんか段取りが...。(笑)
オムニバスアルバム「DREAM VOX 1」のジャケット2Fに描かれているのが田中社長だそうです。
田中社長から「毎月やりたい」との意見があったのですが、定例化するかも?
= EN1. スマイルリュック [K+手話] =
田中社長のキーボード演奏で歌いました。
先ほど「1回もあわせてない」と言っていましたが、とてもよかったです。ジーンと心に響く1曲でした。
= MC =
「Peachさん(笑)、どうもありがとうございましたー!来てくださったみなさんもありがとうございましたー。」
miifyさんは、第2弾、第3弾と続くように頑張りたいと言っていました。
終わった後に記念撮影などをしていて...、「『涙の温度』を歌っていない」という指摘がありました。
なんと、さらにもう1曲歌ってくれることになりました!
= EN2. 涙の温度 [オケ+K+手話] =
田中社長のキーボードに、お客さんとして来ているとっしーさんがギター演奏というレアなことに。(笑)
会場のみんなで大合唱という、なんだかすごいことになっている「涙の温度」でした。
・・・・・・・
ライブ終了後、しばらく会場でお話していましたが、何時に会場を出たのか忘れちゃいました。(笑)
miifyさんへ「今日は全てのリクエストに応えてくれて、ありがとうございました。」と言ったところ、miifyさんから「今日は全てのリクエストに応えることを目標にしていたんですよー。」と、お返事をされました。
...まさかホントに全てを歌ってくれるとは思っていなかったのですが。(汗)
でも、嬉しかったです。
ちなみに僕は、こんな感じでリクエストを書きました。
--- ここから
■リクエスト曲
- Dear you
- ちゃりんちゃりんちゃりんこ
- たんぽぽ
- 目を閉じると
- スマイルリュック
リクエスト曲は、未音源化またはレア目の曲から選びました。
(レア度の高い順に並んでいます(笑))
つい最近「Dear you」を聴いたのですが、いい曲ですね☆彡
他にリクエスト曲を思いついたら、追加でメールしますね。(笑)
--- ここまで
...なんと、僕はさらに追加で送ろうとしていたんですね。(汗)
優しいキャンドルの光と香りにつつまれて、まさに夢のようなひとときでした☆彡
miifyさんのトークも自然で、いろんな話が聞けましたね。
miifyさんのおうちに、みんなで集まっているみたいな気分になりました。(笑)
歌はもちろんのこと、その曲にまつわるエピソードを聞けたことも、とても貴重でした。
今回、参加できて本当によかったです♪
■ギターは今日初めて持ってきた新品だそうです
■ターナーこと田中社長とmiifyさん
...実は今回の案内で、第0回を意味する「#0」が書かれていたの、気が付きました?
他のアーティストさんのイベント予定名にも「#0」が付いてました。
これはきっと、田中社長の新たな企画なのでしょうね。
■実は、「miifyキャンドルライブ #0」と書かれていました
【miifyキャンドルライブ☆彡希望の灯りを守っていこう!
銀座PeacH】
[第一部]
1-1. 目をとじると [ギター]
1-2. イタンジ [ギター]
1-3. ちゃりんちゃりんちゃりんこ [ギター]
1-4. Dear you [ギター]
1-5. 季節 [ギター]
[第二部]
2-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)]
2-2. 星のシャララ [オケ(手話)]
2-3. HEARTALK ~ハートーク~ [オケ(手話)]
2-4. たんぽぽ [オケ(手話)]
2-5. 砂漠に花を咲かせよう [オケ(手話)]
[第三部]
3-1. スマイルリュック [オケ(手話)]
3-2. 山へのぼろう [K+手話]
3-3. Chill out [オケ(手話)]
3-4. 冬銀河[オケ(手話)]
[アンコール(第四部)]
EN1. スマイルリュック [K+手話]
EN2. 涙の温度 [オケ+K+手話]
※ ギターはmiifyさんの弾き語り
※ キーボード(K)はAtoNO Records田中社長の演奏
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10925719187.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10927647273.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10929685085.html
「miifyキャンドルライブ☆彡希望の灯りを守っていこう!」。
キャンドルの灯りの中でmiifyさんが歌います。
15名限定のプレミアライブ。
会場は、銀座にある「PeacH」。
ホームページで下調べしたら、高級そうな場所だったので、果たして普段着(ジーンズ等)で行っていいものか迷いましたが...、問題ありませんでした。(笑)
■ザギンに到着~♪
実はこの会場は、「PeacH ultra lounge」と、「銀座スタジオ」という、2つの名前を持っているようです。
昼間はAtoNO Recordsのスタジオとして使用し、夜にはミニライブ等も可能なバーとして営業しているそうです。
ちなみに、AtoNO Recordsは、miifyさんや"とっと"さんが所属していたレコード会社です。
僕は丸の内線の銀座駅から歩いたので、ちょっとした距離がありました。
■「銀座Peach」、最初間違って通り過ぎそうになりました(笑)
会場に着くと、すでに何人かいらしていて、その後からみなさんが集まりました。
開場は予定の時間を遅れて、というか少人数なので適当です。(笑)
■本日のライブの案内
お店は地下1Fにありました。
入口では、AtoNO Recordsのターナーこと田中社長が、チケット代わりの特製キャンドルを渡してくれました。
会場(というかお店)の中は、入口付近がバーカウンター。
奥に入ると、ソファーとテーブルがあり、至近距離(ホントに目の前)に、miifyさん用の席と、キーボードがセットされていました。
あまりの狭さに、トイレに行く途中で、テーブルの上に鎮座していたパンダ部長を突き落としてしまいました...。(汗)
■バーの中はキャンドルの灯りがメインでかなり暗めです
スタートは、18時半前ぐらいでした。
それでは、ライブの模様を書いていきましょう。
【第一部】
= 1-1. 目をとじると [ギター] =
ギター弾き語りで、まずはこの曲から。
(僕もリクエストした曲です)
照明がなくキャンドルの灯りりのみに照らされています。
手元も楽譜も見えないのに、よく演奏できるなぁ...。
= MC =
「今日はmiifyのキャンドルライブということで、真っ暗ですけど、みなさん眠ってませんか?(笑)」
といいつつ、おもむろに手元の電球のスイッチを入れました。
電気つけるのを忘れてたそうです。(笑)
miifyさんは昔は暗いところが苦手で、小学校のときもとにかく夕方が憂鬱で、寝るときにも電気をつけて寝ていたそうです。(笑)
計画停電の話。
miifyさんのおうちは、夜の停電が2回あって、道路の信号機まで消えたそうです。
そんな中で、心にぽっと灯りがともるようなキャンドルのライブをやってみたいと思いついたそうです。
「今日は、みなさんからのリクエストをバンバン歌いたいと思いますので、お楽しみに~♪」
「今日は三部構成になっています。(笑)」
みんなからは、「そんなにやるのかー!?」っていう意味の笑いが起こりました。
「ぜひいっぱい飲んで、夢心地になって帰って頂きたいなと思います。(笑)」
今日はギター弾き語りで歌うのが久しぶりなので、「どんどん飲んで欲しい」と言っていました。(笑)
= 1-2. イタンジ [ギター] =
ギター弾き語りで歌いました。
今度はスポットライトが点いているので、さっきより少し明るいです。(笑)
= MC =
今日はリクエストを受け付けて歌っています。
「誰とは言わないけど、5曲ぐらいリクエストをくれた人が...」と突っ込まれました。
...はーい、それは私です。(汗)
miifyさんは学生のときに歌を作っていて、実は初めて作った曲は「目をとじると」ではなく、他の曲だそうです。(これはナイショの話)
「雷あっちいけ」という突っ込みもありましたが。(←僕は知らない曲です)
「CDにも一生ならない曲です。これから夏に向けて...。」の紹介で、歌ってくれました。
= 1-3. ちゃりんちゃりんちゃりんこ [ギター] =
ギター弾き語りで歌ってくれました。
今のmiifyさんとは全然雰囲気の違う曲ですが、なんというか青春を感じる爽やかな歌でした。
= MC =
「何十年も前のmiifyは、こんなところで歌ってるなんて想像もできなかったですね。...年齢は計算しないように!(笑)」
次の曲もCD化されていない曲。
miifyさんはもともと歌手を目指していたわけではなく、自分の心の中にあるものが歌になった...という感じだそうです。
「1曲1曲、自分の中にストーリーがあるんです。」
次の曲は、ひいお婆ちゃんのために作った曲。
= 1-4. Dear you [ギター] =
ギター弾き語りで歌いました。
これはとても心に響く素晴らしい曲でした。
「CD化の予定はない」と言い切っていましたが、是非とも音源化して欲しいと思いました。(「またキャンドルライブで」と言っていました)
= MC =
「それでは、次は第一部の最後です。(早っ!(笑))」
= 1-5. 季節 [ギター] =
一部の最後は、「誰もリクエストしなかった曲」ということで、この曲。
盲点というか、確かにレアな曲ですね。
...ということで、第一部はすべてレア曲となりました。
「ドリンクいっぱい飲みたいという方は飲んでください。」
ということで、5分ほどの休憩です。
(18:55~、実際は5分より長かった。)
【第二部】
第二部は、演奏はカラオケ音源で、手話を交えての歌でした。
= 2-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)] =
真っ暗な中、まずはこの曲からスタート。
イントロ部分の立ちポーズがいいです。(マニアック?(笑))
= MC =
miifyさんの手話を完璧にマスターしてあわせている人もいて、miifyさんもびっくり。(笑)
でも、実は最初の頃から手話の振り付けは少しずつ変えているようです。
「手話でハモる」という、面白いことを言っている方がいました。
miifyさんの部屋に案内させてもらっているような、そんな感じだなと言っていました。
= 2-2. 星のシャララ [オケ(手話)] =
手話の振り付けつき。
立ちと座ってと、どっちでしたっけ...?(覚えてない(汗))
= MC =
作詞の松森果林さんの話題。
NHK教育テレビのキャスターを務め、新聞などにも出ています。
miifyさんは松森果林さんの本「星の音が聴こえますか」を読んで、ボロボロ泣いたそうです。
「いろんな感情が出てシンクロ(リンク)する、ここに来ているみんなのエネルギーをもらって歌うことができる」...と話していました。
手話通訳の活動のきっかけは、聴こえない人の思いを知りたいという理由から。
始めは手話がわからないので、携帯で字を打ったり、発声を一生懸命聞いたり。
本当は、通じないからこそ伝えたいという思いがあって通じることもあるし、逆に言葉が通じるからこそ壁ができてしまったり...ということもあるのだそうです。
この話の続きはメモってないのですが、今日のmiifyさんの話のノリはちょっといつもと違っていました。(笑)
= 2-3. HEARTALK ~ハートーク~ [オケ(手話)] =
手話の振り付けつきで歌いました。
これも久しぶりの曲です。
= MC =
「miifyのライブに来て手話を覚えてくれて...。もし聞こえなくなっても手話で話すことができますね。」
「次の曲も、ワンマンライブ以来ですね。」
= 2-4. たんぽぽ [オケ(手話)] =
この曲も、僕もリクエストしました。
他の方もリクエストしていたようです。
= MC =
この曲は、10代で作った歌。
当時の歌の相方のきょうこさんは、今は夫婦でサウジアラビアへ行っているそうです。
CDをプレゼントしたけど、「まだ開けてない」と言われて。
なぜかというと、CDを開けるのがもったいないからと言われたそうです。
...保存用にもう1枚プレゼントすれば解決するんですよね。(笑)
「今日はまったりしすぎて、素のmiifyがいっぱい出ますね。(笑)」
「次の曲は、被災地でも結構歌ってるんです。何もなくなったからこそ花が咲く。」
= 2-5. 砂漠に花を咲かせよう [オケ(手話)] =
最後はイントロは手拍子付きで歌いました。
= MC =
「みなさん、ありがとう~。砂漠に花を咲かせましょうー。二部の休憩です。(笑)」
【第三部】
「三部の始めは、この曲からスタートです♪」
= 3-1. スマイルリュック [オケ(手話)] =
かなり久しぶりの曲。
ちなみにこの曲も、僕のリクエスト曲ですが、他の人もきっとリクエストしたことでしょう。
= MC =
「昨日、新聞の折り込み情報誌『エリート』の香取版の取材を受けました。」
[参考]
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10934203613.html
miifyさんの地元の佐原(香取市)では震災の被害がひどかったことと、震災復興イベント「カトリスタ」の話をしました。
同じく佐原市出身のアーティスト片野聡さんに声をかけてもらい、出演することになったそうです。
「7/3はこのメンバーでバスに乗って、佐原まで参りましょう(笑)」
「おやつは300円以内?」
「AtoNo Recordsからバスを出してください!ターナー号?」
...などのツッコミがありました。(笑)
「ぜひ、miifyさんの生まれたところはこんなに田舎だったんだなと思って、楽しんでください。(笑)」
「ここで本日のスペシャルゲスト、ピアニストの田中直人さんー!」
ターナーこと、AtoNo Recordsの田中社長です。
田中社長は、奥のトイレのドアから登場しました。(笑)
「miifyは学生のときに歌を作って歌っていて、それからは手話を始めてから6年まったく歌わなくなってて、声が出なくなっていたんです。そこでボイストレーニングに通おうと思って、協力してもらったのが田中社長です。」
田中社長から、今の「スマイルリュック」をセッションするんじゃなかったのか?という指摘がありました。(笑)
「そのボイストレーニングのスクールの地下『恵比寿天窓.switch』で月に1回ライブをやっていて、そこで6年ぶりに出て弾いたのが、「目をとじると」だったそうです。そこにいたのが、そらえさんだったんです。」
miifyさんは、最初は手話で歌おうとは思ってないなくて、ギターで弾いて歌っていたのですが、(耳の聞こえない)職場の友達が来ることになって、その(手話で歌う)きっかけになった曲が「山へのぼろう」で、そのときに初めて弾いたのが田中社長だったそうです。
= 3-2. 山へのぼろう [K+手話] =
田中社長のキーボード演奏に、手話の振り付け付きで歌いました。みんなのサビの手話の練習はありません、説明不要なので。(笑)
= MC =
「6年間も歌っていなかったのに、『前から歌ってました』みたいな感じでいま歌えているのが信じられないです。」
miifyさんから田中社長への感謝の言葉がありました。
「今日はmiifyの『希望の灯りを守っていこう☆』ライブ、ちゃんとみなさんへ届いていますかー!?」
ここで田中社長が退席しました。
= 3-3. Chill out [オケ(手話)] =
カラオケ音源で手話付きでの歌でした。
= MC =
「この曲には、元気になれるワードをいっぱい詰め込んでいるんですよ。だから、この曲を聴くと元気になれるんです。これもリクエストいただいた曲です。」
「次の曲は、リクエストはなかったけど、ぜひ歌わせてください。」
「水曜にご協力いただいたみなさん、ありがとうございましたー。」
...ここで一瞬間が空いたのですが、参加したご本人が何の話だかわからなかったようです。(笑)
冬銀河の募金でたまったお金で、水曜日にお菓子を詰めて、東北の被災地へ送り届けた話をしました。
150人分を詰めたのですが、お菓子を買いに行ったmiifyさんは変な人だと思われたそうです。(笑)
[参考]
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10924656754.html
「次の『冬銀河』で、今日のラストの曲となります。」
みんなで「ええーーっ!!」の手話をしました。(笑)
= 3-4. 冬銀河[オケ(手話)] =
本日のラスト...、といっても、当然アンコールを期待しています。
= MC =
「今日はホントにどうもありがとうございましたー。」
「『miifyキャンドルライブ☆彡希望の灯りを守っていこう!』でしたー。」
【アンコール(第四部)】
アンコールの拍手。
...miifyさんは座ったままで、そのままアンコールへとなだれ込みました。(笑)
「それではホントに最後の最後になったので、ここでゲストの方を呼びます。」
田中社長の再登場です。
「先ほども歌った曲、今度はピアノでお届けしたいと思います。」
田中社長から、「この曲を一緒にやるのは初めてな上に、1回も音を合わせてない」との指摘がありました。
なんか段取りが...。(笑)
オムニバスアルバム「DREAM VOX 1」のジャケット2Fに描かれているのが田中社長だそうです。
田中社長から「毎月やりたい」との意見があったのですが、定例化するかも?
= EN1. スマイルリュック [K+手話] =
田中社長のキーボード演奏で歌いました。
先ほど「1回もあわせてない」と言っていましたが、とてもよかったです。ジーンと心に響く1曲でした。
= MC =
「Peachさん(笑)、どうもありがとうございましたー!来てくださったみなさんもありがとうございましたー。」
miifyさんは、第2弾、第3弾と続くように頑張りたいと言っていました。
終わった後に記念撮影などをしていて...、「『涙の温度』を歌っていない」という指摘がありました。
なんと、さらにもう1曲歌ってくれることになりました!
= EN2. 涙の温度 [オケ+K+手話] =
田中社長のキーボードに、お客さんとして来ているとっしーさんがギター演奏というレアなことに。(笑)
会場のみんなで大合唱という、なんだかすごいことになっている「涙の温度」でした。
・・・・・・・
ライブ終了後、しばらく会場でお話していましたが、何時に会場を出たのか忘れちゃいました。(笑)
miifyさんへ「今日は全てのリクエストに応えてくれて、ありがとうございました。」と言ったところ、miifyさんから「今日は全てのリクエストに応えることを目標にしていたんですよー。」と、お返事をされました。
...まさかホントに全てを歌ってくれるとは思っていなかったのですが。(汗)
でも、嬉しかったです。
ちなみに僕は、こんな感じでリクエストを書きました。
--- ここから
■リクエスト曲
- Dear you
- ちゃりんちゃりんちゃりんこ
- たんぽぽ
- 目を閉じると
- スマイルリュック
リクエスト曲は、未音源化またはレア目の曲から選びました。
(レア度の高い順に並んでいます(笑))
つい最近「Dear you」を聴いたのですが、いい曲ですね☆彡
他にリクエスト曲を思いついたら、追加でメールしますね。(笑)
--- ここまで
...なんと、僕はさらに追加で送ろうとしていたんですね。(汗)
優しいキャンドルの光と香りにつつまれて、まさに夢のようなひとときでした☆彡
miifyさんのトークも自然で、いろんな話が聞けましたね。
miifyさんのおうちに、みんなで集まっているみたいな気分になりました。(笑)
歌はもちろんのこと、その曲にまつわるエピソードを聞けたことも、とても貴重でした。
今回、参加できて本当によかったです♪
■ギターは今日初めて持ってきた新品だそうです
■ターナーこと田中社長とmiifyさん
...実は今回の案内で、第0回を意味する「#0」が書かれていたの、気が付きました?
他のアーティストさんのイベント予定名にも「#0」が付いてました。
これはきっと、田中社長の新たな企画なのでしょうね。
■実は、「miifyキャンドルライブ #0」と書かれていました
【miifyキャンドルライブ☆彡希望の灯りを守っていこう!
銀座PeacH】
[第一部]
1-1. 目をとじると [ギター]
1-2. イタンジ [ギター]
1-3. ちゃりんちゃりんちゃりんこ [ギター]
1-4. Dear you [ギター]
1-5. 季節 [ギター]
[第二部]
2-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)]
2-2. 星のシャララ [オケ(手話)]
2-3. HEARTALK ~ハートーク~ [オケ(手話)]
2-4. たんぽぽ [オケ(手話)]
2-5. 砂漠に花を咲かせよう [オケ(手話)]
[第三部]
3-1. スマイルリュック [オケ(手話)]
3-2. 山へのぼろう [K+手話]
3-3. Chill out [オケ(手話)]
3-4. 冬銀河[オケ(手話)]
[アンコール(第四部)]
EN1. スマイルリュック [K+手話]
EN2. 涙の温度 [オケ+K+手話]
※ ギターはmiifyさんの弾き語り
※ キーボード(K)はAtoNO Records田中社長の演奏
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10925719187.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10927647273.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10929685085.html
とっとこカフェvol.5(@柏PALOOZA) [とっと]
6/12(日)、「とっとこカフェvol.5」に参加しました。
今回はカフェの「営業5日目」です。
今回も4時間の「営業時間」。
「とっと店長」がカフェに来店したゲストとお話ししたり、歌を聴いたりします。もちろん店長自身も歌います。
■「とっと店長」の写真画質がだいぶん劣化しててやばいです(笑)
今回は、チケットの番号順の入場でした。
今日は「とっと福袋」を買いたかったので、開場の15分ぐらい前に来ました。
座った席は、また前回と同じく、最前列右端です。(笑)
■「開店」前の模様
【第一部】
17時になり、「カフェ」が開店しました。
今回も、ステージはいつもと同じレイアウトです。
ステージ中央の机の上をカウンターに見立てて、その机に「"とっと"こカフェ」のでっかい文字が、かけてあります。
カフェの「お客様」用に、ステージ向かって右側にテーブルと革張りの黒いソファーが置かれています。
「お客様」はステージ向かって右側のソデから出てくる設定です。
そしてステージ上には、パンダ部長とパンダ課長がいます。
カフェのカウンターの上にはパンダ部長。向かって左側の一段低い位置には、パンダ課長が座っています。
部長と課長の声は、幸美AMPの直輝くん。(笑)
今日のとっとさんの衣装は、白い帽子に、上は袖の短い白い半そで。
チェック模様のヒラヒラした服の上に、ピンクのチェックのエプロンをしています。
下はジーンズに、茶色い靴を履いています。
今回も、「幸美アルバイト店員」がお手伝いしていました。
今回は、幸美さんは「幸美AMP」として、歌も歌います。
ちなみに、mimikaアルバイト店員は、香川店にヘルプに行っている設定のようです。(笑)
幸美アルバイト店員は、自己紹介で得意料理を「水炊きなど」と言っていました。
・・・・・・・
音楽が大好きなお友達が集まるカフェ。
「1曲歌っていいでしょうか!?」のごあいさつと共に、まずはオープニングは、とっとさんの1曲から。
「では私の曲、来週の日曜日は父の日ですね。昨年は、父の名前の入った日本酒をプレゼントしたんですが。(笑) そんな、誰かにプレゼントをする気持ちを曲にしました。」
= OP. プレゼント [オケ] =
今回もピンク色のチェック柄のエプロンをつけたまま、歌いました。
歌い出しは「1週間後は父の日~♪」の、特別版でした。
「ありがとうございます。『プレゼント』という曲でした。今日はこんな感じで、一緒に音楽を楽しんでいきたいと思います。」
ここで、最初のお客さんの登場です。
■ayumi
「○×の札」のおみやげを持ってきていました。
...が、この札はライブの最後まで活用されることはありませんでした。(笑)
「いちごチョコティー」を注文。
今回、お客さん用の飲み物に、「とっとマグカップ」を使用していました。
ayumiさんの使ったマグカップは青色です。
テーブルには、「肉の形のおやつ」という謎の食べ物が置いていました。手作りだそうです。
とっとさんとは何回も共演しているそうです。
ayumiさんは、イベントでは司会も行います。
ここで、ayumiさんの自己紹介。
埼玉県鴻巣市出身。
鴻巣は免許センターで有名な街だそうです。(笑)
ひな人形の街で、毎年お祭りが行われます。
とっとさんは、前に鴻巣の「フラワーラジオ」に行ったことがあるという話をしていました。
ayumiさんはダンスが好きで、ピタッと揃った瞬間が気持ちいいと言っていました。
そういえば、とっとさんのダンスを見たことがないという話になりました。
「柏音頭...?(笑) 私は見てる専門です。」
と言ってました。(笑)
ayumiさんは普段はOLをやっており、朝礼での「1分間スピーチ」の話をしていました。
とっとさんも「小学校で(そういうスピーチを)やった」と言っていました。
ayumiさんが最近そのスピーチで話したのが、「笑顔の3段階法」という話題だそうです。
...なんだか、急にビジネス的な話になってきましたが。(笑)
初対面の人と接するときに、笑顔を3段階に使い分けるんですね。
初めて会ったときと、去り際で、笑顔の重み(というのでしょうか)を、3段階で分けて、最後に大きな笑顔を返すというものです。
...とっとさんは、「今日は、最後は満面の笑みで皆さんを送り出します」と言っていました。(笑)
以下、ayumiさんのブログより、セットリストを転載します。
[参考]:PURE voice - アーティストayumiのBlog -
1. Legend
2. SAY L・O・V・E!!
3. 願星
4. be happy
最後に告知。
あと、今度「とっとこカフェ」で料理も出して欲しいと言っていました。(笑)
■鈴木玲緒奈
まずは自己紹介。
ソロでは初めての対バン。
昔やってたバンド「EU-PHORIA(ユーフォーリア)」で一緒にやった(とっとさんと共演した?)と言っていました。
([注]:後で調べてびっくりしたんですが、「特命係長・只野仁3rdシーズン」の主題歌を歌ってたバンドですね。只野仁は当時観ていました。)
4年前にとっとさんのCDを買って、今でもiPodに入っているそうです。
パンダ部長とパンダ課長の違いの話題。
部長の方か笹を持っていると。(そうなのか?(笑))
「軽い毛糸遊びが好き」ということで、コースターとかを編んだりするそうです。
挑戦したいことは、「スケートのトリプルアクセル」。
とっとさんは幸美さんに、「ローラースケートへっぴり腰」とツッこまれていました。(笑)
幸美さんはスケートが得意で、「後ろの方が進みやすい」と言っていました。
とっとさんは、「子供に(スケートを)やらせよう」と言ってました。
鈴木さんの歌については、「ことばの選び方が好き」とコメント。
手のやけどについて、「グラタンにハマっている」と。
とっとさんは、「グラタンセットで作ったことがある」と言っていました。
歌おうと準備に入りましたが、カウンターのとっとさんと幸美さんが気になる様子。
「ずっと後ろにいるんですか?」と質問していました。(笑)
鈴木さんは、イスに座ってのキーボード弾き語り
1.君の歌
2.晴れた日曜日
3.夢への旅
4.あした
#1.の後で、ペダルの位置を修正。
とっとさんも、「(ペダルが)すごい前にいったことがある」とコメントしていました。(笑)
やっぱり背後で見られるのが気になるそうで、とっとさんと幸美さんは、ソファー席に移動しました。(笑)
#3.の後に告知ですが、「次回未定」とのこと...。
柏は久しぶり。
血液型はO型で、優柔不断だそうです。(笑)
#4.は、進む道に迷って苦しかったとき、心の声、自分へのメッセージ...と紹介していました。
とっとさんは、「すごくいい声、ずっと聴いていたい」とコメントしていました。
「次また呼びます」と言っていましたが、ぜひ呼んで欲しいですね。
鈴木さんの歌声と曲は、かなりよかったです。
ぜひ帰りにCDを買いたいと思ったら、「CDはないんです」とのコメント。うーん、もったいない!
アメブロと、最近はTwitterをメインにやってるそうです。
鈴木玲緒奈さんのステージの後に、トークがありました。
とっとさんは、「"カフェ"って言葉が好きなんです。きっかけは、家で色んなお茶を飲んでいて、"1人ドリンクバー"とやっていたこと。(笑) それをみんなでやりたかった。」と語っていました。
「とっとこカフェ」の前回からの変更点の話題。
メニューめくって確認したところ...、前回からメニューが減っているようです。(笑)
今回は、飾り、テーブルクロス、そしてマグカップに変更があります。
マグカップには「とっとマグカップ」を使用。
ピンクが残っているので、プレゼントに最適とか。(笑)
あと、今回初めて、アロマを焚いています。
とっとさんがおうちで焚いてる、リラックスのアロマです。
さすがに匂いはほとんどわかりませんでしたが...。
1個しかないので、次回は両側に置きたいと言ってました。(笑)
このアロマのアイデア、実は前回の「とっとこカフェvol.4」で、とっとさんとお話していたことなんですね。
後でとっとさんに聞いたら、やっぱりそのことを覚えてくれていたようです。嬉しいですね。
■会場の左側に置かれていました。とっとさんの私物です(笑)
アロマの話題で、幸美さんも最近アロマを家で使っているそうです。
...遠征から帰ったら、部屋が臭ったのが理由だそうです。(笑)
最近は、「竹林の香り」にハマっています。(笑)
次回は何の香りがいいか?ラベンダーだと、全員寝たりして。(笑)
「ユーカリ」は試した結果、リラックスしたけど効果なしだそうです。(笑)
この後は仕込みで、「飲み物2杯飲めます」のお知らせ。
「後ほどまたお会いしましょう~!」のご挨拶で、第一部終了。
15分の休憩です。(18:40~18:55)
■今回もおなじみのメニューがありました
【第二部】
■井上真希
第二部は、井上真希さんから。
「いちごチョコティー」を注文しました。
前回は7月の「とっとこカフェVol.2」に出演し、今回は2回目です。
井上さんのマグカップはピンク色。
...「私に買って下さーい!」と言っていました。(笑)
「いちごチョコティー」は、アポロチョコの匂いだそうです。(笑)
「とっとこカフェ」は女の子揃うイベントで、とにかく楽屋がうるさい。
...って、そういえば、男性ゲストが圧倒的に少ないですもんね。
井上さんは、A型で、よく「江戸っぽい」と言われるそうです。
浅草生まれですが、「関西のおばちゃん」と言われる、そんなノリの口調です。
江戸の話から、スカイツリーの話題に。
幸美さんが、「展望台って入るの高いんですよね?」と聞くと、「見るだけで!?」のツッコミが。
予約しないと入れない、予約だけで500円...など。
たまカンの年越しクルージングでは、「海から見ると、スカイツリーだけ見えた」そうです。
井上さんの歌では、とっとさんと幸美さんは、後ろではなく椅子の席へ。(笑)
以下、井上真希さんのブログより、セットリストを転載します。
[参考]:井上真希officialweb
1.祈り
2.ごめんね、ありがとう
3.優しいウソ
4.ファーストダンス
#1.は、「とっとさんとつないでくれたアーティストの提供曲」の紹介。北村優希さんのカバー曲です。
#3.は、「チョイ悪おやじに贈る曲」。
#4.は、サビのところで指を一瞬振るポーズがあるのですが、みんなはとっとさんをお手本に。(笑)
ワンマンライブの告知。
カバー曲リクエストを募集しているのですが、まだ1個しかもらってない...ということで、ライブ後にみんなからカバー曲リクエストを募っていました。
今回、ワンマンは初。
「とっとさんが旗を持って、みんなついてきてください!」と言っていました。(笑)
デビューは2006年。とっとさんと出会って2年で、TDLにも一緒に行く仲良しです。
このカフェのバイトの面接をして、ウラ店長を狙っているそうです。(笑)
■幸美AMP
直ちゃんが、コーヒーとオレンジジュースのブレンドを注文。
「おいしい」と言い張っていましたが、果たして本当のお味は...。(笑)
このゆるいトークには全部台本あると言っていましたが、実際はどうなんでしょう。
直ちゃんは、話を盛るタイプ、「盛り担当」と幸美さんに言われていました。
直ちゃんは運転手として各メンバーの家を回るのですが、とっとさんはマイペースなため、着いて呼び出してから、時間がかかるるそうで。
電話に出たときの返事はいいけど、10分くらいかかるので...。
最近は、直ちゃんは10分前に電話するようにしているそうです(笑)
幸美さんが「竹林の香り」にハマったきっかけは、先日の京都。
芸能の神様にお参りして、自己紹介して、お金を奮発してお祈りして...。
実はそこは違う神様だったと、あとで判明したそうです。(笑)
とっとさんは、「隠れわかんない子」で、たとえばアメリカのご飯を「シリアス系」と言ったり。(ホントはシリアル系(笑))
とっとさんは、ちょっと留学...じゃなくホームステイしたので、ホントはできると言い張ってます。「I'm superman」とか。(笑)
直ちゃんは英語はダメだけど、日本史が好きで「仁」を観てると。
直ちゃんの話は、熱く語っても、「話が長い」と聞き流されます。
とっとさんは、「卑弥呼に会いたい」と、よくわからないことを言ってました。(笑)
1.ココロモザイク
2.幸せの香り
3.娘より愛を乗せて
4.for myself
#3.は、お父さんお母さんに向けた曲。
父の日と母の日に歌いたかったそうです。
幸美さんの父親は変わった人で、会社から帰るのがとにかく早く、家が好きな人だそうです。
■とっと
とっとさんは一旦楽屋に戻りました。
「このイベントは、とっとの性格を表したゆるいイベント」などの話をしているうちに、とっとさんがステージに再登場。
エプロンを取ってきたのですが、その下もエプロンのような衣装だったため、エプロンを取ったことに気付かれませんでした。(笑)
= MC =
「私の実家は柏にあるのですが、たまに実家に帰るときにいつも電車に乗って帰るのですが、いろいろ思って作った曲です。...常磐線の曲です。(笑) 聴いてください、『未来電車』。」
= 1. 未来電車 [オケ+K] =
カラオケ音源サポート付きでのキーボード演奏。
イスに座っての演奏です。
= MC =
「手拍子ありがとうございます。」
いつもはあまり座って歌わないので、ポジションがしっくりこない様子。イスを上げたりして、調整していました。
「ではもう1曲聴いてください、『クレヨン』。」
= 2. クレヨン [K] =
最近、いろんなライブでこの「クレヨン」を歌ってくれることが多くなりました。個人的には嬉しいことですね。
= MC =
「ありがとうございます。『クレヨン』という曲でした。」
「みなさん、『とっとこカフェ』楽しんで頂けていますかー!?ちゃんと飲み物を2杯飲みましたか?...飲み残し、次回使えませんよ。(笑)」
ここで、とっとさんのお父さんの話をしました。
とっとさんのお父さんはいつも影から応援してくれていて、たまに黙ってライブを観に来るけど、何も言わないで帰っちゃうそうです。
ブログもよく見ていてくれるそうです。
お父さんに対する反抗期の話...で、幸美さんの話になりました。
幸美さんは中学校まで、お父さんとお母さんと一緒に寝ていたそうです。(笑)
とっとさんにはすごい反抗期があったけど、お父さんは嫌いではなかったそうです。
家を出て、家族に感謝する気持ちが出てきたと語っていました。
今年の父の日のプレゼントは、「お酒をあげておけば多分喜ぶかな」と。(笑)
「では、次の曲は、1回歌ったことのある新曲なんですけど、...柏の人、いますか?(笑)」
あまり手が挙がりませんでした。
「柏では、夕焼け小焼けの音楽のことを『パンザマスト』って言っていたんですよ。」
「その家族を思って書いた曲です。聴いてください、『パンザマスト』。」
= 3. パンザマスト [K] =
先日のワンマンライブで初披露して以来。新曲です。
スポットライトがまぶしいオレンジ色に照らされています。
= MC =
「『パンザマスト』という曲でした。パンザマスト、みんなで流行らせてください。...たぶん、なんのこっちゃという感じだと思いますが。(笑)」
「今日はみなさんにお知らせがあります!!7/18(祝・月)に、CDリリースのワンマンライブが決定しましたー!!」
きました!!久しぶりにCDリリースの発表です。
場所は、柏StudioWUUです。
今日からワンマンライブチケット発売の発表がありました。
「あと、今日とっとのマグカップを持ってきた人、お菓子はもらいましたか?...あれっ、あまりもらってない?余ったのはいっぱいあげます。(笑)」
「あと、福袋なども置かせてもらってますので、ぜひ最後に見ていってください。」
「では、最後の曲、元気にいきたいと思います。みなさんの大きな手拍子をお願いします。『ロケット』。」
= 4. ロケット [オケ+K] =
昨日のイオン柏に引き続き「ロケット」が聴けました。
= MC =
「ありがとうございまーす。『ロケット』という曲でした。みなさん、今日は『とっとこカフェ』に来てくださってありがとうございます。また6回目も開催できるように頑張りたいと思います。」
「では、最後に今日遊びに来てくれたアーティストのみんなを呼びたいと思いまーす。」
ステージに本日の出演者全員が揃いました。
恒例の、じゃんけん大会によるプレゼント。
みんなのサインが書いてある「とっとこカフェマグカップ」です。
...中に「とっとこカフェVol.5」とマジックで書いてあるので、使えないようです。(笑)
僕は今回もまた、1回戦で敗れました...。
最後は、恒例のみんなでのセッションです。
= ED. くつずれ [オケ(セッション)] =
いつものようにセッションは「くつずれ」でした。
鈴木玲緒奈さんの歌い方がよかったです。
= MC =
「ありがとうございまーす!!今日は遊びに来てくれたみんな、ありがとうございましたー!!」
最後に、出演のみなさんからの、ひとこと感想がありました。
「次回、6回目の『とっとこカフェ』が決定しましたー!みなさんのおかげでオープンすることができました。次回はちょっと先ですが、11/19です。」
会場がどよめきました。...ずいぶん先の話です。(笑)
「ではみなさんホントにありがとうございましたー!次回とっとこカフェは6/12にオープンします。本日はこれで閉店します。『とっとこカフェVol.5』でした。ありがとうございましたー!!」
とっとこカフェ、営業5日目は、21時少し過ぎに閉店しました。
・・・・・・・
今回も、ゆる~い雰囲気の楽しいカフェでした。
とっと店長の適当な(失礼(笑))トークも好きです。
物販では、「とっとレコ発パーティー♪♪~ワンマンライブ2011~」のチケットをゲットしました。
今回は先着順の番号で、No.9でした。
とっとさんに聞いてみたところ、やはり前回の「とっとこカフェVol.4」でアロマの話をしたことを覚えていてくれていました。嬉しいですね。
とっとさんの他には、井上真希さんにリクエスト曲のアンケートを出して、チャリティーのステッカーを購入。
幸美さんとayumiさんには、声をかけそびれちゃいました。
気になっていた鈴木玲緒奈さん、物販がないので早々にいなくなってしまっていたのですが、最後に帰りの出口でお見送りをしてくださいました。(粘って残っててよかった(笑))
鈴木玲緒奈さんの歌は、ぜひまた聴いてみたいと思いました。
Twitterもフォローさせてもらいましたが、なぜかフォロー返しはしてくれてないのですが...。(汗)
「とっとこカフェ」、今の路線も好きなのですが、次回はちょっと毛色の違った刺激のある(?)アーティストさんも呼んでみたら、面白いかもしれませんね。かなりの長丁場なので、メリハリがあるとより面白いかなーという気がします。
今回のライブでは、全アーティストさんのトークのキーワードをメモして、それを元に書いたのですが、さすがにしんどいですね...。
しかも、この長い文章は、自分以外の誰も読まないでしょう。(笑)
読んでくださった方も、たぶんあまり面白くなかったんじゃないでしょうか。(汗)
今回の「とっ袋(笑)」こと「とっと福袋」は、5,000円(5セット)と3,000円(5セット)の2種類。
5,000円の福袋のサインは紫色の文字で、3,000円の福袋のサインは緑色の文字です。
「とっと手書きの歌詞&イラスト色紙」または「サイン入りおはし」の、いずれかが入っていました。
■「とっと福袋」(5,000円版)
今回のセットのポイントは、当時モノの「ありんこポストカード」が入っていることです。
ちなみにDVDは、前回の福袋と同じく、2009年のバースデーワンマンDVDです。
■イラスト色紙は「ムッチ」でした♪
僕が買ったものは、おはしではなく、色紙が付いていました。
しかも、欲しかった「ムッチ」をゲットです♪
「ムッチ」がウルウルしててかわいいです。(笑)
■パンダ部長&課長と一緒に
■今日の衣装はこんな感じです
■井上真希さん&とっとさん
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【とっとスタンプカード(7冊目)】
本日:4
(内訳)7-22:本日のライブ参加
6-23~25:「とっとワンマンライブ」チケット購入
累計:275
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【とっとこカフェvol.5 柏PALOOZA】
[とっとステージ]
OP. プレゼント [オケ]
1. 未来電車 [オケ+K]
2. クレヨン [K]
3. パンザマスト [K]
4. ロケット [オケ+K]
ED. くつずれ [オケ(セッション)]
【アーティストさんの関連記事】
★PURE voice - アーティストayumiのBlog -
http://yaplog.jp/ayumi_i/archive/967
★鈴木玲緒奈・まだタイトルのないブログ☆
http://ameblo.jp/reona1110/entry-10921732037.html
★井上真希officialweb
http://www.rey-s-in.co.jp/maki_inoue/2011/06/4258.html
★幸美AMP OFFICIAL BLOG
http://ameblo.jp/yukimiamp/entry-10921593627.html
★とっとオフィシャルブログ「とっとの日記」
http://ameblo.jp/totno/entry-10920553490.html
http://ameblo.jp/totno/entry-10920959629.html
http://ameblo.jp/totno/entry-10921008471.html
http://ameblo.jp/totno/entry-10921098406.html
http://ameblo.jp/totno/entry-10921627692.html
今回はカフェの「営業5日目」です。
今回も4時間の「営業時間」。
「とっと店長」がカフェに来店したゲストとお話ししたり、歌を聴いたりします。もちろん店長自身も歌います。
■「とっと店長」の写真画質がだいぶん劣化しててやばいです(笑)
今回は、チケットの番号順の入場でした。
今日は「とっと福袋」を買いたかったので、開場の15分ぐらい前に来ました。
座った席は、また前回と同じく、最前列右端です。(笑)
■「開店」前の模様
【第一部】
17時になり、「カフェ」が開店しました。
今回も、ステージはいつもと同じレイアウトです。
ステージ中央の机の上をカウンターに見立てて、その机に「"とっと"こカフェ」のでっかい文字が、かけてあります。
カフェの「お客様」用に、ステージ向かって右側にテーブルと革張りの黒いソファーが置かれています。
「お客様」はステージ向かって右側のソデから出てくる設定です。
そしてステージ上には、パンダ部長とパンダ課長がいます。
カフェのカウンターの上にはパンダ部長。向かって左側の一段低い位置には、パンダ課長が座っています。
部長と課長の声は、幸美AMPの直輝くん。(笑)
今日のとっとさんの衣装は、白い帽子に、上は袖の短い白い半そで。
チェック模様のヒラヒラした服の上に、ピンクのチェックのエプロンをしています。
下はジーンズに、茶色い靴を履いています。
今回も、「幸美アルバイト店員」がお手伝いしていました。
今回は、幸美さんは「幸美AMP」として、歌も歌います。
ちなみに、mimikaアルバイト店員は、香川店にヘルプに行っている設定のようです。(笑)
幸美アルバイト店員は、自己紹介で得意料理を「水炊きなど」と言っていました。
・・・・・・・
音楽が大好きなお友達が集まるカフェ。
「1曲歌っていいでしょうか!?」のごあいさつと共に、まずはオープニングは、とっとさんの1曲から。
「では私の曲、来週の日曜日は父の日ですね。昨年は、父の名前の入った日本酒をプレゼントしたんですが。(笑) そんな、誰かにプレゼントをする気持ちを曲にしました。」
= OP. プレゼント [オケ] =
今回もピンク色のチェック柄のエプロンをつけたまま、歌いました。
歌い出しは「1週間後は父の日~♪」の、特別版でした。
「ありがとうございます。『プレゼント』という曲でした。今日はこんな感じで、一緒に音楽を楽しんでいきたいと思います。」
ここで、最初のお客さんの登場です。
■ayumi
「○×の札」のおみやげを持ってきていました。
...が、この札はライブの最後まで活用されることはありませんでした。(笑)
「いちごチョコティー」を注文。
今回、お客さん用の飲み物に、「とっとマグカップ」を使用していました。
ayumiさんの使ったマグカップは青色です。
テーブルには、「肉の形のおやつ」という謎の食べ物が置いていました。手作りだそうです。
とっとさんとは何回も共演しているそうです。
ayumiさんは、イベントでは司会も行います。
ここで、ayumiさんの自己紹介。
埼玉県鴻巣市出身。
鴻巣は免許センターで有名な街だそうです。(笑)
ひな人形の街で、毎年お祭りが行われます。
とっとさんは、前に鴻巣の「フラワーラジオ」に行ったことがあるという話をしていました。
ayumiさんはダンスが好きで、ピタッと揃った瞬間が気持ちいいと言っていました。
そういえば、とっとさんのダンスを見たことがないという話になりました。
「柏音頭...?(笑) 私は見てる専門です。」
と言ってました。(笑)
ayumiさんは普段はOLをやっており、朝礼での「1分間スピーチ」の話をしていました。
とっとさんも「小学校で(そういうスピーチを)やった」と言っていました。
ayumiさんが最近そのスピーチで話したのが、「笑顔の3段階法」という話題だそうです。
...なんだか、急にビジネス的な話になってきましたが。(笑)
初対面の人と接するときに、笑顔を3段階に使い分けるんですね。
初めて会ったときと、去り際で、笑顔の重み(というのでしょうか)を、3段階で分けて、最後に大きな笑顔を返すというものです。
...とっとさんは、「今日は、最後は満面の笑みで皆さんを送り出します」と言っていました。(笑)
以下、ayumiさんのブログより、セットリストを転載します。
[参考]:PURE voice - アーティストayumiのBlog -
1. Legend
2. SAY L・O・V・E!!
3. 願星
4. be happy
最後に告知。
あと、今度「とっとこカフェ」で料理も出して欲しいと言っていました。(笑)
■鈴木玲緒奈
まずは自己紹介。
ソロでは初めての対バン。
昔やってたバンド「EU-PHORIA(ユーフォーリア)」で一緒にやった(とっとさんと共演した?)と言っていました。
([注]:後で調べてびっくりしたんですが、「特命係長・只野仁3rdシーズン」の主題歌を歌ってたバンドですね。只野仁は当時観ていました。)
4年前にとっとさんのCDを買って、今でもiPodに入っているそうです。
パンダ部長とパンダ課長の違いの話題。
部長の方か笹を持っていると。(そうなのか?(笑))
「軽い毛糸遊びが好き」ということで、コースターとかを編んだりするそうです。
挑戦したいことは、「スケートのトリプルアクセル」。
とっとさんは幸美さんに、「ローラースケートへっぴり腰」とツッこまれていました。(笑)
幸美さんはスケートが得意で、「後ろの方が進みやすい」と言っていました。
とっとさんは、「子供に(スケートを)やらせよう」と言ってました。
鈴木さんの歌については、「ことばの選び方が好き」とコメント。
手のやけどについて、「グラタンにハマっている」と。
とっとさんは、「グラタンセットで作ったことがある」と言っていました。
歌おうと準備に入りましたが、カウンターのとっとさんと幸美さんが気になる様子。
「ずっと後ろにいるんですか?」と質問していました。(笑)
鈴木さんは、イスに座ってのキーボード弾き語り
1.君の歌
2.晴れた日曜日
3.夢への旅
4.あした
#1.の後で、ペダルの位置を修正。
とっとさんも、「(ペダルが)すごい前にいったことがある」とコメントしていました。(笑)
やっぱり背後で見られるのが気になるそうで、とっとさんと幸美さんは、ソファー席に移動しました。(笑)
#3.の後に告知ですが、「次回未定」とのこと...。
柏は久しぶり。
血液型はO型で、優柔不断だそうです。(笑)
#4.は、進む道に迷って苦しかったとき、心の声、自分へのメッセージ...と紹介していました。
とっとさんは、「すごくいい声、ずっと聴いていたい」とコメントしていました。
「次また呼びます」と言っていましたが、ぜひ呼んで欲しいですね。
鈴木さんの歌声と曲は、かなりよかったです。
ぜひ帰りにCDを買いたいと思ったら、「CDはないんです」とのコメント。うーん、もったいない!
アメブロと、最近はTwitterをメインにやってるそうです。
鈴木玲緒奈さんのステージの後に、トークがありました。
とっとさんは、「"カフェ"って言葉が好きなんです。きっかけは、家で色んなお茶を飲んでいて、"1人ドリンクバー"とやっていたこと。(笑) それをみんなでやりたかった。」と語っていました。
「とっとこカフェ」の前回からの変更点の話題。
メニューめくって確認したところ...、前回からメニューが減っているようです。(笑)
今回は、飾り、テーブルクロス、そしてマグカップに変更があります。
マグカップには「とっとマグカップ」を使用。
ピンクが残っているので、プレゼントに最適とか。(笑)
あと、今回初めて、アロマを焚いています。
とっとさんがおうちで焚いてる、リラックスのアロマです。
さすがに匂いはほとんどわかりませんでしたが...。
1個しかないので、次回は両側に置きたいと言ってました。(笑)
このアロマのアイデア、実は前回の「とっとこカフェvol.4」で、とっとさんとお話していたことなんですね。
後でとっとさんに聞いたら、やっぱりそのことを覚えてくれていたようです。嬉しいですね。
■会場の左側に置かれていました。とっとさんの私物です(笑)
アロマの話題で、幸美さんも最近アロマを家で使っているそうです。
...遠征から帰ったら、部屋が臭ったのが理由だそうです。(笑)
最近は、「竹林の香り」にハマっています。(笑)
次回は何の香りがいいか?ラベンダーだと、全員寝たりして。(笑)
「ユーカリ」は試した結果、リラックスしたけど効果なしだそうです。(笑)
この後は仕込みで、「飲み物2杯飲めます」のお知らせ。
「後ほどまたお会いしましょう~!」のご挨拶で、第一部終了。
15分の休憩です。(18:40~18:55)
■今回もおなじみのメニューがありました
【第二部】
■井上真希
第二部は、井上真希さんから。
「いちごチョコティー」を注文しました。
前回は7月の「とっとこカフェVol.2」に出演し、今回は2回目です。
井上さんのマグカップはピンク色。
...「私に買って下さーい!」と言っていました。(笑)
「いちごチョコティー」は、アポロチョコの匂いだそうです。(笑)
「とっとこカフェ」は女の子揃うイベントで、とにかく楽屋がうるさい。
...って、そういえば、男性ゲストが圧倒的に少ないですもんね。
井上さんは、A型で、よく「江戸っぽい」と言われるそうです。
浅草生まれですが、「関西のおばちゃん」と言われる、そんなノリの口調です。
江戸の話から、スカイツリーの話題に。
幸美さんが、「展望台って入るの高いんですよね?」と聞くと、「見るだけで!?」のツッコミが。
予約しないと入れない、予約だけで500円...など。
たまカンの年越しクルージングでは、「海から見ると、スカイツリーだけ見えた」そうです。
井上さんの歌では、とっとさんと幸美さんは、後ろではなく椅子の席へ。(笑)
以下、井上真希さんのブログより、セットリストを転載します。
[参考]:井上真希officialweb
1.祈り
2.ごめんね、ありがとう
3.優しいウソ
4.ファーストダンス
#1.は、「とっとさんとつないでくれたアーティストの提供曲」の紹介。北村優希さんのカバー曲です。
#3.は、「チョイ悪おやじに贈る曲」。
#4.は、サビのところで指を一瞬振るポーズがあるのですが、みんなはとっとさんをお手本に。(笑)
ワンマンライブの告知。
カバー曲リクエストを募集しているのですが、まだ1個しかもらってない...ということで、ライブ後にみんなからカバー曲リクエストを募っていました。
今回、ワンマンは初。
「とっとさんが旗を持って、みんなついてきてください!」と言っていました。(笑)
デビューは2006年。とっとさんと出会って2年で、TDLにも一緒に行く仲良しです。
このカフェのバイトの面接をして、ウラ店長を狙っているそうです。(笑)
■幸美AMP
直ちゃんが、コーヒーとオレンジジュースのブレンドを注文。
「おいしい」と言い張っていましたが、果たして本当のお味は...。(笑)
このゆるいトークには全部台本あると言っていましたが、実際はどうなんでしょう。
直ちゃんは、話を盛るタイプ、「盛り担当」と幸美さんに言われていました。
直ちゃんは運転手として各メンバーの家を回るのですが、とっとさんはマイペースなため、着いて呼び出してから、時間がかかるるそうで。
電話に出たときの返事はいいけど、10分くらいかかるので...。
最近は、直ちゃんは10分前に電話するようにしているそうです(笑)
幸美さんが「竹林の香り」にハマったきっかけは、先日の京都。
芸能の神様にお参りして、自己紹介して、お金を奮発してお祈りして...。
実はそこは違う神様だったと、あとで判明したそうです。(笑)
とっとさんは、「隠れわかんない子」で、たとえばアメリカのご飯を「シリアス系」と言ったり。(ホントはシリアル系(笑))
とっとさんは、ちょっと留学...じゃなくホームステイしたので、ホントはできると言い張ってます。「I'm superman」とか。(笑)
直ちゃんは英語はダメだけど、日本史が好きで「仁」を観てると。
直ちゃんの話は、熱く語っても、「話が長い」と聞き流されます。
とっとさんは、「卑弥呼に会いたい」と、よくわからないことを言ってました。(笑)
1.ココロモザイク
2.幸せの香り
3.娘より愛を乗せて
4.for myself
#3.は、お父さんお母さんに向けた曲。
父の日と母の日に歌いたかったそうです。
幸美さんの父親は変わった人で、会社から帰るのがとにかく早く、家が好きな人だそうです。
■とっと
とっとさんは一旦楽屋に戻りました。
「このイベントは、とっとの性格を表したゆるいイベント」などの話をしているうちに、とっとさんがステージに再登場。
エプロンを取ってきたのですが、その下もエプロンのような衣装だったため、エプロンを取ったことに気付かれませんでした。(笑)
= MC =
「私の実家は柏にあるのですが、たまに実家に帰るときにいつも電車に乗って帰るのですが、いろいろ思って作った曲です。...常磐線の曲です。(笑) 聴いてください、『未来電車』。」
= 1. 未来電車 [オケ+K] =
カラオケ音源サポート付きでのキーボード演奏。
イスに座っての演奏です。
= MC =
「手拍子ありがとうございます。」
いつもはあまり座って歌わないので、ポジションがしっくりこない様子。イスを上げたりして、調整していました。
「ではもう1曲聴いてください、『クレヨン』。」
= 2. クレヨン [K] =
最近、いろんなライブでこの「クレヨン」を歌ってくれることが多くなりました。個人的には嬉しいことですね。
= MC =
「ありがとうございます。『クレヨン』という曲でした。」
「みなさん、『とっとこカフェ』楽しんで頂けていますかー!?ちゃんと飲み物を2杯飲みましたか?...飲み残し、次回使えませんよ。(笑)」
ここで、とっとさんのお父さんの話をしました。
とっとさんのお父さんはいつも影から応援してくれていて、たまに黙ってライブを観に来るけど、何も言わないで帰っちゃうそうです。
ブログもよく見ていてくれるそうです。
お父さんに対する反抗期の話...で、幸美さんの話になりました。
幸美さんは中学校まで、お父さんとお母さんと一緒に寝ていたそうです。(笑)
とっとさんにはすごい反抗期があったけど、お父さんは嫌いではなかったそうです。
家を出て、家族に感謝する気持ちが出てきたと語っていました。
今年の父の日のプレゼントは、「お酒をあげておけば多分喜ぶかな」と。(笑)
「では、次の曲は、1回歌ったことのある新曲なんですけど、...柏の人、いますか?(笑)」
あまり手が挙がりませんでした。
「柏では、夕焼け小焼けの音楽のことを『パンザマスト』って言っていたんですよ。」
「その家族を思って書いた曲です。聴いてください、『パンザマスト』。」
= 3. パンザマスト [K] =
先日のワンマンライブで初披露して以来。新曲です。
スポットライトがまぶしいオレンジ色に照らされています。
= MC =
「『パンザマスト』という曲でした。パンザマスト、みんなで流行らせてください。...たぶん、なんのこっちゃという感じだと思いますが。(笑)」
「今日はみなさんにお知らせがあります!!7/18(祝・月)に、CDリリースのワンマンライブが決定しましたー!!」
きました!!久しぶりにCDリリースの発表です。
場所は、柏StudioWUUです。
今日からワンマンライブチケット発売の発表がありました。
「あと、今日とっとのマグカップを持ってきた人、お菓子はもらいましたか?...あれっ、あまりもらってない?余ったのはいっぱいあげます。(笑)」
「あと、福袋なども置かせてもらってますので、ぜひ最後に見ていってください。」
「では、最後の曲、元気にいきたいと思います。みなさんの大きな手拍子をお願いします。『ロケット』。」
= 4. ロケット [オケ+K] =
昨日のイオン柏に引き続き「ロケット」が聴けました。
= MC =
「ありがとうございまーす。『ロケット』という曲でした。みなさん、今日は『とっとこカフェ』に来てくださってありがとうございます。また6回目も開催できるように頑張りたいと思います。」
「では、最後に今日遊びに来てくれたアーティストのみんなを呼びたいと思いまーす。」
ステージに本日の出演者全員が揃いました。
恒例の、じゃんけん大会によるプレゼント。
みんなのサインが書いてある「とっとこカフェマグカップ」です。
...中に「とっとこカフェVol.5」とマジックで書いてあるので、使えないようです。(笑)
僕は今回もまた、1回戦で敗れました...。
最後は、恒例のみんなでのセッションです。
= ED. くつずれ [オケ(セッション)] =
いつものようにセッションは「くつずれ」でした。
鈴木玲緒奈さんの歌い方がよかったです。
= MC =
「ありがとうございまーす!!今日は遊びに来てくれたみんな、ありがとうございましたー!!」
最後に、出演のみなさんからの、ひとこと感想がありました。
「次回、6回目の『とっとこカフェ』が決定しましたー!みなさんのおかげでオープンすることができました。次回はちょっと先ですが、11/19です。」
会場がどよめきました。...ずいぶん先の話です。(笑)
「ではみなさんホントにありがとうございましたー!次回とっとこカフェは6/12にオープンします。本日はこれで閉店します。『とっとこカフェVol.5』でした。ありがとうございましたー!!」
とっとこカフェ、営業5日目は、21時少し過ぎに閉店しました。
・・・・・・・
今回も、ゆる~い雰囲気の楽しいカフェでした。
とっと店長の適当な(失礼(笑))トークも好きです。
物販では、「とっとレコ発パーティー♪♪~ワンマンライブ2011~」のチケットをゲットしました。
今回は先着順の番号で、No.9でした。
とっとさんに聞いてみたところ、やはり前回の「とっとこカフェVol.4」でアロマの話をしたことを覚えていてくれていました。嬉しいですね。
とっとさんの他には、井上真希さんにリクエスト曲のアンケートを出して、チャリティーのステッカーを購入。
幸美さんとayumiさんには、声をかけそびれちゃいました。
気になっていた鈴木玲緒奈さん、物販がないので早々にいなくなってしまっていたのですが、最後に帰りの出口でお見送りをしてくださいました。(粘って残っててよかった(笑))
鈴木玲緒奈さんの歌は、ぜひまた聴いてみたいと思いました。
Twitterもフォローさせてもらいましたが、なぜかフォロー返しはしてくれてないのですが...。(汗)
「とっとこカフェ」、今の路線も好きなのですが、次回はちょっと毛色の違った刺激のある(?)アーティストさんも呼んでみたら、面白いかもしれませんね。かなりの長丁場なので、メリハリがあるとより面白いかなーという気がします。
今回のライブでは、全アーティストさんのトークのキーワードをメモして、それを元に書いたのですが、さすがにしんどいですね...。
しかも、この長い文章は、自分以外の誰も読まないでしょう。(笑)
読んでくださった方も、たぶんあまり面白くなかったんじゃないでしょうか。(汗)
今回の「とっ袋(笑)」こと「とっと福袋」は、5,000円(5セット)と3,000円(5セット)の2種類。
5,000円の福袋のサインは紫色の文字で、3,000円の福袋のサインは緑色の文字です。
「とっと手書きの歌詞&イラスト色紙」または「サイン入りおはし」の、いずれかが入っていました。
■「とっと福袋」(5,000円版)
今回のセットのポイントは、当時モノの「ありんこポストカード」が入っていることです。
ちなみにDVDは、前回の福袋と同じく、2009年のバースデーワンマンDVDです。
■イラスト色紙は「ムッチ」でした♪
僕が買ったものは、おはしではなく、色紙が付いていました。
しかも、欲しかった「ムッチ」をゲットです♪
「ムッチ」がウルウルしててかわいいです。(笑)
■パンダ部長&課長と一緒に
■今日の衣装はこんな感じです
■井上真希さん&とっとさん
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【とっとスタンプカード(7冊目)】
本日:4
(内訳)7-22:本日のライブ参加
6-23~25:「とっとワンマンライブ」チケット購入
累計:275
--------------------------------------------------
【とっとこカフェvol.5 柏PALOOZA】
[とっとステージ]
OP. プレゼント [オケ]
1. 未来電車 [オケ+K]
2. クレヨン [K]
3. パンザマスト [K]
4. ロケット [オケ+K]
ED. くつずれ [オケ(セッション)]
【アーティストさんの関連記事】
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http://yaplog.jp/ayumi_i/archive/967
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