miifyインストアライブ(@モリシア津田沼 1Fセンターコート) [miify]
5/8(日)に開催された、miify(みっふぃ)さんのインストアライブを観に行ってきました。
3/11の東日本大震災以来、miifyさんはライブ活動をお休みしており、この日は2ヶ月ぶりのライブとなりました。
会場は、僕の地元の、モリシア津田沼でした。
miifyさんは、ここモリシア津田沼で歌うのは初めてだそうです。
■モリシア津田沼のイメージカラーは「緑」でしょうか
今回のライブは、miifyさんの所属事務所レインカラーズの代表でもある、松本卓也さんとの共演でした。
2人ともに、各30分のステージを、2ステージずつ歌いました。
この日は夏のように暑い1日でした。
ここモリシアといえば当然野外ステージだろうと覚悟して行ったのですが(笑)、会場となったのは、モリシア正面入り口を入ってすぐの、1Fセンターコートでした。
いつも見慣れたこの場所ですが、屋内でライブを観るのは初めてです。
今日のmiifyさんの衣裳は、東日本大震災サポート曲「冬銀河」のPVやポスターと同じ衣装。白と赤と黒の混じったワンピースを着ています。
黒いタイツに黒い革靴を履いています。(ブーツでなく靴は珍しいかも)
【第1部 (13:00~13:30)】
= MC =
「こちらのモリシア津田沼さんで歌わせていただくのは初めてです。2ヶ月ぶりのライブ、スタート~!!この曲から聴いてください。」
「『砂漠に花を咲かせよう』~♪みんなの心に花を。」
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
1ステージ目は松本卓也さんのカバーのこの曲から。
■松本さん用キーボードの手前で歌いました
■いやー、なんか久しぶりですね!
■1曲歌い終わってホッとした表情です(^-^)
= MC =
今日も、MCでは全て手話を交えてトークをしました。
「モリシア津田沼へお越しのみなさま、本当にどうもありがとうございます♪今日は2ヶ月ぶりのmiifyのライブということで、お伝えしましたけれども。3/11から全くライブができなくなっていたんですけれども、今日はmiifyの復活のライブになります。」
「復活」の手話を3回ほど繰り返しました。(笑)
「『冬銀河』という曲をひとつCDにして、震災で被災にあわれた方に募金をしたいと思います。今日からお披露目になりますので、ぜひご協力のほど、よろしくお願いします。できれば500円以上を寄付いただいた方に、CDをプレゼントさせて頂きたいと思います。」
「それでは、たくさんのことがありましたね。いろんな不安や困難が次々と襲ってきますけれども、みなさん、『パッパッパ~!』とその不安を振り払っていただいて、この曲を一緒にやっていただきたいと思います。」
ここで、「パッパッパ」の手の振り付けの説明をしました。
「簡単です。(手のひらを開く振り付けをしながら)『パッパッパ』とやりますので、みなさん最後までmiifyを1人にしないでください。お願いします。(笑) 『パッパッパ』~♪」
= 1-2. パッパッパ =
= MC =
「ありがとうございます。1人にならなくて済みました。(笑)」
「2ヶ月ぶりのmiifyのライブ、今日は義援金のチャリティーCDも持ってきていますので、500円以上募金して頂いた方に、1枚1枚配布したいと思いますので、ご協力をよろしくお願いします。」
「今、miifyが手を動かして何かやっているのは、手話なんです。miifyは耳の聞こえないお友達と出会ってから手話を覚えまして、それから手話通訳の活動もやっています。あと、自分の作った歌と手話と一緒に歌っています。」
「次に歌いたい歌は、miifyのそのお友達が、途中から耳が聞こえなくなる、中途失聴になりました。徐々に聞こえなくなってしまったのですが、その彼女に詞を書いてもらいました。その詞にmiifyが曲をつけて、1つの形にしました。耳の聞こえない世界と聞こえる世界、両方を知っている、その素晴らしさを伝えたいという思いがいっぱいいっぱい入っている曲です。聴いていただきたいと思います。『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
後ろにあるキーボードのイスをヨイショと運び出して(笑)、イスに座りながら歌いました。
= MC =
「『星のシャララ』でした。どうもありがとうございました。」
再びイスから立ち上がり、お話を続けます。
「このライブも、間が開いてしまうと、ちょっと怖さとか、『みなさん聴いてくれるかなぁ?』という心配もあったんですが、みなさんとこの場で一つにつながることができて、ホントに『2ヶ月ぶりで、復活できてよかったー!』って思っています。」
「今日、5/8ということで、何の日でしょうか!?せーの...!!」
向こうのちびっ子が大きな声で「母の日ー!」と答えましが、会場からの声がバラバラでした。(笑)
「なんかタイミング悪いですね。(笑)」
「母の日ですね。せっかく手話をやっているので、『お母さん、いつも本当にありがとう』という手話を、みなさんと一緒にやってみましょうか。」
ここで手話の解説をしながら、会場のみんなと一緒に手話をやりました。ちびっ子にはちょっと難しかったかも。
「...はい、全くお子さんはやっていませんけど。(笑) 手話はムリでも、言葉でちゃんと伝えてくださいね。」
「はい、miifyは次の曲をみなさんにプレゼントしたいと思います。時空を越えてこの気持ちを繋げたいと思います。岡本真夜さんの『TOMORROW』。知ってる人ー、拍手ー!」
「それでは、岡本真夜さんの『TOMORROW』。みなさんの明日がハッピーになりますように。」
= 1-4. TOMORROW =
会場のみなさんの手拍子とともに歌いました。
= MC =
「ありがとうございます。『TOMORROW』でした。」
「ホントに2ヶ月ぶりにこのステージに立てて嬉しいです。次の曲がこの1ステージ目の最後の曲になります。」
「今日は3/11の震災のチャリティーのCDを持ってきております。『冬銀河』といいます。あったかくて春なのに何で冬なの~???って、頭がクエスチョンマークなんですけど(笑)、やっぱりこの曲が、今のmiifyがみなさんにホントにホントに伝えたい曲なんです。チャリティの募金もそうですが、1人でも多くの人に歌を届けたい気持ちで作らせていただきました。miifyの手作りです。愛情をいっぱい込めていますので、ぜひ見ていってください。500円以上の募金で1枚差し上げたいと思っています。」
「次の曲が、その『冬銀河』という曲になります。いろんな不安なこと、これから乗り越えなきゃいけない"パッパッパ"なこと、いろいろあると思いますけれども、この『冬銀河』という曲をいつも自分の中に持って、歌っていきたいと思っております。」
「それでは、今日はホントに貴重な時間を、miifyの曲をお聴きくださって、どうもありがとうございました。最後の曲、『冬銀河』聴いてください。」
= 1-5. 冬銀河 =
カラオケ音源での歌は、初披露になります。
全歌詞に手話をつけて歌いました。
= MC =
「どうもありがとうございます。『冬銀河』でした。今日からCD発売になりますので、ぜひみなさん募金のご協力よろしくお願いします。」
「miifyは3時から2ステージ目があります。その前に、次のステージ、千葉県出身のシンガーソングライター松本卓也さんがピアノで素敵な歌を届けてくれますので、この後もゆっくりお楽しみください。」
「本当にみなさん、どうもありがとう~!!miifyでしたー!」
■物販コーナー
■パンダ部長も募金を持ってきました(笑)
1ステージ目が終わった後、物販と松本卓也さんのステージを経て、15時からmiifyさんのステージ第2部のスタートです。
【第2部 (15:00~15:30)】
= MC =
「今日は30分間の短いステージですが、よろしくお願いします。今日は2ヶ月ぶりのライブになりまして、さっき1時から1ステージが終わったんですけど、今日は震災以来ということで、miifyのチャリティーCDもできています。春なのに、なぜか『冬銀河』。これから、どうしてなのかということを説明したいと思うんですけど、2ヶ月ぶりにみなさんにこうやって出会うことができて、ホントにもうmiifyは幸せな気持ちです。今日はそんなそんな気持ちをたくさん詰め込んで、被災地の方にも届けていきたいと思っております!それでは、1人1人の出会いに感謝の、この曲から聴いてください。『You make me』~♪」
= 2-1. You make me =
2ステージ目の最初は、手拍子と一緒にこの曲から。
= MC =
「みなさ~ん、素晴らしい手拍子~!この手拍子難しいんですよね。"チャッチャッ!!チャッ!"って。素晴らしい!みなさん、ありがとうございます。」
「1人1人の出会いに感謝の曲、『You make me』、聴いていただきました。」
「今日は母の日。先ほど1ステージ目に、『お母さん、いつも毎日本当にありがとう』という手話をお伝えしました。ぜひ家に帰ってからやっていただけたら嬉しいです。みなさん、お母さんから生まれたんですものね。お母さんがいろんな痛い思いをして、この世に生んでくれて。」
「miifyも、今日生み落としたCDがありまして。...って、お母さんみたいですが。(笑) 今日は『冬銀河』というCDを持ってきております。500円以上のお気持ちを頂いた方にお渡ししておりますので、ぜひご協力をよろしくお願いしたいと思います。」
「次の曲は、いま本当に、『頑張ろう』とか『頑張ろうニッポン』とか、いろんなところに『頑張ろう』と貼ってあったりして、miifyもついつい頑張り過ぎちゃうんですよね。そうすると、あとですごい『あーもうダメだ』とか『もう動けない』とかなっちゃうんですよね。(笑) みなさん、頑張りすぎない程度のところで、頑張っていただけたらと思いまして、次の曲、肩の力を抜いていこうという、そういう歌をお届けしたいと思います。元気になれることばのエッセンスがいっぱい入っていますので、ぜひ聴いてください。『Chill out』。」
= 2-2. Chill out =
■「Chill out」より(その1)
■「Chill out」より(その2)
= MC =
「『Chill out』でしたー。ありがとうございます。」
「今日は2ヶ月ぶりのライブとなります。本当に貴重な時間お集まりいただいて、ありがとうございます。」
「次の曲は、miifyの曲の中で、一番伝えたいこと...、みなさんからのリクエストが一番多い曲になります。」
「みんな、いろんな壁にぶち当たって、人間ってできることとできないことがいっぱいありますけども、そんなときにも、自分を大事に、この曲をお守りにしていただけたらと思います。それでは聴いてください、『涙の温度』。」
= 2-3. 涙の温度 =
= MC =
「どうもありがとうございました。『涙の温度』聴いていただきました。」
「初めて見ていただく方、どうもありがとうございます。私は、手話とアコースティックギターで歌を歌っている、シンガーソングライターのmiifyといいます。今も手話通訳の活動をやりながら、自分で作った歌と手話を一緒に、みなさんにお届けしております。」
「miifyの2ヶ月ぶりのライブも、残すところあとわずかとなっておりますが、みなさんも、これからもいろんな壁を、越えて越えてゆけるように、1部でも歌ったこの曲を、みなさんと一緒に歌えたら嬉しいです!『パッパッパ』という曲です。いろんなことがたくさんありますけど、振り払って、いろんな壁を一緒に越えていきましょう。『パッパッパ』です。簡単なので一緒に練習しましょう。」
ここで、「パッパッパ」の手の振りの練習です。
「せーの!パッパッパ、パッパッパ、パッパッパ、はい~パッパッパ、はい~パッパッパ。(笑) やるたびに(振りをしてくれる人が)増えてきたので、本番はもっと増えるのではないでしょうか。」
「はい、それでは最後まで一緒にお願いします。『パッパッパ』♪」
= 2-4. パッパッパ =
= MC =
「小さいのに、(途中の振り付けで)またしゃがんじゃって申し訳ないです。(笑) 」
「miify次の曲で最後になります。miifyはホントに言葉があまり得意じゃなくて、あれ何だっけなー?とかよく忘れちゃうぐらいなんですけど。今回の震災を機に形にしたCDを、今日初めてチャリティーCDとして持ってきております。みなさまのお気持ち500円以上で、『冬銀河』という曲をお渡ししたいと思います。みなさんの温かいご協力をよろしくお願いいたします。」
「私は言葉よりも歌でみなさんに伝えたいし、大変な方に少しでもその思いを届けたいなと思い、いま歌わせていただいております。次の曲がその、『冬銀河』という曲です。今はもうあったかいし、今日なんて暑いですよね。もう春なのに何で冬なのか?...ぜひこのCDを聴いていただきたいし、また次の曲を聴いていただきたいと思います。miifyの中で、ずっとこの曲を、いま一生懸命現実と向かい合って戦って頑張っている人と繋がっていたい。そういう思いをCDにしました。ぜひみなさん、1人でも多くの方に聴いていただけたら嬉しいなぁと思います。」
ここで10秒ほどの長い空白があり、言葉なしで手話のみで、何かを語りかけました。残念ながら僕には、その手話の意味はわかりませんでしたが、何かを訴えて、お礼をしているような感じの手話でした。
「それでは、春だけど『冬銀河』。みなさんといつも一緒に...。」
= 2-5. 冬銀河 =
= MC =
「ありがとうございました。miifyのさっき歌った『冬銀河』、こちらのほうにありますので、ぜひみなさんお手に取ってください。ちなみにmiifyの手作りです。」
「この後、千葉県出身のシンガーソングライターの松本卓也さんのコンサートがありますので、この後もモリシアさんでのお買い物、歌と色々楽しんでいってください。本当に今日はどうもありがとうございましたー!miifyでしたー。」
・・・・・・・
miifyさんに引き続き、松本卓也さんのステージも観賞しました。
セットリストは最後にまとめて書きます。
■全日本手拍子協会会長(?)若菜さんによる手拍子の練習
トークの内容は、先日5/5の津田沼パルコのライブと共通する部分がありました。
震災を受けて思うところの話や、いまこの時期にエンターテイナーとしてやるべきこと、...などの話題でした。
震災のそのとき、松本さんはカーショップにいたそうで、周りの車が一斉に大揺れする光景は異様だったとおっしゃっていました。
2ステージ目の4曲目は、新曲「Nine O'clock Rhapsody」を歌う予定だったのですが、全日本手拍子協会会長(笑)若菜さんと一緒に楽譜を探したけど見つからず。
代わりに、定番の「かわいいNaterthia」を歌いました。
その結果として、1ステージ目とほぼ同じセットとなりました。
・・・・・・・
久しぶりのmiifyさんのライブ、miifyさんが戻ってきてくれて嬉しかったです。いつものほわーんとした空気に、とても癒されました。
モリシア津田沼のこのセンターコートは、落ち着いていていい雰囲気ですね。
CD「冬銀河」もゲットしました♪
そういえば、CDにサインをお願いしているときに、松本さんから「すいません、お名前をお伺いしてもよろしいですか?」と質問をされて...。
「はい、"まっちゃん"といいます。」
とお返事したら、
「ああー!あのまっちゃんさんですか!?」
と言われて、びっくりしました。
「...いや、"あの"って、どのですか?(汗)」
とお聞きしたら、
「詳細な日記、読ませていただいています。」
と言われました。
かなり驚いたのですが、嬉しかったですねー。
「日記を書いててよかったー」と思う瞬間です。(笑)
松本さんは、miifyさんに関する日記は、すべて目を通しているとおっしゃっていました。
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■「冬銀河」のポスターも初披露
~ miifyさんより~
「冬銀河」のCDは利益分を義援金にさせていただきます。
被災者の方々とずっとつながっていられる曲にしていきたいです。
希望の灯りは決して消えない☆
みんなで守っていこう☆
miify(*^▽^*)
■「みなさんご協力よろしくお願いします☆」
■左より:miifyさん、松本卓也さん、スタッフの若菜さん
【miifyインストアライブ モリシア津田沼 1Fセンターコート】
[miify 1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也 cover]
1-2. パッパッパ
1-3. 星のシャララ
1-4. TOMORROW [岡本真夜cover]
1-5. 冬銀河
[miify 2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. You make me
2-2. Chill out
2-3. 涙の温度
2-4. パッパッパ
2-5. 冬銀河
※ 全曲オケ+手話付き
[松本卓也 1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. 僕らは負けない
1-2. このメロディだけは... [オケ+K]
1-3. ハナミズキ [一青窈 cover]
1-4. かわいいNaterthia
1-5. きずな
[松本卓也 2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 僕らは負けない
2-2. このメロディだけは... [オケ+K]
2-3. 未来へ [Kiroro cover]
2-4. かわいいNaterthia
2-5. さようなら ありがとう
※ []無印はキーボードのみの弾き語り
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10858883239.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10862855444.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10883838262.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10885115758.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10885815593.html
★松本卓也公式ブログ「愛を夢を忘れずに!!」
http://takuya.makusta.jp/
3/11の東日本大震災以来、miifyさんはライブ活動をお休みしており、この日は2ヶ月ぶりのライブとなりました。
会場は、僕の地元の、モリシア津田沼でした。
miifyさんは、ここモリシア津田沼で歌うのは初めてだそうです。
■モリシア津田沼のイメージカラーは「緑」でしょうか
今回のライブは、miifyさんの所属事務所レインカラーズの代表でもある、松本卓也さんとの共演でした。
2人ともに、各30分のステージを、2ステージずつ歌いました。
この日は夏のように暑い1日でした。
ここモリシアといえば当然野外ステージだろうと覚悟して行ったのですが(笑)、会場となったのは、モリシア正面入り口を入ってすぐの、1Fセンターコートでした。
いつも見慣れたこの場所ですが、屋内でライブを観るのは初めてです。
今日のmiifyさんの衣裳は、東日本大震災サポート曲「冬銀河」のPVやポスターと同じ衣装。白と赤と黒の混じったワンピースを着ています。
黒いタイツに黒い革靴を履いています。(ブーツでなく靴は珍しいかも)
【第1部 (13:00~13:30)】
= MC =
「こちらのモリシア津田沼さんで歌わせていただくのは初めてです。2ヶ月ぶりのライブ、スタート~!!この曲から聴いてください。」
「『砂漠に花を咲かせよう』~♪みんなの心に花を。」
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
1ステージ目は松本卓也さんのカバーのこの曲から。
■松本さん用キーボードの手前で歌いました
■いやー、なんか久しぶりですね!
■1曲歌い終わってホッとした表情です(^-^)
= MC =
今日も、MCでは全て手話を交えてトークをしました。
「モリシア津田沼へお越しのみなさま、本当にどうもありがとうございます♪今日は2ヶ月ぶりのmiifyのライブということで、お伝えしましたけれども。3/11から全くライブができなくなっていたんですけれども、今日はmiifyの復活のライブになります。」
「復活」の手話を3回ほど繰り返しました。(笑)
「『冬銀河』という曲をひとつCDにして、震災で被災にあわれた方に募金をしたいと思います。今日からお披露目になりますので、ぜひご協力のほど、よろしくお願いします。できれば500円以上を寄付いただいた方に、CDをプレゼントさせて頂きたいと思います。」
「それでは、たくさんのことがありましたね。いろんな不安や困難が次々と襲ってきますけれども、みなさん、『パッパッパ~!』とその不安を振り払っていただいて、この曲を一緒にやっていただきたいと思います。」
ここで、「パッパッパ」の手の振り付けの説明をしました。
「簡単です。(手のひらを開く振り付けをしながら)『パッパッパ』とやりますので、みなさん最後までmiifyを1人にしないでください。お願いします。(笑) 『パッパッパ』~♪」
= 1-2. パッパッパ =
= MC =
「ありがとうございます。1人にならなくて済みました。(笑)」
「2ヶ月ぶりのmiifyのライブ、今日は義援金のチャリティーCDも持ってきていますので、500円以上募金して頂いた方に、1枚1枚配布したいと思いますので、ご協力をよろしくお願いします。」
「今、miifyが手を動かして何かやっているのは、手話なんです。miifyは耳の聞こえないお友達と出会ってから手話を覚えまして、それから手話通訳の活動もやっています。あと、自分の作った歌と手話と一緒に歌っています。」
「次に歌いたい歌は、miifyのそのお友達が、途中から耳が聞こえなくなる、中途失聴になりました。徐々に聞こえなくなってしまったのですが、その彼女に詞を書いてもらいました。その詞にmiifyが曲をつけて、1つの形にしました。耳の聞こえない世界と聞こえる世界、両方を知っている、その素晴らしさを伝えたいという思いがいっぱいいっぱい入っている曲です。聴いていただきたいと思います。『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
後ろにあるキーボードのイスをヨイショと運び出して(笑)、イスに座りながら歌いました。
= MC =
「『星のシャララ』でした。どうもありがとうございました。」
再びイスから立ち上がり、お話を続けます。
「このライブも、間が開いてしまうと、ちょっと怖さとか、『みなさん聴いてくれるかなぁ?』という心配もあったんですが、みなさんとこの場で一つにつながることができて、ホントに『2ヶ月ぶりで、復活できてよかったー!』って思っています。」
「今日、5/8ということで、何の日でしょうか!?せーの...!!」
向こうのちびっ子が大きな声で「母の日ー!」と答えましが、会場からの声がバラバラでした。(笑)
「なんかタイミング悪いですね。(笑)」
「母の日ですね。せっかく手話をやっているので、『お母さん、いつも本当にありがとう』という手話を、みなさんと一緒にやってみましょうか。」
ここで手話の解説をしながら、会場のみんなと一緒に手話をやりました。ちびっ子にはちょっと難しかったかも。
「...はい、全くお子さんはやっていませんけど。(笑) 手話はムリでも、言葉でちゃんと伝えてくださいね。」
「はい、miifyは次の曲をみなさんにプレゼントしたいと思います。時空を越えてこの気持ちを繋げたいと思います。岡本真夜さんの『TOMORROW』。知ってる人ー、拍手ー!」
「それでは、岡本真夜さんの『TOMORROW』。みなさんの明日がハッピーになりますように。」
= 1-4. TOMORROW =
会場のみなさんの手拍子とともに歌いました。
= MC =
「ありがとうございます。『TOMORROW』でした。」
「ホントに2ヶ月ぶりにこのステージに立てて嬉しいです。次の曲がこの1ステージ目の最後の曲になります。」
「今日は3/11の震災のチャリティーのCDを持ってきております。『冬銀河』といいます。あったかくて春なのに何で冬なの~???って、頭がクエスチョンマークなんですけど(笑)、やっぱりこの曲が、今のmiifyがみなさんにホントにホントに伝えたい曲なんです。チャリティの募金もそうですが、1人でも多くの人に歌を届けたい気持ちで作らせていただきました。miifyの手作りです。愛情をいっぱい込めていますので、ぜひ見ていってください。500円以上の募金で1枚差し上げたいと思っています。」
「次の曲が、その『冬銀河』という曲になります。いろんな不安なこと、これから乗り越えなきゃいけない"パッパッパ"なこと、いろいろあると思いますけれども、この『冬銀河』という曲をいつも自分の中に持って、歌っていきたいと思っております。」
「それでは、今日はホントに貴重な時間を、miifyの曲をお聴きくださって、どうもありがとうございました。最後の曲、『冬銀河』聴いてください。」
= 1-5. 冬銀河 =
カラオケ音源での歌は、初披露になります。
全歌詞に手話をつけて歌いました。
= MC =
「どうもありがとうございます。『冬銀河』でした。今日からCD発売になりますので、ぜひみなさん募金のご協力よろしくお願いします。」
「miifyは3時から2ステージ目があります。その前に、次のステージ、千葉県出身のシンガーソングライター松本卓也さんがピアノで素敵な歌を届けてくれますので、この後もゆっくりお楽しみください。」
「本当にみなさん、どうもありがとう~!!miifyでしたー!」
■物販コーナー
■パンダ部長も募金を持ってきました(笑)
1ステージ目が終わった後、物販と松本卓也さんのステージを経て、15時からmiifyさんのステージ第2部のスタートです。
【第2部 (15:00~15:30)】
= MC =
「今日は30分間の短いステージですが、よろしくお願いします。今日は2ヶ月ぶりのライブになりまして、さっき1時から1ステージが終わったんですけど、今日は震災以来ということで、miifyのチャリティーCDもできています。春なのに、なぜか『冬銀河』。これから、どうしてなのかということを説明したいと思うんですけど、2ヶ月ぶりにみなさんにこうやって出会うことができて、ホントにもうmiifyは幸せな気持ちです。今日はそんなそんな気持ちをたくさん詰め込んで、被災地の方にも届けていきたいと思っております!それでは、1人1人の出会いに感謝の、この曲から聴いてください。『You make me』~♪」
= 2-1. You make me =
2ステージ目の最初は、手拍子と一緒にこの曲から。
= MC =
「みなさ~ん、素晴らしい手拍子~!この手拍子難しいんですよね。"チャッチャッ!!チャッ!"って。素晴らしい!みなさん、ありがとうございます。」
「1人1人の出会いに感謝の曲、『You make me』、聴いていただきました。」
「今日は母の日。先ほど1ステージ目に、『お母さん、いつも毎日本当にありがとう』という手話をお伝えしました。ぜひ家に帰ってからやっていただけたら嬉しいです。みなさん、お母さんから生まれたんですものね。お母さんがいろんな痛い思いをして、この世に生んでくれて。」
「miifyも、今日生み落としたCDがありまして。...って、お母さんみたいですが。(笑) 今日は『冬銀河』というCDを持ってきております。500円以上のお気持ちを頂いた方にお渡ししておりますので、ぜひご協力をよろしくお願いしたいと思います。」
「次の曲は、いま本当に、『頑張ろう』とか『頑張ろうニッポン』とか、いろんなところに『頑張ろう』と貼ってあったりして、miifyもついつい頑張り過ぎちゃうんですよね。そうすると、あとですごい『あーもうダメだ』とか『もう動けない』とかなっちゃうんですよね。(笑) みなさん、頑張りすぎない程度のところで、頑張っていただけたらと思いまして、次の曲、肩の力を抜いていこうという、そういう歌をお届けしたいと思います。元気になれることばのエッセンスがいっぱい入っていますので、ぜひ聴いてください。『Chill out』。」
= 2-2. Chill out =
■「Chill out」より(その1)
■「Chill out」より(その2)
= MC =
「『Chill out』でしたー。ありがとうございます。」
「今日は2ヶ月ぶりのライブとなります。本当に貴重な時間お集まりいただいて、ありがとうございます。」
「次の曲は、miifyの曲の中で、一番伝えたいこと...、みなさんからのリクエストが一番多い曲になります。」
「みんな、いろんな壁にぶち当たって、人間ってできることとできないことがいっぱいありますけども、そんなときにも、自分を大事に、この曲をお守りにしていただけたらと思います。それでは聴いてください、『涙の温度』。」
= 2-3. 涙の温度 =
= MC =
「どうもありがとうございました。『涙の温度』聴いていただきました。」
「初めて見ていただく方、どうもありがとうございます。私は、手話とアコースティックギターで歌を歌っている、シンガーソングライターのmiifyといいます。今も手話通訳の活動をやりながら、自分で作った歌と手話を一緒に、みなさんにお届けしております。」
「miifyの2ヶ月ぶりのライブも、残すところあとわずかとなっておりますが、みなさんも、これからもいろんな壁を、越えて越えてゆけるように、1部でも歌ったこの曲を、みなさんと一緒に歌えたら嬉しいです!『パッパッパ』という曲です。いろんなことがたくさんありますけど、振り払って、いろんな壁を一緒に越えていきましょう。『パッパッパ』です。簡単なので一緒に練習しましょう。」
ここで、「パッパッパ」の手の振りの練習です。
「せーの!パッパッパ、パッパッパ、パッパッパ、はい~パッパッパ、はい~パッパッパ。(笑) やるたびに(振りをしてくれる人が)増えてきたので、本番はもっと増えるのではないでしょうか。」
「はい、それでは最後まで一緒にお願いします。『パッパッパ』♪」
= 2-4. パッパッパ =
= MC =
「小さいのに、(途中の振り付けで)またしゃがんじゃって申し訳ないです。(笑) 」
「miify次の曲で最後になります。miifyはホントに言葉があまり得意じゃなくて、あれ何だっけなー?とかよく忘れちゃうぐらいなんですけど。今回の震災を機に形にしたCDを、今日初めてチャリティーCDとして持ってきております。みなさまのお気持ち500円以上で、『冬銀河』という曲をお渡ししたいと思います。みなさんの温かいご協力をよろしくお願いいたします。」
「私は言葉よりも歌でみなさんに伝えたいし、大変な方に少しでもその思いを届けたいなと思い、いま歌わせていただいております。次の曲がその、『冬銀河』という曲です。今はもうあったかいし、今日なんて暑いですよね。もう春なのに何で冬なのか?...ぜひこのCDを聴いていただきたいし、また次の曲を聴いていただきたいと思います。miifyの中で、ずっとこの曲を、いま一生懸命現実と向かい合って戦って頑張っている人と繋がっていたい。そういう思いをCDにしました。ぜひみなさん、1人でも多くの方に聴いていただけたら嬉しいなぁと思います。」
ここで10秒ほどの長い空白があり、言葉なしで手話のみで、何かを語りかけました。残念ながら僕には、その手話の意味はわかりませんでしたが、何かを訴えて、お礼をしているような感じの手話でした。
「それでは、春だけど『冬銀河』。みなさんといつも一緒に...。」
= 2-5. 冬銀河 =
= MC =
「ありがとうございました。miifyのさっき歌った『冬銀河』、こちらのほうにありますので、ぜひみなさんお手に取ってください。ちなみにmiifyの手作りです。」
「この後、千葉県出身のシンガーソングライターの松本卓也さんのコンサートがありますので、この後もモリシアさんでのお買い物、歌と色々楽しんでいってください。本当に今日はどうもありがとうございましたー!miifyでしたー。」
・・・・・・・
miifyさんに引き続き、松本卓也さんのステージも観賞しました。
セットリストは最後にまとめて書きます。
■全日本手拍子協会会長(?)若菜さんによる手拍子の練習
トークの内容は、先日5/5の津田沼パルコのライブと共通する部分がありました。
震災を受けて思うところの話や、いまこの時期にエンターテイナーとしてやるべきこと、...などの話題でした。
震災のそのとき、松本さんはカーショップにいたそうで、周りの車が一斉に大揺れする光景は異様だったとおっしゃっていました。
2ステージ目の4曲目は、新曲「Nine O'clock Rhapsody」を歌う予定だったのですが、全日本手拍子協会会長(笑)若菜さんと一緒に楽譜を探したけど見つからず。
代わりに、定番の「かわいいNaterthia」を歌いました。
その結果として、1ステージ目とほぼ同じセットとなりました。
・・・・・・・
久しぶりのmiifyさんのライブ、miifyさんが戻ってきてくれて嬉しかったです。いつものほわーんとした空気に、とても癒されました。
モリシア津田沼のこのセンターコートは、落ち着いていていい雰囲気ですね。
CD「冬銀河」もゲットしました♪
そういえば、CDにサインをお願いしているときに、松本さんから「すいません、お名前をお伺いしてもよろしいですか?」と質問をされて...。
「はい、"まっちゃん"といいます。」
とお返事したら、
「ああー!あのまっちゃんさんですか!?」
と言われて、びっくりしました。
「...いや、"あの"って、どのですか?(汗)」
とお聞きしたら、
「詳細な日記、読ませていただいています。」
と言われました。
かなり驚いたのですが、嬉しかったですねー。
「日記を書いててよかったー」と思う瞬間です。(笑)
松本さんは、miifyさんに関する日記は、すべて目を通しているとおっしゃっていました。
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■「冬銀河」のポスターも初披露
~ miifyさんより~
「冬銀河」のCDは利益分を義援金にさせていただきます。
被災者の方々とずっとつながっていられる曲にしていきたいです。
希望の灯りは決して消えない☆
みんなで守っていこう☆
miify(*^▽^*)
■「みなさんご協力よろしくお願いします☆」
■左より:miifyさん、松本卓也さん、スタッフの若菜さん
【miifyインストアライブ モリシア津田沼 1Fセンターコート】
[miify 1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也 cover]
1-2. パッパッパ
1-3. 星のシャララ
1-4. TOMORROW [岡本真夜cover]
1-5. 冬銀河
[miify 2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. You make me
2-2. Chill out
2-3. 涙の温度
2-4. パッパッパ
2-5. 冬銀河
※ 全曲オケ+手話付き
[松本卓也 1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. 僕らは負けない
1-2. このメロディだけは... [オケ+K]
1-3. ハナミズキ [一青窈 cover]
1-4. かわいいNaterthia
1-5. きずな
[松本卓也 2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 僕らは負けない
2-2. このメロディだけは... [オケ+K]
2-3. 未来へ [Kiroro cover]
2-4. かわいいNaterthia
2-5. さようなら ありがとう
※ []無印はキーボードのみの弾き語り
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10885115758.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10885815593.html
★松本卓也公式ブログ「愛を夢を忘れずに!!」
http://takuya.makusta.jp/
東日本大震災チャリティーライブ「愛音21~あなたの気持ちが誰かの命になる~」(@新宿駅西口) [miify]
3/27(日)、新宿駅西口ユニクロ前で開催された、東日本大震災チャリティーライブを観てきました。
仙台で自ら被災されたアーティストさんが主催していました。
miifyさんとは、以前に仙台で共演した関係もあり、miifyさんも募金の応援に駆けつけていました。
【参考】みっふぃ☆miifyの夢見旅
仙台☆啓生園夏祭り
路上ライブは、13時から1時間の予定でしたが、13時半頃には終わりました。
メンバーの方からの挨拶では、「支援は今だけの一過性のものでなく、生活の一部として、気持ちを消さず長い目で見て欲しい」というようなことを、おっしゃっていました。
プロジェクト名「Be I PROJECT」として、今後もいろんなアーティストさんとタッグを組んで、活動を続けていくそうです。
そして、最終的にはいつか、「この集まりって何だっけ?」と、みんなで笑いあえるような、そんな活動にしていきたい、...とお話していました。
■miifyさんも応援に来ていました
★愛音21オフィシャルサイト
http://blog.livedoor.jp/aion21/
■3/27新宿チャリティライブ (動画)
http://www.youtube.com/watch?v=PoJpR1-EAAg
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10841390266.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10843297674.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10851788089.html
仙台で自ら被災されたアーティストさんが主催していました。
miifyさんとは、以前に仙台で共演した関係もあり、miifyさんも募金の応援に駆けつけていました。
【参考】みっふぃ☆miifyの夢見旅
仙台☆啓生園夏祭り
路上ライブは、13時から1時間の予定でしたが、13時半頃には終わりました。
メンバーの方からの挨拶では、「支援は今だけの一過性のものでなく、生活の一部として、気持ちを消さず長い目で見て欲しい」というようなことを、おっしゃっていました。
プロジェクト名「Be I PROJECT」として、今後もいろんなアーティストさんとタッグを組んで、活動を続けていくそうです。
そして、最終的にはいつか、「この集まりって何だっけ?」と、みんなで笑いあえるような、そんな活動にしていきたい、...とお話していました。
■miifyさんも応援に来ていました
★愛音21オフィシャルサイト
http://blog.livedoor.jp/aion21/
■3/27新宿チャリティライブ (動画)
http://www.youtube.com/watch?v=PoJpR1-EAAg
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miifyインストアライブ(@イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート) [miify]
3/5(土)に開催されたmiify(みっふぃ)さんのインストアライブを観に行ってきました。
会場は、おなじみのイトーヨーカドー八千代店。
僕は今回で3回目の参加です。
この店に行くのは原付が一番早いので、今回も原付で行きました。
ヨーカドーの駐輪場が時間制限付きのシステムに変わっていました。
あとで店員さんに聞いたら、村上駅の利用者が勝手に止めることを防止するためだとか。
今日は、ステージは向こう向きでした。(って書いてもわからないかも...)
前回と同じく、ステージ中央に細長いタワー型のBOSE製スピーカーが置かれていました。
■開演前のステージの様子
今日のmiifyさんの衣裳は、上半身は黒い柄の混じった白いワンピース。黒い革のブーツを履いています。
■第1部 (14:00~14:30)
= MC =
「本日はお集まりいただき、ありがとうございます!それでは早速30分間のステージを歌わせていただきます。」
「それでは、まず1曲目はこの曲~!」
といいながら、手でハートマークを作りました。
「心にいっぱいいっぱい花を~...」
ハート型に結んでいた手を開いて、手で花の形を表現しました。
「『砂漠に花を咲かせよう』~♪」
まさに歌いだすところで、ステージ前のロープを外し忘れていたので、客席のファンの方が外しました。(笑)
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
1ステージ目は松本卓也さんのカバーのこの曲から。
= MC =
「松本卓也さんのカバー曲、『砂漠に花を咲かせよう』からお届けしました。」
「改めまして、イトーヨーカドー八千代店にお越しのみなさま、お邪魔してます。お買い物の途中失礼します。私は、手話で歌を歌っていますmiify(みっふぃ)と申します。...ちょっとウサギのバッテンのほうじゃないですよ。(笑) エム・アイ・アイ・エフ・ワイ、"アイ"が2つで"miify"です。」
「今日はいっぱいの方、観てくださってありがとうございます。いまmiifyと目があっている1人1人の方との出会いで、今日のmiifyの1日が作られています。...というわけで、この曲、『You make me』☆ 一緒に手拍子お願いしま~す。」
= 1-2. You make me =
手拍子つきで歌いました♪
= MC =
「ありがとうございましたー!『You make me』でしたー。どうもありがとうございます。」
「続いて、miify座らせていただきまして...」と言いながら、イスとギターを準備しました。
本日もBOSEのタワー型のスピーカーだったのですが、「もうちょっと真ん中のほうに集まっていただくと、すごくいい音で聴けます」とおっしゃっていました。
「先月2回目のワンマンライブをやらせていただきました。今日もまた、この場所に集まってくださった方がたくさんいて嬉しいんですけど、その節はお世話になりました。"これ"が付いています(笑)」
と言って、先日のワンマンライブで使用した「パッパッパリング」を指し示しました。今日のmiifyさんは、左手中指に、「パッパッパリング」をはめています。
「そのライブでもお届けしたんですけど、この歌を歌えるのも今だけかなーと思って。新曲の『冬銀河』という曲です。今ちょうど三寒四温で寒さもありますので、やらせていただきたいと思います。」
「冬の曲なので、もう3月が限界かなーって思ってたんですけど。miifyはブログもやっているのですが、そこのコメントで、『居酒屋さんではまだ鍋料理があるから大丈夫でしょう』とかね。あとは、『あると思います!』とかね。(笑) そういうアドバイスもいただきました。」
...ちなみに、この「あると思います!」の古いネタをコメントしたのは僕です。(笑)
「この曲は、2011年になって初めて出来た曲ですね。それでは聴いてください、『冬銀河』」
= 1-3. 冬銀河 [ギター弾き語り] =
イスに座っての、しっとりとしたギター弾き語り。
後奏では、口笛を吹きながらの演奏。
miifyさんの口笛、初めて聴きました。
= MC =
「ありがとうございました。『冬銀河』お届けしましたー。暖かくなったら聴けませんので、今のうちにいっぱい聴いておいてください。(笑)」
「今日もここに営業部長のパンダ部長さんがお越しになっていますので(笑)、お子さん達も終わったあと写真を撮ってください。」
「パンダ...上野からお越しになったんですかね。違います?(笑)」
「もうmiifyの曲、残すところあと2曲となりました。次の曲は、この曲を行きたいと思います。」
ここで、miifyさんが指につけている「パッパッパリング」を点滅させました。
「『パッパッパ』という曲をいきたいと思います。この曲は、イトーヨーカドーさんで気持ちをリラックスして、平日の家事とか仕事とか、忙しさをパッパッパーとしてることだと思いますので、そのこの曲を一緒にやっていただきたいと思います。簡単ですので、ちょっと一緒に練習します。」
「せーの、"パッパッパ"、"パッパッパ"、...はい、できるまでいきますよ。(笑)」
「パッパッパ」の振り付けの練習です。
「はい、バッチリです。miifyとの最後の掛け合いのところまで、一緒にやってみてくださいねー。」
光る「パッパッパリング」を何人か持っていました。
パンダ部長の首元にも、装着されていました。(笑)
「はい、それではいってみましょー。『パッパッパ』。」
= 1-4. パッパッパ =
今日は先日のワンマンライブで使った「パッパッパリング」を使いました。
miifyさんにしては珍しく、ちょっと集中力が切れちゃったのかな?という感じがしましたが、笑顔でカバーしていました。(^-^)
= MC =
「はい、というわけでmiify最後の曲になりました。このあと4時からまた違う曲も歌わせていただきますので、ぜひみなさんまた集まってください。エム・アイ・アイ・エフ・ワイで"miify"です。この5文字だけ覚えてください。」
「今日歌わせていただいた『パッパッパ』などは、こちらの新しいCDに入っています。ぜひ、帰りにでも見てみて下さい。」
「それでは、今日のこの場所にお集まりいただいたすべての方が、嬉しいハッピーな涙であふれるように、次の曲『涙の温度』歌わせていただきます。」
= 1-5. 涙の温度 =
今回は1ステージ目の最後にこの曲でした。
何回聴いてもいいっていうぐらい好きな曲です。
= MC =
「みなさんどうもありがとうございましたー。この後もイトーヨーカドー八千代店さんで楽しんでいってください。また4時にありますので、よろしくお願いします。どうもありがとうございましたー。miifyでしたー。」
・・・・・・・
■休憩中
■物販コーナー
1ステージ目の終了後、ちょっと買い物したあとで、たこ焼きを買って食べていました。自分の中ではこのたこ焼きやはヨーカドー八千代店に来たときの恒例になっています。たこ焼きをガッツリ食べているところを、miifyさんに目撃されてしまいました。(笑)
■第2部 (16:00~16:30)
= 2-1. TOMORROW [岡本真夜cover] =
「どうもありがとうございますー!」のご挨拶とともに、2ステージ目はカバー曲から。
= MC =
「ありがとうございます。みなさんもよくご存知の曲、岡本真夜さんの『TOMORROW』を聴いていただきましたー。どうもありがとうございます。」
「こちらにもチラシがありますが、私はエム・アイ・アイエフ・ワイと書いて、miify(みっふぃ)といいます。手話と歌をお届けしています。」
「次の曲は、イトーヨーカドー八千代店さんにお越しのみなさま、気持ちを楽に肩の力を抜いていきましょうというこの曲、『Chill out』をお届けしまーす。」
= 2-2. Chill out =
ピョンピョン跳ねる動作がかわいらしい1曲です。
= MC =
「ありがとうございまーす。『Chill out』聴いていただきました。」
「3曲目はイスに座ってお届けしたいと思います。」
「miifyは手話でこうして歌っていますが、きっかけは耳の聞こえないお友達と出会ったことで、作った歌と手話を結びつけて歌を歌わせてもらっています。」
「次の曲に行く前に、みなさんこうしてお買い物したり美味しいものをいっぱい食べたりとか。...さっきもたこ焼きを美味しそうに召し上がってる人がいらっしゃったりとか。(笑)」
はい、自分のことです。(笑)<たこ焼き
「食べたり、音楽聴いたりとか。miifyもみなさんに歌を聴いていただくことが、すごく自分のモチベーションというかエネルギーになっているんですけど。私も、携帯に毎日パワーが出る言葉が送られてくるようになってるんですよ。『一日一文』というのがあるんです。今日メッセージが入ったのが、『心は遠視』なんですって。遠くのものほどよく見えて、近くのものが見えにくい。それが心の視力なんですって。miifyも『そういうときあるなぁ~』って思って。miifyはコンタクトをしていて近視なんですが、心は遠視の部分もあるなーって思うと、自分の近くの人もちゃんと見なきゃなって思うし、そういうのもみなさんにもしてもらいたいなーって思って。...ちょっとこの場でお話しました。」
「次にお届けするのは、お友達で耳の聞こえないお友達がいまして、彼女は高校生のときに耳が聞こえなくなって、耳の聞こえる世界と聞こえない世界の両方の素晴らしい部分を歌詞に詰めこんでくださいました。miifyがそこに曲をつけた歌、『星のシャララ』聴いてください。」
= 2-3. 星のシャララ =
椅子に座りながら手話で歌いました。
僕は今日は正面の位置で聴いていたのですが、miifyさんとイスで向かい合って座ってる感じで、ちょっと恥ずかしかったです。(笑)
= MC =
「ありがとうございまーす。『星のシャララ』聴いていただきました。」
「お昼の部2時からと、この4時からの2ステージ歌わせていただいて、miify残すところあと2曲になりました。あと2曲、"これ"を最後にやろうかなと思ってます。」
「これ」の部分で、手で山の形を描きました。
「『山へのぼろう』という曲があります。サビの部分だけでも、ぜひみなさんせっかくここに集まって来られているので、一緒にやりませんか~?」
ここでmiifyさんの手話講座です。
「コーヒー」のところで「紅茶」の真似をするのはお約束なんでしょうか。(笑)
= 2-4. 山へのぼろう =
のびのびとした振り付けでの1曲。
今日のこの曲は、特にいいなと感じました。
= MC =
「みなさん拍手ー、素晴らしかったですー。『山へのぼろう』でしたー。どうもありがとうございました。」
「そろそろですね、miify最後の最後のステージになりました。最後の曲は"この"曲を歌いたいと思います。」
手でハート型を作って胸元に当てました。
「...えっと、"LOVE注入"じゃないですよ。(笑)」
「miifyは手話で(ここで手でハート型を作りながら)、『また君に恋してる』とかを歌うことがあるんですけど。ハートと話そう、『HEARTALK(ハートーク)』という歌があります。去年の9/23にCDが出たんですけど、そちらの中から、『HEARTALK』という曲をお届けしたいと思います。この曲は、みなさん未来を信じていきましょう、応援してますよー、という歌なので、みなさんぜひ、明日はまだ日曜日ですけども、また月曜日からいっぱいパワーが蓄積できるように、気持ちを込めて歌わせていただきます。」
「ホントに今日は、1部2部とも集まっていただいたみなさま、忙しいところ駆けつけてくださったみなさま、たまたま聞いてくださった方もいると思いますが、今日は本当にお会いできて嬉しかったです。ありがとうございました!」
「最後はこの曲『HEARTALK』、ぜひこのトークの部分(両手で交互にキャッチボールするポーズ)、やってみてください。それでは、『HEARTALK』」
= 2-5. HEARTALK =
最後のこの曲もよかったです。
今日のmiifyさんは、後半に進むほどに調子が上がっていると感じましたが、どうやら花粉症でかなりキツかったようです。(後にお話して聞きました)
= MC =
「最後まで聴いてくださって、本当にどうもありがとうございました。miifyでしたー。この後もどうぞみなさん楽しんでいってください。ありがとうございましたー!」
・・・・・・・
今日は第1部と第2部ともに、ちびっ子が多かったですね。
僕がデジカメをイスに置いていたら、モニターに映るmiifyさんに興味を示す女の子がいたりとか。
さらにライブ終了後には、通りかかった学生君たちの集団に握手を求められるなど、大人気のmiifyさんでした(^-^)
miifyさんは花粉症がかなりきついという話をしていました。
今日は花粉症でかなり歌いにくかったことでしょう。
目がかゆくてコンタクトがきついらしいので、「メガネっ娘miify」さんに期待しています。よろしくお願いします。(...って、誰に言ってるんだ?(笑))
miifyさん、ちょっと太っちゃったっておっしゃってましたけど、そのぐらいのほうがかわいらしいと思います。(笑)
次回の開催は、2011/5/14(土)の予定です。
■パンダ部長と一緒に
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
2-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也 cover]
1-2. You make me
1-3. 冬銀河 [ギター弾き語り]
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. TOMORROW [岡本真夜cover]
2-2. Chill out
2-3. 星のシャララ
2-4. 山へのぼろう
2-5. HEARTALK
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★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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会場は、おなじみのイトーヨーカドー八千代店。
僕は今回で3回目の参加です。
この店に行くのは原付が一番早いので、今回も原付で行きました。
ヨーカドーの駐輪場が時間制限付きのシステムに変わっていました。
あとで店員さんに聞いたら、村上駅の利用者が勝手に止めることを防止するためだとか。
今日は、ステージは向こう向きでした。(って書いてもわからないかも...)
前回と同じく、ステージ中央に細長いタワー型のBOSE製スピーカーが置かれていました。
■開演前のステージの様子
今日のmiifyさんの衣裳は、上半身は黒い柄の混じった白いワンピース。黒い革のブーツを履いています。
■第1部 (14:00~14:30)
= MC =
「本日はお集まりいただき、ありがとうございます!それでは早速30分間のステージを歌わせていただきます。」
「それでは、まず1曲目はこの曲~!」
といいながら、手でハートマークを作りました。
「心にいっぱいいっぱい花を~...」
ハート型に結んでいた手を開いて、手で花の形を表現しました。
「『砂漠に花を咲かせよう』~♪」
まさに歌いだすところで、ステージ前のロープを外し忘れていたので、客席のファンの方が外しました。(笑)
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
1ステージ目は松本卓也さんのカバーのこの曲から。
= MC =
「松本卓也さんのカバー曲、『砂漠に花を咲かせよう』からお届けしました。」
「改めまして、イトーヨーカドー八千代店にお越しのみなさま、お邪魔してます。お買い物の途中失礼します。私は、手話で歌を歌っていますmiify(みっふぃ)と申します。...ちょっとウサギのバッテンのほうじゃないですよ。(笑) エム・アイ・アイ・エフ・ワイ、"アイ"が2つで"miify"です。」
「今日はいっぱいの方、観てくださってありがとうございます。いまmiifyと目があっている1人1人の方との出会いで、今日のmiifyの1日が作られています。...というわけで、この曲、『You make me』☆ 一緒に手拍子お願いしま~す。」
= 1-2. You make me =
手拍子つきで歌いました♪
= MC =
「ありがとうございましたー!『You make me』でしたー。どうもありがとうございます。」
「続いて、miify座らせていただきまして...」と言いながら、イスとギターを準備しました。
本日もBOSEのタワー型のスピーカーだったのですが、「もうちょっと真ん中のほうに集まっていただくと、すごくいい音で聴けます」とおっしゃっていました。
「先月2回目のワンマンライブをやらせていただきました。今日もまた、この場所に集まってくださった方がたくさんいて嬉しいんですけど、その節はお世話になりました。"これ"が付いています(笑)」
と言って、先日のワンマンライブで使用した「パッパッパリング」を指し示しました。今日のmiifyさんは、左手中指に、「パッパッパリング」をはめています。
「そのライブでもお届けしたんですけど、この歌を歌えるのも今だけかなーと思って。新曲の『冬銀河』という曲です。今ちょうど三寒四温で寒さもありますので、やらせていただきたいと思います。」
「冬の曲なので、もう3月が限界かなーって思ってたんですけど。miifyはブログもやっているのですが、そこのコメントで、『居酒屋さんではまだ鍋料理があるから大丈夫でしょう』とかね。あとは、『あると思います!』とかね。(笑) そういうアドバイスもいただきました。」
...ちなみに、この「あると思います!」の古いネタをコメントしたのは僕です。(笑)
「この曲は、2011年になって初めて出来た曲ですね。それでは聴いてください、『冬銀河』」
= 1-3. 冬銀河 [ギター弾き語り] =
イスに座っての、しっとりとしたギター弾き語り。
後奏では、口笛を吹きながらの演奏。
miifyさんの口笛、初めて聴きました。
= MC =
「ありがとうございました。『冬銀河』お届けしましたー。暖かくなったら聴けませんので、今のうちにいっぱい聴いておいてください。(笑)」
「今日もここに営業部長のパンダ部長さんがお越しになっていますので(笑)、お子さん達も終わったあと写真を撮ってください。」
「パンダ...上野からお越しになったんですかね。違います?(笑)」
「もうmiifyの曲、残すところあと2曲となりました。次の曲は、この曲を行きたいと思います。」
ここで、miifyさんが指につけている「パッパッパリング」を点滅させました。
「『パッパッパ』という曲をいきたいと思います。この曲は、イトーヨーカドーさんで気持ちをリラックスして、平日の家事とか仕事とか、忙しさをパッパッパーとしてることだと思いますので、そのこの曲を一緒にやっていただきたいと思います。簡単ですので、ちょっと一緒に練習します。」
「せーの、"パッパッパ"、"パッパッパ"、...はい、できるまでいきますよ。(笑)」
「パッパッパ」の振り付けの練習です。
「はい、バッチリです。miifyとの最後の掛け合いのところまで、一緒にやってみてくださいねー。」
光る「パッパッパリング」を何人か持っていました。
パンダ部長の首元にも、装着されていました。(笑)
「はい、それではいってみましょー。『パッパッパ』。」
= 1-4. パッパッパ =
今日は先日のワンマンライブで使った「パッパッパリング」を使いました。
miifyさんにしては珍しく、ちょっと集中力が切れちゃったのかな?という感じがしましたが、笑顔でカバーしていました。(^-^)
= MC =
「はい、というわけでmiify最後の曲になりました。このあと4時からまた違う曲も歌わせていただきますので、ぜひみなさんまた集まってください。エム・アイ・アイ・エフ・ワイで"miify"です。この5文字だけ覚えてください。」
「今日歌わせていただいた『パッパッパ』などは、こちらの新しいCDに入っています。ぜひ、帰りにでも見てみて下さい。」
「それでは、今日のこの場所にお集まりいただいたすべての方が、嬉しいハッピーな涙であふれるように、次の曲『涙の温度』歌わせていただきます。」
= 1-5. 涙の温度 =
今回は1ステージ目の最後にこの曲でした。
何回聴いてもいいっていうぐらい好きな曲です。
= MC =
「みなさんどうもありがとうございましたー。この後もイトーヨーカドー八千代店さんで楽しんでいってください。また4時にありますので、よろしくお願いします。どうもありがとうございましたー。miifyでしたー。」
・・・・・・・
■休憩中
■物販コーナー
1ステージ目の終了後、ちょっと買い物したあとで、たこ焼きを買って食べていました。自分の中ではこのたこ焼きやはヨーカドー八千代店に来たときの恒例になっています。たこ焼きをガッツリ食べているところを、miifyさんに目撃されてしまいました。(笑)
■第2部 (16:00~16:30)
= 2-1. TOMORROW [岡本真夜cover] =
「どうもありがとうございますー!」のご挨拶とともに、2ステージ目はカバー曲から。
= MC =
「ありがとうございます。みなさんもよくご存知の曲、岡本真夜さんの『TOMORROW』を聴いていただきましたー。どうもありがとうございます。」
「こちらにもチラシがありますが、私はエム・アイ・アイエフ・ワイと書いて、miify(みっふぃ)といいます。手話と歌をお届けしています。」
「次の曲は、イトーヨーカドー八千代店さんにお越しのみなさま、気持ちを楽に肩の力を抜いていきましょうというこの曲、『Chill out』をお届けしまーす。」
= 2-2. Chill out =
ピョンピョン跳ねる動作がかわいらしい1曲です。
= MC =
「ありがとうございまーす。『Chill out』聴いていただきました。」
「3曲目はイスに座ってお届けしたいと思います。」
「miifyは手話でこうして歌っていますが、きっかけは耳の聞こえないお友達と出会ったことで、作った歌と手話を結びつけて歌を歌わせてもらっています。」
「次の曲に行く前に、みなさんこうしてお買い物したり美味しいものをいっぱい食べたりとか。...さっきもたこ焼きを美味しそうに召し上がってる人がいらっしゃったりとか。(笑)」
はい、自分のことです。(笑)<たこ焼き
「食べたり、音楽聴いたりとか。miifyもみなさんに歌を聴いていただくことが、すごく自分のモチベーションというかエネルギーになっているんですけど。私も、携帯に毎日パワーが出る言葉が送られてくるようになってるんですよ。『一日一文』というのがあるんです。今日メッセージが入ったのが、『心は遠視』なんですって。遠くのものほどよく見えて、近くのものが見えにくい。それが心の視力なんですって。miifyも『そういうときあるなぁ~』って思って。miifyはコンタクトをしていて近視なんですが、心は遠視の部分もあるなーって思うと、自分の近くの人もちゃんと見なきゃなって思うし、そういうのもみなさんにもしてもらいたいなーって思って。...ちょっとこの場でお話しました。」
「次にお届けするのは、お友達で耳の聞こえないお友達がいまして、彼女は高校生のときに耳が聞こえなくなって、耳の聞こえる世界と聞こえない世界の両方の素晴らしい部分を歌詞に詰めこんでくださいました。miifyがそこに曲をつけた歌、『星のシャララ』聴いてください。」
= 2-3. 星のシャララ =
椅子に座りながら手話で歌いました。
僕は今日は正面の位置で聴いていたのですが、miifyさんとイスで向かい合って座ってる感じで、ちょっと恥ずかしかったです。(笑)
= MC =
「ありがとうございまーす。『星のシャララ』聴いていただきました。」
「お昼の部2時からと、この4時からの2ステージ歌わせていただいて、miify残すところあと2曲になりました。あと2曲、"これ"を最後にやろうかなと思ってます。」
「これ」の部分で、手で山の形を描きました。
「『山へのぼろう』という曲があります。サビの部分だけでも、ぜひみなさんせっかくここに集まって来られているので、一緒にやりませんか~?」
ここでmiifyさんの手話講座です。
「コーヒー」のところで「紅茶」の真似をするのはお約束なんでしょうか。(笑)
= 2-4. 山へのぼろう =
のびのびとした振り付けでの1曲。
今日のこの曲は、特にいいなと感じました。
= MC =
「みなさん拍手ー、素晴らしかったですー。『山へのぼろう』でしたー。どうもありがとうございました。」
「そろそろですね、miify最後の最後のステージになりました。最後の曲は"この"曲を歌いたいと思います。」
手でハート型を作って胸元に当てました。
「...えっと、"LOVE注入"じゃないですよ。(笑)」
「miifyは手話で(ここで手でハート型を作りながら)、『また君に恋してる』とかを歌うことがあるんですけど。ハートと話そう、『HEARTALK(ハートーク)』という歌があります。去年の9/23にCDが出たんですけど、そちらの中から、『HEARTALK』という曲をお届けしたいと思います。この曲は、みなさん未来を信じていきましょう、応援してますよー、という歌なので、みなさんぜひ、明日はまだ日曜日ですけども、また月曜日からいっぱいパワーが蓄積できるように、気持ちを込めて歌わせていただきます。」
「ホントに今日は、1部2部とも集まっていただいたみなさま、忙しいところ駆けつけてくださったみなさま、たまたま聞いてくださった方もいると思いますが、今日は本当にお会いできて嬉しかったです。ありがとうございました!」
「最後はこの曲『HEARTALK』、ぜひこのトークの部分(両手で交互にキャッチボールするポーズ)、やってみてください。それでは、『HEARTALK』」
= 2-5. HEARTALK =
最後のこの曲もよかったです。
今日のmiifyさんは、後半に進むほどに調子が上がっていると感じましたが、どうやら花粉症でかなりキツかったようです。(後にお話して聞きました)
= MC =
「最後まで聴いてくださって、本当にどうもありがとうございました。miifyでしたー。この後もどうぞみなさん楽しんでいってください。ありがとうございましたー!」
・・・・・・・
今日は第1部と第2部ともに、ちびっ子が多かったですね。
僕がデジカメをイスに置いていたら、モニターに映るmiifyさんに興味を示す女の子がいたりとか。
さらにライブ終了後には、通りかかった学生君たちの集団に握手を求められるなど、大人気のmiifyさんでした(^-^)
miifyさんは花粉症がかなりきついという話をしていました。
今日は花粉症でかなり歌いにくかったことでしょう。
目がかゆくてコンタクトがきついらしいので、「メガネっ娘miify」さんに期待しています。よろしくお願いします。(...って、誰に言ってるんだ?(笑))
miifyさん、ちょっと太っちゃったっておっしゃってましたけど、そのぐらいのほうがかわいらしいと思います。(笑)
次回の開催は、2011/5/14(土)の予定です。
■パンダ部長と一緒に
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
2-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也 cover]
1-2. You make me
1-3. 冬銀河 [ギター弾き語り]
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. TOMORROW [岡本真夜cover]
2-2. Chill out
2-3. 星のシャララ
2-4. 山へのぼろう
2-5. HEARTALK
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10821535222.html
miifyワンマンライブ ~パッパッパ♪出来るよ☆君なら~ (@市原サンプラザiスペース) [miify]
2/26(土)に、miifyさんのワンマンライブが開催されました。
会場は、JR五井駅すぐ前の、「市原サンプラザiスペース」。
僕はmiifyさんのワンマンライブは初めての参加でした。
あの曲もこの曲も、たっぷり聴けるんでしょうねー♪
...ということで、ホントに楽しみにしていましたが、その期待以上の素晴らしいライブでした。
■「パッパッパフレーバー☆チケット」、この手作り感がいいですね♪
では、当日の話を書いていきたいと思います。
当日は、電車の時間を調べないで会場に向ったのですが、千葉駅から先の時間が結構かかるので、間に合わないかと焦りました。
電車のに乗りながら、「そういえば、僕が大学生のときの家庭教師の教え子の通っていた某付属高校が、五井駅だったよなー...」とか思い出していました。
■千葉駅以南では、懐かしいカラーリングの電車が現役でした
会場には、10分前に到着しました。
ホールの前のロビーで、開場を待つみなさんがお話をしていました。
■会場入口
■miifyさんと松本卓也さん宛ての花束が飾られていました
会場ステージには、赤とピンクのハート型の風船が散りばめられています。
向ってやや左には、キーボード「KAWAI MP9500」が置かれています。
右にはギターと椅子が置かれています。
向かって左端にはパンダ部長が鎮座しています。
撮影OKかわからないから、写真は撮らなかったのですが、大丈夫だったみたいですね。(ごめんなさーい、ステージの写真は撮ってないです)
この開演前のタイミングでサプライズが企まれていたのですが、当然miifyさんはそんなことは知る由もなく。(笑)
・・・・・・・
開演時間になりました。
今日のmiifyさんの衣装は、真っ赤なワンピースで、裾が白くて白い玉がぶら下がってます。
茶色のブーツに、かわいらしいお団子ヘアです。
首には運動会で使うような銀色のホイッスルをぶら下げてます。
■第1部
= 1-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)] =
1曲目はカラオケ演奏でこの曲。
早くも会場は、miifyさんの癒しの空気全開です♪(^-^)
= MC =
会場のみなさんへのあいさつの後、「ぜひ今日は日頃の疲れを取ってもらえたらと思います。」の言葉。
「次の曲は、みなさんに出会って、1人1人に感謝の曲です。『You make me』☆」
= 1-2. You make me [オケ(手話)] =
手拍子つきでの歌でした。
miifyさんが手拍子をする間奏のところとか、かわいらしいですよね。
= MC =
「『You make me』~、みなさんとの出会いに感謝~!!みなさんと一緒に夢を見たいと思います。」
「続いての曲は...」
と言いながら、miifyさんはおもむろに鈴を取り出しました
「みなさんも一緒に」...って、さすがに鈴は持ってきていませんって。(笑)
= 1-3. Clock Work [オケ(手話)] =
手拍子しながら鈴を鳴らしたり、首から下げている笛(ホイッスル)を吹きながら、さらに手話もつけて...、miifyさん凄いです。(汗)
= MC =
「パッパッパフレーバー☆チケット」の話題。
【参考】みっふぃ☆miifyの夢見旅
「パッパッパフレーバー☆チケット」
僕のチケットにはまだ匂いが残っていましたよ~。
柑橘系の爽やかな匂いです(^-^)
= 1-4. 砂漠に花を咲かせよう [オケ(手話)] =
本日もいらしていた松本卓也さんのカバー曲。
途中から、ステージの後ろからシャボン玉が飛んでくる演出でした。
= MC =
「...シャボンがすごい。口の中にいっぱい入っちゃいました(笑)」
「この曲『砂漠に花を咲かせよう』は、千葉県出身の松本卓也さんが歌っている曲です。」
本日、miifyさんのライブの前に、松本卓也さんのライブがあったようです。ステージの「KAWAI MP9500」は、松本さんの愛機なのです。
「...このライブの前から片付けてません。(笑) ぜひ松本さんと一緒にやりたいと思います。」(拍手)
松本卓也さんの登場です。
「松本卓也さんは、あの有名な『ジャパン』の...、」
と言いかけて、ド忘れしてしまったようです。(笑)
([注]:郷ひろみさん「このメロディだけは...」の作詞作曲を担当)
「このステージでは、松本さんとコラボしたいと思います。昨年のCD『HEARTALK~ハートーク~』を聴いてくださった人!?...あっ、ありがとうございます。そのアルバムの中から、『Chill out』という曲を届けたいと思います。」
= 1-5. Chill out [K(松本さん)+オケ(手話)] =
松本さんのキーボード演奏で、miifyさんが手話をつけながらの歌。
松本さんの演奏がリズミカルで、心も弾む感じがします。
= MC =
「『Chill out』、肩の力を抜いていこうという歌でした。みなさん、肩の力は抜けましたか?」
ここで、松本さんとmiifyさんのトークがありました。
松本さんはキャラが濃いです。(笑)
miifyさんは曲を作るとき、アカペラで作って、その音を松本さんに渡して音源化するそうです。
松本さんいわく、「音のない『パッパッパ』とか、正直『できるか?』って思った。」そうです。(笑)
「でも、もとの曲がいいですからねー...。」
と言った後、突然大声で「夢をみようよ♪」とmiifyさんの真似をしたり。(笑)
([注]:「Clock Work」の真似と思われます。)
続いて、京葉銀行のCM曲、松本卓也さんの「きずな」をコラボすることになりました。
松本さんはステージ横のパンダ部長の話題に触れ、「僕は社長ですから」と、張り合っていました。(笑)
【参考】京葉銀行:CMギャラリー
「きずな」松本卓也
= 1-6. きずな [K&Vo(松本さん)、miifyさん手話] =
松本さんの弾き語りに、miifyさんが手話を添えました。
= MC =
「この曲の中の『あなた』は、誰でしょう?...お父さんのことなんですね。なので、手話も『あなた』は『お父さん』の親指で表現しました。」
この後も松本さんとのトークが少し続いたのですが、自分のメモの字が汚すぎて、判読不能です...。(汗)
松本さんから、「今日はmiifyさんが体いっぱい頑張ります。新しい作品にも期待してください。」というようなことを言ったような気がします。(自信なし)
ここで松本さんにお礼を言い、再び単独ステージです。
「次の曲は、介護の仕事を通して、1人の人との出会いから生まれた曲です。人は1人ずつ大事なリュックを持っていて、一緒に笑顔を見つけに行く...、そんな曲です。『スマイルリュック』。」
= 1-7. スマイルリュック [オケ(手話)] =
やや久しぶりに聴きました。涙腺にくる1曲です...。
サビの叫ぶような感じの歌声が、ね~...(ノ_・。)
= MC =
「時間ってあっという間ですねー。次の曲は、1部の最後の曲になります。みなさんと一緒に、『山へのぼろう』。」
「この曲は、miifyの歌と手話を結びつけた、最初の曲なんです。」
「この前、イオン下妻に歌いに行ったんですけど、向こうに筑波山がみえて、こんな感じでした。」
と言いながら、手で山の形を表現しました。
ここからサビの手話の練習です。
「みなさん、バッチリですねー!」
= 1-8. 山へのぼろう [オケ(手話)] =
みんなでサビの山へのぼる手話をしながら。
= MC =
第2部に備えて、少し休憩です。(17:50~18:05)
■第2部
第2部のオープニングは、「miifyの夢見旅~☆」ということで、ステージ真ん中にイスを置き、miifyさんが座ります。
第1部であったキーボードは片付けられました。
FMうらやすの「miifyの夢見旅」風の演出で、みなさんからのお手紙を読むという設定です。
「miifyのお便りコーナー!!」
みんなのお便りが、オレンジ色のハート型の紙に書かれています。
まず1通目、...いきなり僕の投稿が読まれました。(笑)
本日、出かける前にメールで送っていたものです。
続いてNさんの投稿。面白かったのですが、ここでは書かないでおきます。(笑)
松本卓也さんの直筆投稿も読まれました。(笑)
今日のステージ演出は、文ぴょんさんこと原田文子さんです。
miifyさんはお便りを読み終えると、立ち上がって、ハート型のお便りを足元にそっと1枚ずつ置いていきました。
「みなさんの力をいっぱい...、みなさんのハートを集めて、たくさんのハートをありがとう。」
「それでは、ハートと話そう『HEARTALK』。」
= 2-1. HEARTALK [オケ(手話)] =
第2部は、アルバムのテーマでもあるこの曲から。
= MC =
「私が手話を始めたきっかけは、耳の聞こえないお友達と、同じ瞬間に笑いたいと思ったからです。歌をやめて、6年間手話に集中しました。」
「前に作った曲をCDとして形に残したいと思い、働きながらボイストレーニングに通いました。そして作った歌と手話が結びついて、聴いてもらえることが嬉しいんです。」
「松森果林さんという方がいまして、その方は高校に入ったあたりから中途失聴になりました。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしさを知って欲しくて、松森さんの作詞に私が曲をつけました。『星のシャララ』という曲です。」
= 2-2. 星のシャララ [オケ(手話)] =
イスに座って歌いました。
ゆったりした曲にあわせての手話。
この曲は本当に吸い込まれそうになりますね。
= MC =
ここで、サポートメンバーの登場。
パーカッション(カホン)の秦裕光さんと、ギターの片野聡さん。
片野さんはmiifyさんと同じ佐原市出身。
今日は1時間ほどかけて、こちらに来たそうです。
ここから「幻の3人」でmiifyさんの曲を演奏します。
= 2-3. イタンジ [※] =
( ※ ギター:片野聡さん&miifyさん、秦さん:カホン)
お2人のギター演奏に添えるカホンの秦さん、優しい演奏です。
= MC =
続いて、スペシャルコーナーということで、片野さんの横笛演奏です。(曲名は「Matador」)
= 2-4. 目をとじると [※] =
( ※ ギター:片野聡さん&miifyさん、秦さん:カホン)
おおっ、この曲は、僕は生歌を聴くのは初めてかもしれません。
= MC =
「改めて紹介します。幻の"パッパッパバンド"~!!」
秦裕光さんはドラム歴10年。
片野聡は笛の経歴は20年。
先ほどはギターを弾いていましたが、バンドではキーボードを弾くという、マルチな方です。
「次の曲は、みなさんの心のお守りにしてもらえたらと思います。『涙の温度』。」
= 2-5. 涙の温度 [※] =
( ※ ギター:片野聡さん&miifyさん、秦さん:カホン)
ギター演奏によるしっとりとした「涙の温度」。
そういえば僕はカラオケ音源以外でこの曲を聴くのは初めてかも。
= MC =
「パッパッパバンド」の紹介と、最後のごあいさつです。
「みなさん、今日はホントにありがとうございましたー!!」
miifyさんはステージを去る...というよりは、横の扉から表に出て行きました。(笑)
■アンコール
アンコールの拍手の中、miifyさんが戻ってきました。
いつもはお団子ヘアのmiifyさんが、珍しく髪を下ろしてきました。
「miify、まだみんなと一緒にいたかったです。今日は新曲を持ってきました。」
おおっー!!今日初めての新曲を披露してくれます♪
「2011年になって一番最初に作った曲です。この曲は、瞬間に降りてきました。この場所で届けたいと思い、持って来ました。」
= EN1. 冬銀河 [ギター] =
新曲です。
miifyさんは座ってのギター弾き語り。
最初はスクリーンに大きな月が映し出され、歌と共に、歌詞がキラキラ星と共に現れて消えるような演出でした。
「消えない傷がここにあるから強くなれる...」というフレーズが、特に印象に残りました。
= MC =
ギターのときに映像をというアイデアは、一度やりたいと思っていたそうです。
「みなさんも色んな壁にぶつかってしまうこともあると思いますが、大丈夫です。きっと乗り越えられます☆ 次の曲で最後になります。」
この前振り、そうです。最後の曲は今日のライブのテーマでもある「パッパッパ」です。みんなで「パッパッパ」の振りをやります。
「パッパッパーと一緒に疲れも脂肪も(笑)取ってください。最後なので一緒にやってください。」
「今日はBGMをずっと流していて...、サブリミナル効果じゃないですが。(笑) できる人が全員になるまでやりますよ。(笑)」
= EN2. パッパッパ [オケ(手話)] =
実は、このときのための秘密兵器が隠されていました。
ファンの方により、きらきら光る「パッパッパリング」が配られていたのです。全員が手のひらの中に仕込みを入れています。
ちょっとフライングした方もいらしたので、miifyさんは気づいたかなーと思ったのですが...。
最初の「パッパッパ」で、miifyさんは「うわーっ!!」って、本気で驚いていました。驚きのあまり、歌が地声になってました。(笑)
= MC =
最後に、本日のサポートメンバーが再登場し、ご挨拶です。
片野さんと秦さんもなぜか「パッパッパリング」を持っていました。
miifyさんは「何でみんな持ってるの?」みたいな、きょとんとした顔をしていました。(笑)。
終演後、miifyさんは、観に来た1人1人とお話をされていました (^-^)
今回のライブは、DVD化されるようです。
楽しみですね!!早く発売にならないかな~♪
■「パッパッパリング」を装着
■パンダ部長とツーショット
【miifyワンマンライブ ~パッパッパ♪出来るよ☆君なら~
市原サンプラザiスペース】
[第1部]
1-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)]
1-2. You make me [オケ(手話)]
1-3. Clock Work [オケ(手話)]
1-4. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) [オケ(手話)]
1-5. Chill out [K(松本さん)+オケ(手話)]
1-6. きずな [K&Vo(松本さん)、miifyさん手話]
1-7. スマイルリュック [オケ(手話)]
1-8. 山へのぼろう [オケ(手話)]
[第2部]
2-1. HEARTALK [オケ(手話)]
2-2. 星のシャララ [オケ(手話)]
2-3. イタンジ [※]
2-4. 目をとじると [※]
2-5. 涙の温度 [※]
[アンコール]
EN1. 冬銀河 (新曲) [ギター]
EN2. パッパッパ [オケ(手話)]
※ ギター:片野聡さん&miifyさん、秦さん:カホン
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10813873268.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10814059874.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10815341208.html
★☆聡の音楽生活迷走中☆
http://ameblo.jp/unchained-melodies/entry-10814309293.html
★とっとオフィシャルブログ「とっとの日記」
http://ameblo.jp/totno/entry-10814021011.html
会場は、JR五井駅すぐ前の、「市原サンプラザiスペース」。
僕はmiifyさんのワンマンライブは初めての参加でした。
あの曲もこの曲も、たっぷり聴けるんでしょうねー♪
...ということで、ホントに楽しみにしていましたが、その期待以上の素晴らしいライブでした。
■「パッパッパフレーバー☆チケット」、この手作り感がいいですね♪
では、当日の話を書いていきたいと思います。
当日は、電車の時間を調べないで会場に向ったのですが、千葉駅から先の時間が結構かかるので、間に合わないかと焦りました。
電車のに乗りながら、「そういえば、僕が大学生のときの家庭教師の教え子の通っていた某付属高校が、五井駅だったよなー...」とか思い出していました。
■千葉駅以南では、懐かしいカラーリングの電車が現役でした
会場には、10分前に到着しました。
ホールの前のロビーで、開場を待つみなさんがお話をしていました。
■会場入口
■miifyさんと松本卓也さん宛ての花束が飾られていました
会場ステージには、赤とピンクのハート型の風船が散りばめられています。
向ってやや左には、キーボード「KAWAI MP9500」が置かれています。
右にはギターと椅子が置かれています。
向かって左端にはパンダ部長が鎮座しています。
撮影OKかわからないから、写真は撮らなかったのですが、大丈夫だったみたいですね。(ごめんなさーい、ステージの写真は撮ってないです)
この開演前のタイミングでサプライズが企まれていたのですが、当然miifyさんはそんなことは知る由もなく。(笑)
・・・・・・・
開演時間になりました。
今日のmiifyさんの衣装は、真っ赤なワンピースで、裾が白くて白い玉がぶら下がってます。
茶色のブーツに、かわいらしいお団子ヘアです。
首には運動会で使うような銀色のホイッスルをぶら下げてます。
■第1部
= 1-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)] =
1曲目はカラオケ演奏でこの曲。
早くも会場は、miifyさんの癒しの空気全開です♪(^-^)
= MC =
会場のみなさんへのあいさつの後、「ぜひ今日は日頃の疲れを取ってもらえたらと思います。」の言葉。
「次の曲は、みなさんに出会って、1人1人に感謝の曲です。『You make me』☆」
= 1-2. You make me [オケ(手話)] =
手拍子つきでの歌でした。
miifyさんが手拍子をする間奏のところとか、かわいらしいですよね。
= MC =
「『You make me』~、みなさんとの出会いに感謝~!!みなさんと一緒に夢を見たいと思います。」
「続いての曲は...」
と言いながら、miifyさんはおもむろに鈴を取り出しました
「みなさんも一緒に」...って、さすがに鈴は持ってきていませんって。(笑)
= 1-3. Clock Work [オケ(手話)] =
手拍子しながら鈴を鳴らしたり、首から下げている笛(ホイッスル)を吹きながら、さらに手話もつけて...、miifyさん凄いです。(汗)
= MC =
「パッパッパフレーバー☆チケット」の話題。
【参考】みっふぃ☆miifyの夢見旅
「パッパッパフレーバー☆チケット」
僕のチケットにはまだ匂いが残っていましたよ~。
柑橘系の爽やかな匂いです(^-^)
= 1-4. 砂漠に花を咲かせよう [オケ(手話)] =
本日もいらしていた松本卓也さんのカバー曲。
途中から、ステージの後ろからシャボン玉が飛んでくる演出でした。
= MC =
「...シャボンがすごい。口の中にいっぱい入っちゃいました(笑)」
「この曲『砂漠に花を咲かせよう』は、千葉県出身の松本卓也さんが歌っている曲です。」
本日、miifyさんのライブの前に、松本卓也さんのライブがあったようです。ステージの「KAWAI MP9500」は、松本さんの愛機なのです。
「...このライブの前から片付けてません。(笑) ぜひ松本さんと一緒にやりたいと思います。」(拍手)
松本卓也さんの登場です。
「松本卓也さんは、あの有名な『ジャパン』の...、」
と言いかけて、ド忘れしてしまったようです。(笑)
([注]:郷ひろみさん「このメロディだけは...」の作詞作曲を担当)
「このステージでは、松本さんとコラボしたいと思います。昨年のCD『HEARTALK~ハートーク~』を聴いてくださった人!?...あっ、ありがとうございます。そのアルバムの中から、『Chill out』という曲を届けたいと思います。」
= 1-5. Chill out [K(松本さん)+オケ(手話)] =
松本さんのキーボード演奏で、miifyさんが手話をつけながらの歌。
松本さんの演奏がリズミカルで、心も弾む感じがします。
= MC =
「『Chill out』、肩の力を抜いていこうという歌でした。みなさん、肩の力は抜けましたか?」
ここで、松本さんとmiifyさんのトークがありました。
松本さんはキャラが濃いです。(笑)
miifyさんは曲を作るとき、アカペラで作って、その音を松本さんに渡して音源化するそうです。
松本さんいわく、「音のない『パッパッパ』とか、正直『できるか?』って思った。」そうです。(笑)
「でも、もとの曲がいいですからねー...。」
と言った後、突然大声で「夢をみようよ♪」とmiifyさんの真似をしたり。(笑)
([注]:「Clock Work」の真似と思われます。)
続いて、京葉銀行のCM曲、松本卓也さんの「きずな」をコラボすることになりました。
松本さんはステージ横のパンダ部長の話題に触れ、「僕は社長ですから」と、張り合っていました。(笑)
【参考】京葉銀行:CMギャラリー
「きずな」松本卓也
= 1-6. きずな [K&Vo(松本さん)、miifyさん手話] =
松本さんの弾き語りに、miifyさんが手話を添えました。
= MC =
「この曲の中の『あなた』は、誰でしょう?...お父さんのことなんですね。なので、手話も『あなた』は『お父さん』の親指で表現しました。」
この後も松本さんとのトークが少し続いたのですが、自分のメモの字が汚すぎて、判読不能です...。(汗)
松本さんから、「今日はmiifyさんが体いっぱい頑張ります。新しい作品にも期待してください。」というようなことを言ったような気がします。(自信なし)
ここで松本さんにお礼を言い、再び単独ステージです。
「次の曲は、介護の仕事を通して、1人の人との出会いから生まれた曲です。人は1人ずつ大事なリュックを持っていて、一緒に笑顔を見つけに行く...、そんな曲です。『スマイルリュック』。」
= 1-7. スマイルリュック [オケ(手話)] =
やや久しぶりに聴きました。涙腺にくる1曲です...。
サビの叫ぶような感じの歌声が、ね~...(ノ_・。)
= MC =
「時間ってあっという間ですねー。次の曲は、1部の最後の曲になります。みなさんと一緒に、『山へのぼろう』。」
「この曲は、miifyの歌と手話を結びつけた、最初の曲なんです。」
「この前、イオン下妻に歌いに行ったんですけど、向こうに筑波山がみえて、こんな感じでした。」
と言いながら、手で山の形を表現しました。
ここからサビの手話の練習です。
「みなさん、バッチリですねー!」
= 1-8. 山へのぼろう [オケ(手話)] =
みんなでサビの山へのぼる手話をしながら。
= MC =
第2部に備えて、少し休憩です。(17:50~18:05)
■第2部
第2部のオープニングは、「miifyの夢見旅~☆」ということで、ステージ真ん中にイスを置き、miifyさんが座ります。
第1部であったキーボードは片付けられました。
FMうらやすの「miifyの夢見旅」風の演出で、みなさんからのお手紙を読むという設定です。
「miifyのお便りコーナー!!」
みんなのお便りが、オレンジ色のハート型の紙に書かれています。
まず1通目、...いきなり僕の投稿が読まれました。(笑)
本日、出かける前にメールで送っていたものです。
続いてNさんの投稿。面白かったのですが、ここでは書かないでおきます。(笑)
松本卓也さんの直筆投稿も読まれました。(笑)
今日のステージ演出は、文ぴょんさんこと原田文子さんです。
miifyさんはお便りを読み終えると、立ち上がって、ハート型のお便りを足元にそっと1枚ずつ置いていきました。
「みなさんの力をいっぱい...、みなさんのハートを集めて、たくさんのハートをありがとう。」
「それでは、ハートと話そう『HEARTALK』。」
= 2-1. HEARTALK [オケ(手話)] =
第2部は、アルバムのテーマでもあるこの曲から。
= MC =
「私が手話を始めたきっかけは、耳の聞こえないお友達と、同じ瞬間に笑いたいと思ったからです。歌をやめて、6年間手話に集中しました。」
「前に作った曲をCDとして形に残したいと思い、働きながらボイストレーニングに通いました。そして作った歌と手話が結びついて、聴いてもらえることが嬉しいんです。」
「松森果林さんという方がいまして、その方は高校に入ったあたりから中途失聴になりました。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしさを知って欲しくて、松森さんの作詞に私が曲をつけました。『星のシャララ』という曲です。」
= 2-2. 星のシャララ [オケ(手話)] =
イスに座って歌いました。
ゆったりした曲にあわせての手話。
この曲は本当に吸い込まれそうになりますね。
= MC =
ここで、サポートメンバーの登場。
パーカッション(カホン)の秦裕光さんと、ギターの片野聡さん。
片野さんはmiifyさんと同じ佐原市出身。
今日は1時間ほどかけて、こちらに来たそうです。
ここから「幻の3人」でmiifyさんの曲を演奏します。
= 2-3. イタンジ [※] =
( ※ ギター:片野聡さん&miifyさん、秦さん:カホン)
お2人のギター演奏に添えるカホンの秦さん、優しい演奏です。
= MC =
続いて、スペシャルコーナーということで、片野さんの横笛演奏です。(曲名は「Matador」)
= 2-4. 目をとじると [※] =
( ※ ギター:片野聡さん&miifyさん、秦さん:カホン)
おおっ、この曲は、僕は生歌を聴くのは初めてかもしれません。
= MC =
「改めて紹介します。幻の"パッパッパバンド"~!!」
秦裕光さんはドラム歴10年。
片野聡は笛の経歴は20年。
先ほどはギターを弾いていましたが、バンドではキーボードを弾くという、マルチな方です。
「次の曲は、みなさんの心のお守りにしてもらえたらと思います。『涙の温度』。」
= 2-5. 涙の温度 [※] =
( ※ ギター:片野聡さん&miifyさん、秦さん:カホン)
ギター演奏によるしっとりとした「涙の温度」。
そういえば僕はカラオケ音源以外でこの曲を聴くのは初めてかも。
= MC =
「パッパッパバンド」の紹介と、最後のごあいさつです。
「みなさん、今日はホントにありがとうございましたー!!」
miifyさんはステージを去る...というよりは、横の扉から表に出て行きました。(笑)
■アンコール
アンコールの拍手の中、miifyさんが戻ってきました。
いつもはお団子ヘアのmiifyさんが、珍しく髪を下ろしてきました。
「miify、まだみんなと一緒にいたかったです。今日は新曲を持ってきました。」
おおっー!!今日初めての新曲を披露してくれます♪
「2011年になって一番最初に作った曲です。この曲は、瞬間に降りてきました。この場所で届けたいと思い、持って来ました。」
= EN1. 冬銀河 [ギター] =
新曲です。
miifyさんは座ってのギター弾き語り。
最初はスクリーンに大きな月が映し出され、歌と共に、歌詞がキラキラ星と共に現れて消えるような演出でした。
「消えない傷がここにあるから強くなれる...」というフレーズが、特に印象に残りました。
= MC =
ギターのときに映像をというアイデアは、一度やりたいと思っていたそうです。
「みなさんも色んな壁にぶつかってしまうこともあると思いますが、大丈夫です。きっと乗り越えられます☆ 次の曲で最後になります。」
この前振り、そうです。最後の曲は今日のライブのテーマでもある「パッパッパ」です。みんなで「パッパッパ」の振りをやります。
「パッパッパーと一緒に疲れも脂肪も(笑)取ってください。最後なので一緒にやってください。」
「今日はBGMをずっと流していて...、サブリミナル効果じゃないですが。(笑) できる人が全員になるまでやりますよ。(笑)」
= EN2. パッパッパ [オケ(手話)] =
実は、このときのための秘密兵器が隠されていました。
ファンの方により、きらきら光る「パッパッパリング」が配られていたのです。全員が手のひらの中に仕込みを入れています。
ちょっとフライングした方もいらしたので、miifyさんは気づいたかなーと思ったのですが...。
最初の「パッパッパ」で、miifyさんは「うわーっ!!」って、本気で驚いていました。驚きのあまり、歌が地声になってました。(笑)
= MC =
最後に、本日のサポートメンバーが再登場し、ご挨拶です。
片野さんと秦さんもなぜか「パッパッパリング」を持っていました。
miifyさんは「何でみんな持ってるの?」みたいな、きょとんとした顔をしていました。(笑)。
終演後、miifyさんは、観に来た1人1人とお話をされていました (^-^)
今回のライブは、DVD化されるようです。
楽しみですね!!早く発売にならないかな~♪
■「パッパッパリング」を装着
■パンダ部長とツーショット
【miifyワンマンライブ ~パッパッパ♪出来るよ☆君なら~
市原サンプラザiスペース】
[第1部]
1-1. Blue Blue Sky [オケ(手話)]
1-2. You make me [オケ(手話)]
1-3. Clock Work [オケ(手話)]
1-4. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) [オケ(手話)]
1-5. Chill out [K(松本さん)+オケ(手話)]
1-6. きずな [K&Vo(松本さん)、miifyさん手話]
1-7. スマイルリュック [オケ(手話)]
1-8. 山へのぼろう [オケ(手話)]
[第2部]
2-1. HEARTALK [オケ(手話)]
2-2. 星のシャララ [オケ(手話)]
2-3. イタンジ [※]
2-4. 目をとじると [※]
2-5. 涙の温度 [※]
[アンコール]
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★とっとオフィシャルブログ「とっとの日記」
http://ameblo.jp/totno/entry-10814021011.html
miifyインストアライブ(@イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート) [miify]
1/22(土)に開催されたmiify(みっふぃ)さんのインストアライブを観に行ってきました。
会場は、イトーヨーカドー八千代店。
僕は今回で2回目の参加です。(昨年11/14(日)に引き続き)
国道296号を原付(スクーター)でぶっ飛ばして行きましたが、予想外に渋滞していました。原付のフットワークの軽さを活かして渋滞をすり抜けて、なんとか14時ちょうどに間に合いました。(危ないので良い子は真似しないように(笑))
今日は、前回とはステージの向きが逆向きでした。
ステージ中央に、細長いタワーみたいな変わった形のBOSEのスピーカーがセットされています。
■BOSEスピーカーはステージ中央にセット
今日のmiifyさんの衣裳は、紫色の裾がダボっとしたかわいらしい服です。(ワンピースじゃないし、なんて服なんでしょ?)
その服の紫の色合いと形と、さらにお団子ヘアに小柄な体格も相まって、ナスみたいでかわいらしかったです。(笑)
いつもの白いモコモコしたベストには花飾りが付いていました。
■第1部 (14:00~14:30)
= 1-1. tomorrow [岡本真夜cover] =
「2011年、初のライブとなりまーす!」のご挨拶とともに、まずはこのカバー曲から。
= MC =
「改めましてー、みなさんはじめまして。そして遠いところから、お忙しいところ集まってくださったみなさん、ありがとうございます。」
「私はシンガーソングライターをしております、miify(みっふぃ)と申します。よろしくお願いします。手話と一緒に歌をお届けしてしています。」
「2011年イトーヨーカドーさんで初めてのライブですが、イトーヨーカドーさん自体も今日が2011年で初めてのライブをなんだそうです。miifyがスタートですので、ちょっとの時間ですが、みなさんと楽しんで過ごしたいと思います。よろしくお願いします。」
「それでは、2011年もみなさんに素晴らしい出会いがいっぱいありますように~!『You make me』聴いてください。」
= 1-2. You make me =
手拍子つきで歌いました。この曲、好きですねー。
= MC =
「こちらにmiifyのチラシがありますので、取っていってくださーい。」
「先ほどの歌ですけれども、『miifyと今日出会ってくださった1人1人でmiifyが作られている、ありがとう。』...という歌でした。ありがとうー☆」
「続いては、miifyはいま手話で歌っていましたが、きっかけは耳の聞こえないお友達と出会った事でした。その子と話して、同じ瞬間に笑いあいたいなと思って。筆談でも出来るのですが、同じ瞬間に笑う方法を色々と考えて、手話を覚えました。今は、自分で作った歌と手話が結びついて、みなさんに歌をお届けできております。」
「次の歌は、耳の聞こえないお友達に詞を書いてもらって、miifyがそこに歌をつけた曲です。その彼女は中途失聴の方で、途中から耳が聞こえなくなったので、耳が聞こえてる世界も十分知ってる方です。あとは、耳が聞こえなくなってから、全てがなくなるわけではなくて、聴こえないからこそ、また心に伝わってくる音があるという、そういう歌になっています。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
椅子に座りながら、ゆったり手話で歌いました。
= MC =
「どうもありがとうございました。『星のシャララ』聴いていただきましたー。」
「miifyのステージ、1部ですけれども、あと...。」
と話し始めたのですが、マイクのコードが移動したイスに絡まっていることを指摘されました。(笑)
「ライブをするたびにいろんな人の出会いがありまして。イトーヨーカドーさんでライブを始めてちょうどもう少しで1年になります。ライブをきっかけにいろんな人と出会うことができて、今ここで歌わせていただいております。ありがとうございます。」
「2/26に、なんと、市原のほうでワンマンライブが決まりましたー!」(拍手)
「ワンマンライブなんてなかなかできなくて、ホントに光栄に思っています。」
「そのライブのテーマが、次に歌いたい曲なんです。」
「...せーの!」
の掛け声と共に、手を結んで開いての「パッパッパ」のポーズをしました。
「『パッパッパ』という曲です。この『パッパッパ』というのは、みなさんもここイトーヨーカドー八千代店で、日々の疲れを取って楽しまれていることだと思うんですけれども、そういう疲れを『パッパッパー』と取っていただいて、色んなことも困難も乗り越えて、明るく過ごしてもらえるような、そんなライブにしたいなと思っています。」
「こちらのほうにチラシがありますので、ちょっと気になるなという方は、ぜひ持っていって下さい。」
「それでは、実際にやってみたいと思います。今日はちっちゃい男の子とかもたくさんいます。」
ここで、会場のみなさんと「パッパッパ」の振り付けの練習です。
「これは最後までやるのがポイントになっております。(笑) それではいってみましょう♪『パッパッパ』。」
= 1-4. パッパッパ =
会場のみなさんと手の振り付けを一緒に歌いました。
■最初は立って歌いますが、
■途中で座ります。
= MC =
「何かまたあったときには、『パッパッパ』とやって、気分を切り替えていただけたらなと思います。」
「それでは、miifyのライブ1ステージ目、これで最後の曲になります。最後の曲は、みなさんと一緒に、"これ"で楽しみたいと思います。」
「これで...」の部分で、山へ登る動作をジェスチャーで示しました。ここでみんなとサビ部分の手話の練習です。
「最後の曲ですので、一緒にやってみてください。」
「それでは、miifyラストの曲です。みなさんと一緒に山へ登りたいと思います。続いてのステージは、16時から30分間あります。また違った曲を歌いたいと思いますので、ぜひまたお集まりいただけると嬉しいです。それでは、『山へのぼろう』」
= 1-5. 山へのぼろう =
やや久しぶりに聴きました。山へ登る振り付けを一緒に。
= MC =
「みなさん、miifyと一緒に山へ登ってくださって、どうもありがとうございます。この後も、お買い物やお食事など、いろいろと楽しんでいってください。miifyでしたー。」
「チラシもありますので、どうぞ取っていって下さい。」
・・・・・・・
1ステージ目の終了後、時間が空いたので、たこ焼きを買ったり100円ショップで探し物をしたり...。とかやっていたら、またしても開演ギリギリの到着になってしまいました。(汗)
■第2部 (16:00~16:30)
「集まってくださってどうもありがとうございます!嬉しいからね、英語版の手話もやります。Thank you ~ !!」
英語の「ありがとう」の手話は投げキッスだそうです。
「2011年、イトーヨーカドー八千代店さんでのライブスタート!ということで、みなさんこれから1年間たくさんたくさん心に花が咲くように、ということでこの歌から歌います。」
= 2-1. 砂漠に花を咲かせよう =
2ステージ目は松本卓也さんのカバー曲から。
= MC =
「『砂漠に花を咲かせよう』を聴いていただきました。この曲は、よくイトーヨーカドー八千代店さんでライブをやっている松本卓也さんのカバー曲です。」
「ということで、2部のmiifyのステージ、始まりました。miifyは歌う活動のほかに手話通訳の仕事もやっていて、ラジオのパーソナリティをやっております、FMうらやすのほうでラジオをやっておりまして。聴くラジオの他に、Ustreamで映像つきの手話もやっています。ぜひブログで、『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ(miify)』の5文字で検索してみてください。」
「では、そのラジオのオープニングのテーマ曲"だった"曲で、『Blue Blue Sky』。」
= 2-2. Blue Blue Sky =
ギター弾き語りは何度か聴いたことがありますが、手話付きでは初めて聴きました。CD収録のこのアレンジも好きです。
= MC =
「どうもありがとうございます。『Blue Blue Sky』今日の空にぴったりですね。最近ギターだったり新曲だったりして。なかなか『Blue Blue Sky』は歌ってなかったんですけどね。久しぶりの方も、初めて聴いたという方もいたと思いますが。」
「そしてまた久しぶりの歌。ちょうどこれから長い1年が始まりますけれども、みなさんと一緒に夢を見ていきましょうという歌です。miifyも今はこうして手話の活動をして歌ったりしてますけども、実際には、歌を歌っていたときからお休みの期間もすごいあったんですよ。6年間ぐらい全く歌ってない時期があって。それから自分のCDを自分で作ったことがきっかけとなって、こうやってまた手話を身に付けてから歌うことができているので、いま夢がなかなか進まなくても、目の前のことをトライして越えていけば、みなさん絶対にできますよ!大丈夫ですよ。」
「...というわけで、『Clock Work』いきたいと思います。」
= 2-3. Clock Work =
生歌で聴くのは初めてです。
イントロでは鈴を振りながら歌いました。
= MC =
「みなさーん、ありがとうございます。2011年もホント最高。みなさんとすごい楽しい夢が、これからいっぱい見れますね。」
「miifyの曲も残すところあと2曲。あっという間ですね。」
「miifyのチラシも置いています。2/26に市原の『i space』というところで、ワンマンライブをやらせていただきますので...。(拍手)」
「いろんなことにトライしていく予定ですので、ぜひお楽しみに。」
「次の曲は、昨年12月に1度だけ歌った曲です。絢香さんのこれ、ご存知の方?」
「これ」の部分で、三日月のジェスチャーをしました。
= 2-4. 三日月 [絢香 cover] =
これも生では初めて聴きます。
第2部は初のものが続いてて得した気分です。
= MC =
「少しずつ時間になってきて残念ですけど、最後の歌を聴いていただきます。」
「次回のイトーヨーカドーさんのライブが決まっています!(拍手) 3/5(土)に決まりました。早速携帯で...、入力してるのかと思いました。(笑)」
携帯カメラをいじっている人を、携帯でメモを打ち込んでいるものと勘違いしたようです。(笑)
「3/5ぜひ見にいらしてください☆」
「最後の曲はmiifyの曲です。みなさんがこれから、嬉しいハッピーな涙をいっぱい流せるように、気持ちを込めて次の曲を歌います。『涙の温度』。」
= 2-5. 涙の温度 =
何度聴いてもいい曲です。今日も聴けてよかった♪
= MC =
「『涙の温度』聴いていただきました。今日は1部と2部共に、30分ずつのステージ、ホントにどうもありがとうございました。」
「後ろでは、NHKのどうもくんとかもいて、にぎやかにやってますので、見てみてくださーい。」
「それではみなさん、どうもありがとうございました。miifyでしたー。」
・・・・・・・
今日も素晴らしいライブで、miifyさんの歌の世界に惹き込まれました。
特に第2部は、自分としては初めて生で聴く曲が多くてよかったです。
次回は、2011/3/5(土)の予定です。
■日本一小っちゃなこんぺいとう
今日は2/26(土)のワンマンライブチケットをゲットしました♪
チケットは、柑橘系のいい匂いがします。
この匂いを飛ばさずに保存する方法って、ないのかなぁ...。(笑)
そして、FMうらやす「miifyの夢見旅」1/15(土)放送分でのゲストの原田文子さん(ふみぴょんさん)とmiifyさんのイラスト作品を頂いちゃいました~☆
原田さんは、miifyさんのライブの空間演出を担当されています。
イラストは、結局僕が2枚とも頂いちゃったので(汗)、大き目の写真を公開しますね。
■原田文子さん(ふみぴょんさん)の作品
■miifyさんの作品
■パンダ部長とツーショット
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. tomorrow [岡本真夜cover]
1-2. You make me
1-3. 星のシャララ
1-4. パッパッパ
1-5. 山へのぼろう
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也 cover]
2-2. Blue Blue Sky
2-3. Clock Work
2-4. 三日月 [絢香 cover]
2-5. 涙の温度
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10771849620.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10773647751.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10776088716.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10776506136.html
2月のイベント告知☆
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10777871606.html
会場は、イトーヨーカドー八千代店。
僕は今回で2回目の参加です。(昨年11/14(日)に引き続き)
国道296号を原付(スクーター)でぶっ飛ばして行きましたが、予想外に渋滞していました。原付のフットワークの軽さを活かして渋滞をすり抜けて、なんとか14時ちょうどに間に合いました。(危ないので良い子は真似しないように(笑))
今日は、前回とはステージの向きが逆向きでした。
ステージ中央に、細長いタワーみたいな変わった形のBOSEのスピーカーがセットされています。
■BOSEスピーカーはステージ中央にセット
今日のmiifyさんの衣裳は、紫色の裾がダボっとしたかわいらしい服です。(ワンピースじゃないし、なんて服なんでしょ?)
その服の紫の色合いと形と、さらにお団子ヘアに小柄な体格も相まって、ナスみたいでかわいらしかったです。(笑)
いつもの白いモコモコしたベストには花飾りが付いていました。
■第1部 (14:00~14:30)
= 1-1. tomorrow [岡本真夜cover] =
「2011年、初のライブとなりまーす!」のご挨拶とともに、まずはこのカバー曲から。
= MC =
「改めましてー、みなさんはじめまして。そして遠いところから、お忙しいところ集まってくださったみなさん、ありがとうございます。」
「私はシンガーソングライターをしております、miify(みっふぃ)と申します。よろしくお願いします。手話と一緒に歌をお届けしてしています。」
「2011年イトーヨーカドーさんで初めてのライブですが、イトーヨーカドーさん自体も今日が2011年で初めてのライブをなんだそうです。miifyがスタートですので、ちょっとの時間ですが、みなさんと楽しんで過ごしたいと思います。よろしくお願いします。」
「それでは、2011年もみなさんに素晴らしい出会いがいっぱいありますように~!『You make me』聴いてください。」
= 1-2. You make me =
手拍子つきで歌いました。この曲、好きですねー。
= MC =
「こちらにmiifyのチラシがありますので、取っていってくださーい。」
「先ほどの歌ですけれども、『miifyと今日出会ってくださった1人1人でmiifyが作られている、ありがとう。』...という歌でした。ありがとうー☆」
「続いては、miifyはいま手話で歌っていましたが、きっかけは耳の聞こえないお友達と出会った事でした。その子と話して、同じ瞬間に笑いあいたいなと思って。筆談でも出来るのですが、同じ瞬間に笑う方法を色々と考えて、手話を覚えました。今は、自分で作った歌と手話が結びついて、みなさんに歌をお届けできております。」
「次の歌は、耳の聞こえないお友達に詞を書いてもらって、miifyがそこに歌をつけた曲です。その彼女は中途失聴の方で、途中から耳が聞こえなくなったので、耳が聞こえてる世界も十分知ってる方です。あとは、耳が聞こえなくなってから、全てがなくなるわけではなくて、聴こえないからこそ、また心に伝わってくる音があるという、そういう歌になっています。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
椅子に座りながら、ゆったり手話で歌いました。
= MC =
「どうもありがとうございました。『星のシャララ』聴いていただきましたー。」
「miifyのステージ、1部ですけれども、あと...。」
と話し始めたのですが、マイクのコードが移動したイスに絡まっていることを指摘されました。(笑)
「ライブをするたびにいろんな人の出会いがありまして。イトーヨーカドーさんでライブを始めてちょうどもう少しで1年になります。ライブをきっかけにいろんな人と出会うことができて、今ここで歌わせていただいております。ありがとうございます。」
「2/26に、なんと、市原のほうでワンマンライブが決まりましたー!」(拍手)
「ワンマンライブなんてなかなかできなくて、ホントに光栄に思っています。」
「そのライブのテーマが、次に歌いたい曲なんです。」
「...せーの!」
の掛け声と共に、手を結んで開いての「パッパッパ」のポーズをしました。
「『パッパッパ』という曲です。この『パッパッパ』というのは、みなさんもここイトーヨーカドー八千代店で、日々の疲れを取って楽しまれていることだと思うんですけれども、そういう疲れを『パッパッパー』と取っていただいて、色んなことも困難も乗り越えて、明るく過ごしてもらえるような、そんなライブにしたいなと思っています。」
「こちらのほうにチラシがありますので、ちょっと気になるなという方は、ぜひ持っていって下さい。」
「それでは、実際にやってみたいと思います。今日はちっちゃい男の子とかもたくさんいます。」
ここで、会場のみなさんと「パッパッパ」の振り付けの練習です。
「これは最後までやるのがポイントになっております。(笑) それではいってみましょう♪『パッパッパ』。」
= 1-4. パッパッパ =
会場のみなさんと手の振り付けを一緒に歌いました。
■最初は立って歌いますが、
■途中で座ります。
= MC =
「何かまたあったときには、『パッパッパ』とやって、気分を切り替えていただけたらなと思います。」
「それでは、miifyのライブ1ステージ目、これで最後の曲になります。最後の曲は、みなさんと一緒に、"これ"で楽しみたいと思います。」
「これで...」の部分で、山へ登る動作をジェスチャーで示しました。ここでみんなとサビ部分の手話の練習です。
「最後の曲ですので、一緒にやってみてください。」
「それでは、miifyラストの曲です。みなさんと一緒に山へ登りたいと思います。続いてのステージは、16時から30分間あります。また違った曲を歌いたいと思いますので、ぜひまたお集まりいただけると嬉しいです。それでは、『山へのぼろう』」
= 1-5. 山へのぼろう =
やや久しぶりに聴きました。山へ登る振り付けを一緒に。
= MC =
「みなさん、miifyと一緒に山へ登ってくださって、どうもありがとうございます。この後も、お買い物やお食事など、いろいろと楽しんでいってください。miifyでしたー。」
「チラシもありますので、どうぞ取っていって下さい。」
・・・・・・・
1ステージ目の終了後、時間が空いたので、たこ焼きを買ったり100円ショップで探し物をしたり...。とかやっていたら、またしても開演ギリギリの到着になってしまいました。(汗)
■第2部 (16:00~16:30)
「集まってくださってどうもありがとうございます!嬉しいからね、英語版の手話もやります。Thank you ~ !!」
英語の「ありがとう」の手話は投げキッスだそうです。
「2011年、イトーヨーカドー八千代店さんでのライブスタート!ということで、みなさんこれから1年間たくさんたくさん心に花が咲くように、ということでこの歌から歌います。」
= 2-1. 砂漠に花を咲かせよう =
2ステージ目は松本卓也さんのカバー曲から。
= MC =
「『砂漠に花を咲かせよう』を聴いていただきました。この曲は、よくイトーヨーカドー八千代店さんでライブをやっている松本卓也さんのカバー曲です。」
「ということで、2部のmiifyのステージ、始まりました。miifyは歌う活動のほかに手話通訳の仕事もやっていて、ラジオのパーソナリティをやっております、FMうらやすのほうでラジオをやっておりまして。聴くラジオの他に、Ustreamで映像つきの手話もやっています。ぜひブログで、『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ(miify)』の5文字で検索してみてください。」
「では、そのラジオのオープニングのテーマ曲"だった"曲で、『Blue Blue Sky』。」
= 2-2. Blue Blue Sky =
ギター弾き語りは何度か聴いたことがありますが、手話付きでは初めて聴きました。CD収録のこのアレンジも好きです。
= MC =
「どうもありがとうございます。『Blue Blue Sky』今日の空にぴったりですね。最近ギターだったり新曲だったりして。なかなか『Blue Blue Sky』は歌ってなかったんですけどね。久しぶりの方も、初めて聴いたという方もいたと思いますが。」
「そしてまた久しぶりの歌。ちょうどこれから長い1年が始まりますけれども、みなさんと一緒に夢を見ていきましょうという歌です。miifyも今はこうして手話の活動をして歌ったりしてますけども、実際には、歌を歌っていたときからお休みの期間もすごいあったんですよ。6年間ぐらい全く歌ってない時期があって。それから自分のCDを自分で作ったことがきっかけとなって、こうやってまた手話を身に付けてから歌うことができているので、いま夢がなかなか進まなくても、目の前のことをトライして越えていけば、みなさん絶対にできますよ!大丈夫ですよ。」
「...というわけで、『Clock Work』いきたいと思います。」
= 2-3. Clock Work =
生歌で聴くのは初めてです。
イントロでは鈴を振りながら歌いました。
= MC =
「みなさーん、ありがとうございます。2011年もホント最高。みなさんとすごい楽しい夢が、これからいっぱい見れますね。」
「miifyの曲も残すところあと2曲。あっという間ですね。」
「miifyのチラシも置いています。2/26に市原の『i space』というところで、ワンマンライブをやらせていただきますので...。(拍手)」
「いろんなことにトライしていく予定ですので、ぜひお楽しみに。」
「次の曲は、昨年12月に1度だけ歌った曲です。絢香さんのこれ、ご存知の方?」
「これ」の部分で、三日月のジェスチャーをしました。
= 2-4. 三日月 [絢香 cover] =
これも生では初めて聴きます。
第2部は初のものが続いてて得した気分です。
= MC =
「少しずつ時間になってきて残念ですけど、最後の歌を聴いていただきます。」
「次回のイトーヨーカドーさんのライブが決まっています!(拍手) 3/5(土)に決まりました。早速携帯で...、入力してるのかと思いました。(笑)」
携帯カメラをいじっている人を、携帯でメモを打ち込んでいるものと勘違いしたようです。(笑)
「3/5ぜひ見にいらしてください☆」
「最後の曲はmiifyの曲です。みなさんがこれから、嬉しいハッピーな涙をいっぱい流せるように、気持ちを込めて次の曲を歌います。『涙の温度』。」
= 2-5. 涙の温度 =
何度聴いてもいい曲です。今日も聴けてよかった♪
= MC =
「『涙の温度』聴いていただきました。今日は1部と2部共に、30分ずつのステージ、ホントにどうもありがとうございました。」
「後ろでは、NHKのどうもくんとかもいて、にぎやかにやってますので、見てみてくださーい。」
「それではみなさん、どうもありがとうございました。miifyでしたー。」
・・・・・・・
今日も素晴らしいライブで、miifyさんの歌の世界に惹き込まれました。
特に第2部は、自分としては初めて生で聴く曲が多くてよかったです。
次回は、2011/3/5(土)の予定です。
■日本一小っちゃなこんぺいとう
今日は2/26(土)のワンマンライブチケットをゲットしました♪
チケットは、柑橘系のいい匂いがします。
この匂いを飛ばさずに保存する方法って、ないのかなぁ...。(笑)
そして、FMうらやす「miifyの夢見旅」1/15(土)放送分でのゲストの原田文子さん(ふみぴょんさん)とmiifyさんのイラスト作品を頂いちゃいました~☆
原田さんは、miifyさんのライブの空間演出を担当されています。
イラストは、結局僕が2枚とも頂いちゃったので(汗)、大き目の写真を公開しますね。
■原田文子さん(ふみぴょんさん)の作品
■miifyさんの作品
■パンダ部長とツーショット
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. tomorrow [岡本真夜cover]
1-2. You make me
1-3. 星のシャララ
1-4. パッパッパ
1-5. 山へのぼろう
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也 cover]
2-2. Blue Blue Sky
2-3. Clock Work
2-4. 三日月 [絢香 cover]
2-5. 涙の温度
【アーティストさんの関連記事】
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http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10776506136.html
2月のイベント告知☆
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10777871606.html
miifyインストアライブ(@イオン柏ショッピングセンター 1Fセンターコート) [miify]
12/11(土)、最近では恒例となった、イオン柏ショッピングセンターでのインストアライブを観に行きました。
「やさしい地球の会~Hand to Hand~チャリティーイベントスペシャルライブステージ-Christmas Fantasia- 」
ユニセフ千葉県協会支部主催ハンドインハンドとのコラボレーションです。
[今回のメニュー]
11:30~12:15 miify
12:25~13:05 ayumi
13:15~13:45 幸美美佳
14:00~14:50 とっと
15:00~15:50 幸美AMP
16:00~16:50 mimika
miifyさんと、いつもおなじみのayumiさん。
それと、たまごカンパニーの面々のみなさんの出演するフリーライブです。今回は、朝イチからのフル参加となりました。
・・・・・・・
まずは、miifyさんのステージからです。
本日の衣装は、ワインカラー基調のかわいらしい衣装。
帽子もかぶっています。
今回は、司会のお姉さんは初めてお目にかかります。
メガネっ娘のお姉さんです。(笑)
= 1. 砂漠に花を咲かせよう =
今日はこの曲からスタートです。
miifyさんのアルバム「HEARTALK ~ハートーク~」にも収録の、松本卓也さんのカバー曲。
= MC =
「チラシがそちらにありますので、自由にお持ちください」といいつつ、自己紹介をしました。
「次の曲は『Chill out』という曲をお届けしたいと思います。肩の力を抜いて、リラックスして行きましょう!という、そんな曲です。」
= 2. Chill out =
手話とともに、ピョンピョン跳ねる振り付けがいいです。
= MC =
「改めまして、イオン柏店にお越しのみなさま、こんにちはー。シンガーソングライターのmiifyと申します。毎月出演させていただいている『やさしい地球の会』さんのイベント、今日はクリスマスバージョンなので、この後クリスマスらしいものもお届けしたいと思いますので、楽しみにお待ちください。」
この後の出演となる「たまごカンパニー」の紹介、ステージ横で行っているユニセフの募金の紹介など。
「なんと、ユニセフさん、今日は誕生日なんですよー。みなさん知ってました?昭和21年生まれ、今日はユニセフさん62歳のお誕生日です。」
ユニセフさんのブースのほうを見ながらトークをしています。
miifyさん、よく下調べをしてらっしゃいますね。
「私は手話通訳の仕事もやってますけど、ぜひみなさん、『おめでとう!』という手話を覚えてください。」
両手を上向きに、花火が上がるようなジェスチャーです。
今日も会場参加型のライブです。
「ユニセフさん、おめでとーう♪」
会場から、「おめでとう」の「手話の花火」があがりました。
「ちょっと話をつなげちゃうと、実は私、あさってが誕生日なんですよ。(笑)」
再び、会場から、「おめでとう」の「手話の花火」があがりました。
「...みなさん、(手話でなくて声で)言ってくれますか?(笑) 自分で言っちゃいますよ。」
「miify、お誕生日おめでとーう!おめでとーう!おめでとーう!」
なんだか万歳三唱みたいです。(笑)
「今日はユニセフさん、いろんなグッズを売っていますので、あとで見ていってください。」
「今日はmiifyのクリスマスソングを、一足早いクリスマスプレゼントとして、お届けしたいと思います。」
「『赤鼻のトナカイ』知ってる方ー?これもみなさんと手話でやりたいと思います。速攻スピードでやりたいと思います。」
ここから、miifyさんによる「赤鼻のトナカイ」全歌詞分の手話講座となりました。会場のみなさん、覚えるのが早いです。
= 3. 赤鼻のトナカイさん =
右手にサンタさんの人形をはめての手話でした。
歌い終わった後に、右手がふさがっているため、手話ができないことに気が付いたって話されていました。(笑)
■ピンボケですいません
= MC =
「いいクリスマスの時期ですので、みなさん手話を覚えて歌ってみてくださいね。」
ここで中間地点なので、改めて自己紹介をしていました。
「はじめましてのみなさん、こんにちは。miifyといいます。チラシもそちらとそちらにありますので、ぜひ持っていって下さい。」
「というわけで、次の曲に移りたいと思います。次の曲は『これ』です。いまmiifyの曲の中で一番人気があるといっても過言ではないですよね。....過言ですか?(笑)」
手で「パッパッパ」の振りをしながらの曲紹介。
「『パッパッパ』、日ごろの1週間の疲れをパッパッパ~と取って頂けるような、そんな曲です。一緒に『パッパッパ』とやってみてください。」
= 4. パッパッパ =
「パッパッパ」の部分を、会場のみなさんといっしょに楽しみました。
= MC =
「みなさんから、"パッパッパビーム"をもらいました。(笑)」
ここで、当初予定から曲目を変更したようです。
ステージ横の音響さんと話しながら、miifyさん自らステージにイスを持ち込みました。
「歌いたくなってしまったので、『星のシャララ』という曲を急遽歌いたいと思います。」
「この『星のシャララ』という曲は、9月に新しいCDを出させていただきましたが、その1曲目の曲です。」
「この曲は、miifyのお友達で、耳の聞こえない女の子がいて、その子に詩を書いてもらって、miifyが曲をつけたものです。その彼女は中学生のときに耳がまったく聞こえなくなってしまった、中途失聴者の方なんですね。なので、耳の聞こえない世界と、聞こえていた世界の、両方の素晴らしいところを知っている方です。彼女は、その両方の素晴らしいところを詩にしてみなさんに届けたいというところで、一緒にタッグを組んで作った曲です。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 5. 星のシャララ =
ゆったりとしたテンポの曲にあわせて、イスに座りながら手話で歌います。6分を越える長い曲なのですが、意識がこの曲の世界に吸い込まれていくように感じます。
= MC =
「今日は休日ですけれども、またあさってになればmiifyの誕生日が...って、違いますよね?(笑) あさってはまた月曜日になると思います。」
「...なんか、花束を持っている人がいますけど。(笑)」
ここで、花束を持ったパンダ部長がステージ上に上げられました。
「月曜からまたいろんなことがあると思いますが、そんなときの心のお守りにして頂けたらと思います。それでは最後の曲、『涙の温度』聴いてください。」
= 6. 涙の温度 =
最近この曲をiPodに落として、帰りの電車で聴いています。
今週は、月~金まで毎日聴きました。(笑)
生歌で聴くと、さらに素晴らしいです。涙腺がかなりやばいことになります...。
= MC =
「どうもありがとうございました。miifyでした。この後も楽しんでいってください。エム・アイ・アイ・エフ・ワイ、miifyでした~。」
ここで、司会のメガネお姉さんがステージに上がって、トークがありました。
...あとでまた書きますが、この司会のお姉さん、いいキャラでしたし、何気にトークが上手かったです。(笑)
miifyさんが、耳の聞こえない友達と笑いたくて手話を覚えたこと、お誕生日のことなどを、話していました。
司会のお姉さんから、今の季節にぴったりでしたねというコメント。
12/25ポートタワーのライブ告知をして、miifyさんのステージの終了です。
■ハートの手鏡をプレゼントしました♪
【miifyインストアライブ
イオン柏ショッピングセンター 1Fセンターコート】
1. 砂漠に花を咲かせよう
2. Chill out
3. 赤鼻のトナカイさん
4. パッパッパ
5. 星のシャララ
6. 涙の温度
【続き】こちらもあわせて読んでくださいね♪
とっとインストアライブ(@イオン柏)
http://p-style.blog.so-net.ne.jp/2010-12-14-1
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★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10733216388.html
「やさしい地球の会~Hand to Hand~チャリティーイベントスペシャルライブステージ-Christmas Fantasia- 」
ユニセフ千葉県協会支部主催ハンドインハンドとのコラボレーションです。
[今回のメニュー]
11:30~12:15 miify
12:25~13:05 ayumi
13:15~13:45 幸美美佳
14:00~14:50 とっと
15:00~15:50 幸美AMP
16:00~16:50 mimika
miifyさんと、いつもおなじみのayumiさん。
それと、たまごカンパニーの面々のみなさんの出演するフリーライブです。今回は、朝イチからのフル参加となりました。
・・・・・・・
まずは、miifyさんのステージからです。
本日の衣装は、ワインカラー基調のかわいらしい衣装。
帽子もかぶっています。
今回は、司会のお姉さんは初めてお目にかかります。
メガネっ娘のお姉さんです。(笑)
= 1. 砂漠に花を咲かせよう =
今日はこの曲からスタートです。
miifyさんのアルバム「HEARTALK ~ハートーク~」にも収録の、松本卓也さんのカバー曲。
= MC =
「チラシがそちらにありますので、自由にお持ちください」といいつつ、自己紹介をしました。
「次の曲は『Chill out』という曲をお届けしたいと思います。肩の力を抜いて、リラックスして行きましょう!という、そんな曲です。」
= 2. Chill out =
手話とともに、ピョンピョン跳ねる振り付けがいいです。
= MC =
「改めまして、イオン柏店にお越しのみなさま、こんにちはー。シンガーソングライターのmiifyと申します。毎月出演させていただいている『やさしい地球の会』さんのイベント、今日はクリスマスバージョンなので、この後クリスマスらしいものもお届けしたいと思いますので、楽しみにお待ちください。」
この後の出演となる「たまごカンパニー」の紹介、ステージ横で行っているユニセフの募金の紹介など。
「なんと、ユニセフさん、今日は誕生日なんですよー。みなさん知ってました?昭和21年生まれ、今日はユニセフさん62歳のお誕生日です。」
ユニセフさんのブースのほうを見ながらトークをしています。
miifyさん、よく下調べをしてらっしゃいますね。
「私は手話通訳の仕事もやってますけど、ぜひみなさん、『おめでとう!』という手話を覚えてください。」
両手を上向きに、花火が上がるようなジェスチャーです。
今日も会場参加型のライブです。
「ユニセフさん、おめでとーう♪」
会場から、「おめでとう」の「手話の花火」があがりました。
「ちょっと話をつなげちゃうと、実は私、あさってが誕生日なんですよ。(笑)」
再び、会場から、「おめでとう」の「手話の花火」があがりました。
「...みなさん、(手話でなくて声で)言ってくれますか?(笑) 自分で言っちゃいますよ。」
「miify、お誕生日おめでとーう!おめでとーう!おめでとーう!」
なんだか万歳三唱みたいです。(笑)
「今日はユニセフさん、いろんなグッズを売っていますので、あとで見ていってください。」
「今日はmiifyのクリスマスソングを、一足早いクリスマスプレゼントとして、お届けしたいと思います。」
「『赤鼻のトナカイ』知ってる方ー?これもみなさんと手話でやりたいと思います。速攻スピードでやりたいと思います。」
ここから、miifyさんによる「赤鼻のトナカイ」全歌詞分の手話講座となりました。会場のみなさん、覚えるのが早いです。
= 3. 赤鼻のトナカイさん =
右手にサンタさんの人形をはめての手話でした。
歌い終わった後に、右手がふさがっているため、手話ができないことに気が付いたって話されていました。(笑)
■ピンボケですいません
= MC =
「いいクリスマスの時期ですので、みなさん手話を覚えて歌ってみてくださいね。」
ここで中間地点なので、改めて自己紹介をしていました。
「はじめましてのみなさん、こんにちは。miifyといいます。チラシもそちらとそちらにありますので、ぜひ持っていって下さい。」
「というわけで、次の曲に移りたいと思います。次の曲は『これ』です。いまmiifyの曲の中で一番人気があるといっても過言ではないですよね。....過言ですか?(笑)」
手で「パッパッパ」の振りをしながらの曲紹介。
「『パッパッパ』、日ごろの1週間の疲れをパッパッパ~と取って頂けるような、そんな曲です。一緒に『パッパッパ』とやってみてください。」
= 4. パッパッパ =
「パッパッパ」の部分を、会場のみなさんといっしょに楽しみました。
= MC =
「みなさんから、"パッパッパビーム"をもらいました。(笑)」
ここで、当初予定から曲目を変更したようです。
ステージ横の音響さんと話しながら、miifyさん自らステージにイスを持ち込みました。
「歌いたくなってしまったので、『星のシャララ』という曲を急遽歌いたいと思います。」
「この『星のシャララ』という曲は、9月に新しいCDを出させていただきましたが、その1曲目の曲です。」
「この曲は、miifyのお友達で、耳の聞こえない女の子がいて、その子に詩を書いてもらって、miifyが曲をつけたものです。その彼女は中学生のときに耳がまったく聞こえなくなってしまった、中途失聴者の方なんですね。なので、耳の聞こえない世界と、聞こえていた世界の、両方の素晴らしいところを知っている方です。彼女は、その両方の素晴らしいところを詩にしてみなさんに届けたいというところで、一緒にタッグを組んで作った曲です。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 5. 星のシャララ =
ゆったりとしたテンポの曲にあわせて、イスに座りながら手話で歌います。6分を越える長い曲なのですが、意識がこの曲の世界に吸い込まれていくように感じます。
= MC =
「今日は休日ですけれども、またあさってになればmiifyの誕生日が...って、違いますよね?(笑) あさってはまた月曜日になると思います。」
「...なんか、花束を持っている人がいますけど。(笑)」
ここで、花束を持ったパンダ部長がステージ上に上げられました。
「月曜からまたいろんなことがあると思いますが、そんなときの心のお守りにして頂けたらと思います。それでは最後の曲、『涙の温度』聴いてください。」
= 6. 涙の温度 =
最近この曲をiPodに落として、帰りの電車で聴いています。
今週は、月~金まで毎日聴きました。(笑)
生歌で聴くと、さらに素晴らしいです。涙腺がかなりやばいことになります...。
= MC =
「どうもありがとうございました。miifyでした。この後も楽しんでいってください。エム・アイ・アイ・エフ・ワイ、miifyでした~。」
ここで、司会のメガネお姉さんがステージに上がって、トークがありました。
...あとでまた書きますが、この司会のお姉さん、いいキャラでしたし、何気にトークが上手かったです。(笑)
miifyさんが、耳の聞こえない友達と笑いたくて手話を覚えたこと、お誕生日のことなどを、話していました。
司会のお姉さんから、今の季節にぴったりでしたねというコメント。
12/25ポートタワーのライブ告知をして、miifyさんのステージの終了です。
■ハートの手鏡をプレゼントしました♪
【miifyインストアライブ
イオン柏ショッピングセンター 1Fセンターコート】
1. 砂漠に花を咲かせよう
2. Chill out
3. 赤鼻のトナカイさん
4. パッパッパ
5. 星のシャララ
6. 涙の温度
【続き】こちらもあわせて読んでくださいね♪
とっとインストアライブ(@イオン柏)
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★みっふぃ☆miifyの夢見旅
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miifyスペシャルライブ(@ららぽーと新三郷 スカイガーデンステージ) [miify]
11/27(土)に開催された、miify(みっふぃ)さんのフリーライブを観に行ってきました。
会場は、埼玉県の新三郷(しんみさと)にある、ららぽーと新三郷です。
船橋と横浜のららぽーとは行ったことがあるのですが、埼玉にもあるとは知りませんでした。
埼玉といっても武蔵野線の駅なので、我が家からはそこそこの時間で行けました。
家を出るのが遅くなってしまい、1ステージ目は絶対に遅刻かと思ったのですが、奇跡的に間に合いました。
開始5分ほど前に到着しました。
先日のイトーヨーカドー八千代店で声をかけてくださった常連さんとお話しつつ、一番前の席で観賞しました。
■ステージ横には大きなクリスマスツリーが飾られてました
今日のmiifyさんは、カラシ色の小さなワンピースで、袖口がモコモコした感じの衣装です。ゴルフボール大の飾りがついたネックレスをしていらしたのですが、後で質問するのを忘れてました...。
■第1部 (13:00~13:25)
= 1-1. Tomorrow (岡本真夜 cover) =
僕は以前のイオン柏で聴き逃してしまったカバー曲。
手拍子つきで、miifyさんがピョンピョン小さく跳ねながら歌う姿が可愛らしかったです。
= MC =
「見てわかる方もいるかと思いますが、私は手話でも歌っております。詳しいmiify情報はチラシに書いていますので、見てみてください。」
「埼玉県の三郷、今日初めてやって参りましたー!」
ここで、「埼玉県の方?」の質問では多数手が挙がりました。
ちびっ子がたくさんいました。
「ちなみに私は千葉から参りました。(笑)」
「次の曲は、『肩の力を抜いて』という意味の『Chill out』という曲を歌います。この歌を聴いて、ちょっとでもホッとして欲しいと思います。」
= 1-2. Chill out =
立ちながら手話の振り付けでの1曲。
この曲も振り付けの動作が可愛らしいですね。
= 1-3. スマイルリュック =
先ほどの曲からすぐイントロが始まり、「続いての曲『スマイルリュック』」の紹介で続けて歌いました。
= MC =
「この曲は、いまmiifyが介護の仕事とかをさせて頂いている中で、いろんな人との交流の中で生まれた曲、『スマイルリュック』でした。」
「今日すごく大きいクリスマスツリーがここの目の前にあって、写真撮っちゃいました。みなさんの家には、もうクリスマスツリーはありますか?miifyはまだなので、これから飾ろうと思います。」
「9月に新しいCDを出させていただいて、その中の曲をお届けしたいと思いますが、次の曲はみなさんと楽しみたいと思います。みなさん、特にちっちゃい子、協力してくれますか?」
ここで「パッパッパ」の振り付けの練習です。
「これ(この手の動作)、頭の上でやらないでくださいね。そういう曲じゃないので...。(笑) パッパッパっと、日ごろの疲れを取って、また1週間頑張りましょー、という曲です。」
= 1-4. パッパッパ =
会場のちびっ子たちもみんなで「パッパッパ」と手を合わせながら聴いていました。
= MC =
「4曲歌わせていただきましたが、次の曲で最後になります。この次、千葉県出身のシンガーソングライター松本卓也さんのコンサートもありますので、このままぜひ楽しんでいってください。」
「それでは、またmiifyもこちらで歌わせていただけたら嬉しいと思います。」
「最後の曲は、『涙の温度』という曲をお届けしたいと思います。日ごろいろんなことがあると思います。miifyにも、越えたと思ったら、また、またという感じで、いろんな壁がやってきます。でもみなさん、絶対に越えられます。ぜひこの手話だけは覚えて、『よいしょ』ってやってみてください。」
「では、涙の自分を許してあげよう、『涙の温度』聴いてください。」
■「越える」の手話です
= 1-5. 涙の温度 =
この曲は本当にいいですね。
小柄なmiifyさんがなぜか大きく見えます。
= MC =
「みなさんどうもありがとうー。miifyといいます。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』、それだけは覚えて帰ってください。どうもありがとうございましたー。」
・・・・・・・
休憩中に、物販で「スマイルリュック」の入ったオムニバスCDを買いました。これでCDは一通りコンプリートしました♪
クリスマスツリーの前で写真を撮ったり撮らせてもらったり(^^
続いては、松本卓也さんのステージですが、リハーサルで色んなカバー曲を聴けました。
松本さんのステージは15時からで、こんな曲を歌ってくださいました。
・このメロディだけは
・かわいいNaterthia
・たしかなこと (小田和正 cover)
・きずな (京葉銀行CM曲)
相変わらずトークが上手く、楽しいステージでした。
ステージ後に、これまた皆さんに便乗して、松本さんにもツーショットをお願いしちゃいました。(これは貴重かも)
・・・・・・・
しばらくの休憩後、miifyさんの2回目のステージです。
そういえば、物販のテーブルが、くるっと180度回転すると、miifyさん用と松本さん用に切り替わるように工夫されていたのが面白かったですね。
■第2部 (15:00~15:30)
「みなさん一人一人の心に届きますように」のごあいさつとともに、2ステージ目のスタートです。
= 2-1. Blue Blue Sky [ギター弾き語り] =
イスに座ってのギター弾き語りでした。
= MC =
「『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』、miifyといいます。手話とギターを一緒に歌をお届けしています。」
「耳の聞こえないお友達と出会って、その子とたくさん話したいと思ったところから、手話を始めました。歌をこうして手話と一緒にお届けする活動をしています。」
「次の曲は、miifyの新しいアルバムの1曲目、『星のシャララ』という曲をお届けしたいと思います。この曲は、miifyのお友達で中途失聴の方がいて、途中で耳が聞こえなくなった方です。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしい世界を知って欲しいという思いで、詞を書いていただきました。」
= 2-2. 星のシャララ =
座りながらの手話での振り付けでした。
= 2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) =
イスから立ち上がり、そのまま続けて歌いました。
= MC =
「今日はこんなに着太りしちゃって...。今日は野外だからたくさん着ちゃってるんですけど、ホントはもっと痩せてるんですよ。二まわりぐらい痩せてます。...なんか首振ってる人がいるんですけど。(笑)」
おかしくて笑っていたら、こちらのほうに向かって手話の動作で、「ピピーッ!」と警告を出されました。(笑)
「あと2曲で今回のステージ終わりになりますけれども、続いての次の曲は、できたらみなさんと一緒にやりたいと思います。坂本冬実さんの『また君に恋してる』です。」
ここで、「恋してる」のハートマークの手話の説明。miifyさんはハートが大好きなんだそうです。
= 2-4. また君に恋してる (坂本冬実 cover) =
先日のイオン柏に続けて、この曲が聴けました。
= MC =
「miify次の曲で最後になりますー、残念~。まだみなさんと一緒に歌いたいー。...あれっ、みなさんそうでもない?(笑)」
「それでは、ニューアルバム『HEARTALK』の中から、『HEARTALK ~ハートーク~』という曲を歌いたいと思います。ハートと話そうという意味です。」
「今日もそちらに持ってきています。ぜひ終わった後に見に来ていただいて、ぜひmiifyと握手していただきたいと思います。ぜひ感想も聞かせてください。」
= 2-5. HEARTALK ~ハートーク~ =
この曲の歌詞、自分にぴったりと当てはまるので、癒されます...。
= MC =
「みなさんの明日が笑顔であふれますように。ありがとうございました。miifyでしたー。」
・・・・・・・
今日のライブ途中で次の予定が入ったので、このmiifyさんのステージを観て、失礼させていただきました。
最後、miifyさんにご挨拶なく帰っちゃいましたが、また来たいと思います♪
■今日もありがとうございました♪
【miifyスペシャルライブ ららぽーと新三郷スカイガーデンステージ】
[1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. Tomorrow (岡本真夜 cover)
1-2. Chill out
1-3. スマイルリュック
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. Blue Blue Sky
2-2. 星のシャララ
2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover)
2-4. また君に恋してる (坂本冬実 cover)
2-5. HEARTALK ~ハートーク~
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会場は、埼玉県の新三郷(しんみさと)にある、ららぽーと新三郷です。
船橋と横浜のららぽーとは行ったことがあるのですが、埼玉にもあるとは知りませんでした。
埼玉といっても武蔵野線の駅なので、我が家からはそこそこの時間で行けました。
家を出るのが遅くなってしまい、1ステージ目は絶対に遅刻かと思ったのですが、奇跡的に間に合いました。
開始5分ほど前に到着しました。
先日のイトーヨーカドー八千代店で声をかけてくださった常連さんとお話しつつ、一番前の席で観賞しました。
■ステージ横には大きなクリスマスツリーが飾られてました
今日のmiifyさんは、カラシ色の小さなワンピースで、袖口がモコモコした感じの衣装です。ゴルフボール大の飾りがついたネックレスをしていらしたのですが、後で質問するのを忘れてました...。
■第1部 (13:00~13:25)
= 1-1. Tomorrow (岡本真夜 cover) =
僕は以前のイオン柏で聴き逃してしまったカバー曲。
手拍子つきで、miifyさんがピョンピョン小さく跳ねながら歌う姿が可愛らしかったです。
= MC =
「見てわかる方もいるかと思いますが、私は手話でも歌っております。詳しいmiify情報はチラシに書いていますので、見てみてください。」
「埼玉県の三郷、今日初めてやって参りましたー!」
ここで、「埼玉県の方?」の質問では多数手が挙がりました。
ちびっ子がたくさんいました。
「ちなみに私は千葉から参りました。(笑)」
「次の曲は、『肩の力を抜いて』という意味の『Chill out』という曲を歌います。この歌を聴いて、ちょっとでもホッとして欲しいと思います。」
= 1-2. Chill out =
立ちながら手話の振り付けでの1曲。
この曲も振り付けの動作が可愛らしいですね。
= 1-3. スマイルリュック =
先ほどの曲からすぐイントロが始まり、「続いての曲『スマイルリュック』」の紹介で続けて歌いました。
= MC =
「この曲は、いまmiifyが介護の仕事とかをさせて頂いている中で、いろんな人との交流の中で生まれた曲、『スマイルリュック』でした。」
「今日すごく大きいクリスマスツリーがここの目の前にあって、写真撮っちゃいました。みなさんの家には、もうクリスマスツリーはありますか?miifyはまだなので、これから飾ろうと思います。」
「9月に新しいCDを出させていただいて、その中の曲をお届けしたいと思いますが、次の曲はみなさんと楽しみたいと思います。みなさん、特にちっちゃい子、協力してくれますか?」
ここで「パッパッパ」の振り付けの練習です。
「これ(この手の動作)、頭の上でやらないでくださいね。そういう曲じゃないので...。(笑) パッパッパっと、日ごろの疲れを取って、また1週間頑張りましょー、という曲です。」
= 1-4. パッパッパ =
会場のちびっ子たちもみんなで「パッパッパ」と手を合わせながら聴いていました。
= MC =
「4曲歌わせていただきましたが、次の曲で最後になります。この次、千葉県出身のシンガーソングライター松本卓也さんのコンサートもありますので、このままぜひ楽しんでいってください。」
「それでは、またmiifyもこちらで歌わせていただけたら嬉しいと思います。」
「最後の曲は、『涙の温度』という曲をお届けしたいと思います。日ごろいろんなことがあると思います。miifyにも、越えたと思ったら、また、またという感じで、いろんな壁がやってきます。でもみなさん、絶対に越えられます。ぜひこの手話だけは覚えて、『よいしょ』ってやってみてください。」
「では、涙の自分を許してあげよう、『涙の温度』聴いてください。」
■「越える」の手話です
= 1-5. 涙の温度 =
この曲は本当にいいですね。
小柄なmiifyさんがなぜか大きく見えます。
= MC =
「みなさんどうもありがとうー。miifyといいます。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』、それだけは覚えて帰ってください。どうもありがとうございましたー。」
・・・・・・・
休憩中に、物販で「スマイルリュック」の入ったオムニバスCDを買いました。これでCDは一通りコンプリートしました♪
クリスマスツリーの前で写真を撮ったり撮らせてもらったり(^^
続いては、松本卓也さんのステージですが、リハーサルで色んなカバー曲を聴けました。
松本さんのステージは15時からで、こんな曲を歌ってくださいました。
・このメロディだけは
・かわいいNaterthia
・たしかなこと (小田和正 cover)
・きずな (京葉銀行CM曲)
相変わらずトークが上手く、楽しいステージでした。
ステージ後に、これまた皆さんに便乗して、松本さんにもツーショットをお願いしちゃいました。(これは貴重かも)
・・・・・・・
しばらくの休憩後、miifyさんの2回目のステージです。
そういえば、物販のテーブルが、くるっと180度回転すると、miifyさん用と松本さん用に切り替わるように工夫されていたのが面白かったですね。
■第2部 (15:00~15:30)
「みなさん一人一人の心に届きますように」のごあいさつとともに、2ステージ目のスタートです。
= 2-1. Blue Blue Sky [ギター弾き語り] =
イスに座ってのギター弾き語りでした。
= MC =
「『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』、miifyといいます。手話とギターを一緒に歌をお届けしています。」
「耳の聞こえないお友達と出会って、その子とたくさん話したいと思ったところから、手話を始めました。歌をこうして手話と一緒にお届けする活動をしています。」
「次の曲は、miifyの新しいアルバムの1曲目、『星のシャララ』という曲をお届けしたいと思います。この曲は、miifyのお友達で中途失聴の方がいて、途中で耳が聞こえなくなった方です。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしい世界を知って欲しいという思いで、詞を書いていただきました。」
= 2-2. 星のシャララ =
座りながらの手話での振り付けでした。
= 2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) =
イスから立ち上がり、そのまま続けて歌いました。
= MC =
「今日はこんなに着太りしちゃって...。今日は野外だからたくさん着ちゃってるんですけど、ホントはもっと痩せてるんですよ。二まわりぐらい痩せてます。...なんか首振ってる人がいるんですけど。(笑)」
おかしくて笑っていたら、こちらのほうに向かって手話の動作で、「ピピーッ!」と警告を出されました。(笑)
「あと2曲で今回のステージ終わりになりますけれども、続いての次の曲は、できたらみなさんと一緒にやりたいと思います。坂本冬実さんの『また君に恋してる』です。」
ここで、「恋してる」のハートマークの手話の説明。miifyさんはハートが大好きなんだそうです。
= 2-4. また君に恋してる (坂本冬実 cover) =
先日のイオン柏に続けて、この曲が聴けました。
= MC =
「miify次の曲で最後になりますー、残念~。まだみなさんと一緒に歌いたいー。...あれっ、みなさんそうでもない?(笑)」
「それでは、ニューアルバム『HEARTALK』の中から、『HEARTALK ~ハートーク~』という曲を歌いたいと思います。ハートと話そうという意味です。」
「今日もそちらに持ってきています。ぜひ終わった後に見に来ていただいて、ぜひmiifyと握手していただきたいと思います。ぜひ感想も聞かせてください。」
= 2-5. HEARTALK ~ハートーク~ =
この曲の歌詞、自分にぴったりと当てはまるので、癒されます...。
= MC =
「みなさんの明日が笑顔であふれますように。ありがとうございました。miifyでしたー。」
・・・・・・・
今日のライブ途中で次の予定が入ったので、このmiifyさんのステージを観て、失礼させていただきました。
最後、miifyさんにご挨拶なく帰っちゃいましたが、また来たいと思います♪
■今日もありがとうございました♪
【miifyスペシャルライブ ららぽーと新三郷スカイガーデンステージ】
[1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. Tomorrow (岡本真夜 cover)
1-2. Chill out
1-3. スマイルリュック
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. Blue Blue Sky
2-2. 星のシャララ
2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover)
2-4. また君に恋してる (坂本冬実 cover)
2-5. HEARTALK ~ハートーク~
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タグ:ライブ
miifyインストアライブ(@イオン柏ショッピングセンター 1Fセンターコート) [miify]
11/20(土)、イオン柏ショッピングセンターでのインストアライブを観に行きました。
最近はすっかりおなじみになったこのイベント、「やさしい地球の会present's Hand to Hand ~Creat of Asia~」です。
なぜかイオン柏のホームページでは、このイベントの告知がされていません。もったいないですね...。
今回の出演者は、以下のスケジュールの通りです。
11:30~12:00 西浦絵理子
12:05~12:25 中井梨香
12:35~13:10 miify
13:20~13:55 ayumi
14:05~14:40 佐藤智子
14:50~15:10 幸美美佳
15:20~15:50 とっと
16:00~16:30 幸美AMP
16:40~17:10 mimika
司会と歌と踊りもこなすayumiさん、千葉のイベントでもよくお見かけする佐藤智子さん。そしてmiifyさんとたまごカンパニーのみなさんも勢ぞろいです。
ちなみに、とっとさんの出演は、直前に(前日に?)急遽決定したようです。たまカンのみなさんはこの後にそのまま、大阪・名古屋ツアーへと向かうため、とっとさんも、もともとこのイオン柏に来る予定だったようです。
・・・・・・・
僕が到着したのは、12:20頃。
まず最初の、miifyさんのステージを観賞しました。
サウンドチェックでは「涙の温度」などを歌っていました。
= 1. イタンジ [ギター弾き語り] =
1曲目はしっとりとギター弾き語りでした。
この曲は、生では初めて聴きました。
= MC =
「先ほどはギターで歌いましたが...」のトークの後、2曲目は一転して明るい曲です。松本卓也さんのカバー曲です。
「『砂漠に花を咲かせよう』と『スマイルリュック』、2曲続けて歌います。」
= 2. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) =
手拍子付きでの明るい1曲でした。
= 3. スマイルリュック =
この曲は、聴くこと自体初めてでした。
感動しました、いい曲です...。
= MC =
「1曲目の曲は『砂漠に花を咲かせよう』という曲で、この曲は同じ千葉県出身のピアノ弾き語りのシンガーソングライターの松本卓也さんが歌われている曲のカバーです。その次の曲は、私は介護の仕事もやっておりまして、そこでのふれあいの中から生まれた曲、『スマイルリュック』という曲でした。」
「続いての曲は、昨日TVを観ていたら...、倉木麻衣さんってご存知の方はいらっしゃいますか?倉木麻衣さんが坂本冬実さんの『また君に恋してる』という曲を歌われてて、今日はmiifyもカバーを歌いたいと思ってたのですが、『やっぱりこの曲歌おう!』と思いました。みなさんと一緒に歌えたらと思います。」
= 1-4. また君に恋してる (坂本冬実 cover) =
演歌のカバーは意外でした。
ゆったりした伴奏と手話の振り付けが、とても合っています。
= MC =
このイベント、「やさしい地球の会present's Hand to Hand ~Creat of Asia~」の説明をされていました。
月一回の開催なのだそうです。
= 1-5. You make me =
ほんわか温かく、手拍子つきの歌でした。
= MC =
「『You make me』、みなさんとの出会いがmiifyを作ってくれます。ありがとうー♪」
「続いては、この曲をいきたいと思います。(笑) みなさん準備はよろしいでしょうか?」
と言いつつ、両手を前に出しました。
= 6. パッパッパ =
会場のみなさんとの振り付けを一緒に歌いました。
■何のサインでしょう(^^
= MC =
「ちょうどそこのピアノがありますので(※向かって左側にピアノが置いていました)、miifyが座ったときに、そちら側は誰も見えなかったと思いますが。(笑)」
「みなさんが頑張って、また何かのときに心のお守りにしてもらえるような、そんな気持ちで、次の曲『涙の温度』歌わせていただきます。今日は本当にどうもありがとうございました。この後も、たくさんすごいアーティストさんがいっぱい歌われますので、みなさん楽しんでいってください。miify『涙の温度』。」
= 7. 涙の温度 =
最後はこの曲。今日もまた、じーんときました。
= MC =
「どうもありがとうございました。miifyでした。この後も楽しんでいってください。」
この後、司会のayumiさんとのトークが少しあり、みなさんと見つめ合いながら歌えるのがいいというお話などをされていました。
■左は司会のayumiさん、右はmiifyさんです
次回のこのイベントは、12/11(土)の予定です。
■パンダ部長と記念撮影
【miifyインストアライブ
イオン柏ショッピングセンター 1Fセンターコート】
1. イタンジ [ギター弾き語り]
2. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover)
3. スマイルリュック
4. また君に恋してる (坂本冬実 cover)
5. You make me
6. パッパッパ
7. 涙の温度
【続き】こちらもあわせて読んでくださいね♪
とっと(たまカン)インストアライブ(@イオン柏)
http://p-style.blog.so-net.ne.jp/2010-11-22-1
【アーティストさんの関連記事】
★miifyさん
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10713039880.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10712339532.html
最近はすっかりおなじみになったこのイベント、「やさしい地球の会present's Hand to Hand ~Creat of Asia~」です。
なぜかイオン柏のホームページでは、このイベントの告知がされていません。もったいないですね...。
今回の出演者は、以下のスケジュールの通りです。
11:30~12:00 西浦絵理子
12:05~12:25 中井梨香
12:35~13:10 miify
13:20~13:55 ayumi
14:05~14:40 佐藤智子
14:50~15:10 幸美美佳
15:20~15:50 とっと
16:00~16:30 幸美AMP
16:40~17:10 mimika
司会と歌と踊りもこなすayumiさん、千葉のイベントでもよくお見かけする佐藤智子さん。そしてmiifyさんとたまごカンパニーのみなさんも勢ぞろいです。
ちなみに、とっとさんの出演は、直前に(前日に?)急遽決定したようです。たまカンのみなさんはこの後にそのまま、大阪・名古屋ツアーへと向かうため、とっとさんも、もともとこのイオン柏に来る予定だったようです。
・・・・・・・
僕が到着したのは、12:20頃。
まず最初の、miifyさんのステージを観賞しました。
サウンドチェックでは「涙の温度」などを歌っていました。
= 1. イタンジ [ギター弾き語り] =
1曲目はしっとりとギター弾き語りでした。
この曲は、生では初めて聴きました。
= MC =
「先ほどはギターで歌いましたが...」のトークの後、2曲目は一転して明るい曲です。松本卓也さんのカバー曲です。
「『砂漠に花を咲かせよう』と『スマイルリュック』、2曲続けて歌います。」
= 2. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) =
手拍子付きでの明るい1曲でした。
= 3. スマイルリュック =
この曲は、聴くこと自体初めてでした。
感動しました、いい曲です...。
= MC =
「1曲目の曲は『砂漠に花を咲かせよう』という曲で、この曲は同じ千葉県出身のピアノ弾き語りのシンガーソングライターの松本卓也さんが歌われている曲のカバーです。その次の曲は、私は介護の仕事もやっておりまして、そこでのふれあいの中から生まれた曲、『スマイルリュック』という曲でした。」
「続いての曲は、昨日TVを観ていたら...、倉木麻衣さんってご存知の方はいらっしゃいますか?倉木麻衣さんが坂本冬実さんの『また君に恋してる』という曲を歌われてて、今日はmiifyもカバーを歌いたいと思ってたのですが、『やっぱりこの曲歌おう!』と思いました。みなさんと一緒に歌えたらと思います。」
= 1-4. また君に恋してる (坂本冬実 cover) =
演歌のカバーは意外でした。
ゆったりした伴奏と手話の振り付けが、とても合っています。
= MC =
このイベント、「やさしい地球の会present's Hand to Hand ~Creat of Asia~」の説明をされていました。
月一回の開催なのだそうです。
= 1-5. You make me =
ほんわか温かく、手拍子つきの歌でした。
= MC =
「『You make me』、みなさんとの出会いがmiifyを作ってくれます。ありがとうー♪」
「続いては、この曲をいきたいと思います。(笑) みなさん準備はよろしいでしょうか?」
と言いつつ、両手を前に出しました。
= 6. パッパッパ =
会場のみなさんとの振り付けを一緒に歌いました。
■何のサインでしょう(^^
= MC =
「ちょうどそこのピアノがありますので(※向かって左側にピアノが置いていました)、miifyが座ったときに、そちら側は誰も見えなかったと思いますが。(笑)」
「みなさんが頑張って、また何かのときに心のお守りにしてもらえるような、そんな気持ちで、次の曲『涙の温度』歌わせていただきます。今日は本当にどうもありがとうございました。この後も、たくさんすごいアーティストさんがいっぱい歌われますので、みなさん楽しんでいってください。miify『涙の温度』。」
= 7. 涙の温度 =
最後はこの曲。今日もまた、じーんときました。
= MC =
「どうもありがとうございました。miifyでした。この後も楽しんでいってください。」
この後、司会のayumiさんとのトークが少しあり、みなさんと見つめ合いながら歌えるのがいいというお話などをされていました。
■左は司会のayumiさん、右はmiifyさんです
次回のこのイベントは、12/11(土)の予定です。
■パンダ部長と記念撮影
【miifyインストアライブ
イオン柏ショッピングセンター 1Fセンターコート】
1. イタンジ [ギター弾き語り]
2. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover)
3. スマイルリュック
4. また君に恋してる (坂本冬実 cover)
5. You make me
6. パッパッパ
7. 涙の温度
【続き】こちらもあわせて読んでくださいね♪
とっと(たまカン)インストアライブ(@イオン柏)
http://p-style.blog.so-net.ne.jp/2010-11-22-1
【アーティストさんの関連記事】
★miifyさん
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10713039880.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10712339532.html
miifyインストアライブ(@イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート) [miify]
11/14(日)に開催されたmiify(みっふぃ)さんのインストアライブを観に行ってきました。
会場は、イトーヨーカドー八千代店です。
八千代といっても実際の場所は村上駅(東葉高速鉄道)の近くなので、我が家からはそこそこの距離があります。
国道296号線は混雑するので、原付(スクーター)で行きました。
家を出る時間が遅れてしまいましたが、なんとか10分前に到着。
イトーヨーカドー八千代店に来るのは初めてだったので、会場をあちこち探してしまいました。
向こうの専門店街の受け付けのお姉さんに「1Fセンターコートってどこですか?」と質問したら、「はぁ...?」って顔をされました。
向こうの専門店街は「フルルガーデン」という、ヨーカドーとは別のお店だったんですねー。
再度戻って、開始3分ほど前になんとか間に合いました!
miifyさんがわざわざ僕のほうに来て、声をかけてくださりました。(感激)
■第1部 (14:00~14:30)
miifyさんの今日の衣装は、ピンクっぽいひらひらのワンピースの上の、もこもこした小さいベストがかわいらしかったです。
= 1-1. You make me =
ほんわか温まるいい曲です。
後奏で、「今日お会いした一人一人の出会いから、miifyが作られています。ありがとうございましたー。」のご挨拶付きでした。
= 1-2. Chill out =
「Chill out」は、「リラックスして肩の力を抜いていこう」という意味だそうです。
= MC =
耳の聞こえないお友達と会って手話を覚えたという話をされていました。こうしてみんなと会話できればいいなと思い、歌に手話を取り入れるようになったそうです。
「秋に作った歌を、これからお届けしたいと思います。」の前振りとともに、ギターを取りに行きました。
「なかなかライブの場所では歌わない曲なのですが、ただ秋だからという理由で、歌いたいと思います。」
= 1-3. 季節 [ギター弾き語り] =
僕は生歌では初めての曲でした。暗めの曲ですが、いい曲です。
= MC =
「秋らしいしっとりとした曲でした。続いては、みなさんの知ってる曲を歌いたいと思います。」
「負けないで」の手話の説明のあと、ギターを弾いて黒くなった指先の話も。(笑)
= 1-4. 負けないで (ZARD cover) =
千葉ポートタワー Liveに続いて、このカバーです。
間奏中に自己紹介がありました。
= MC =
「1ステージ目の最後は、miifyの中で1番新しいCDよりお届けします。」
「自分のやりたいこと、夢を考える時間の無い人。そんな中でも負けないでやっている人を応援したい曲です。ハートと話そう、『HEARTALK』」
= 1-5. HEARTALK ~ハートーク~ =
1ステージ目最後は、この曲に癒されました。
「この後4時から、また違う歌を歌います。また集まってmiifyと"HEARTALK"しましょう。」
14:30ちょうどに1ステージ目の終了です。
終了後に、miifyさんに写真をお願いしていたら、常連さんに「ツーショット撮りましょうか?」と言っていただいて、...かなり恥ずかしいんですが、お願いしちゃいました♪
次のステージまで時間が空いていたので、ちょっと家に戻ることにしました。デジカメの予備バッテリーを持ってきたほうがいいなかーと思って。片道7~8kmほどの距離ですが。(笑)
今度は時間に余裕を見て、15:40ぐらいに戻ってきました。
「銀だこ」でたこ焼きをかったら、抽選で明太マヨネーズが当たっちゃいました。後ろに並んでた人の、「いいなー」って声が聞こえました。(笑)
たこ焼きをほお張りながら待っていたら、時間が来ました。
待ってる間、1ステージ目の終わりで声をかけてくださった常連さんと、お話させて頂きました。(^^
■第2部 (16:00~16:30)
「2部はしっとり目に行きます。」の紹介で、始まりました。
= 2-1. Blue Blue Sky [ギター弾き語り] =
この曲はちょっとウルっときました。
= MC =
「ギターを久しぶりに弾くと指が痛くなります。いつも弾いていれば指が固くなって痛くなくなるんですけど。」
= 2-2. 星のシャララ =
ゆったりした曲にあわせながら、イスに座って手話をしていました。
間奏の間の手話など、手話はわからなくても伝わるものがありました。
= MC =
お友達に中途失聴の人がいて、聞こえる世界と聞こえない世界の両方を知っている人がいるというお話をしていました。それがきっかけで手話を覚えるようになったそうです。
= 2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) =
「みなさんの心にも花が咲きますように」の紹介で、松本卓也さんのカバーを歌いました。
= MC =
ここからはちょっと長めのトークです。
「"miify"は、エム・アイ・アイ・エフ・アイのみっふぃです。...店内放送で聴いて、うさぎの方と間違ってがっかりした方もいると思いますが」と自己紹介していました。(笑)
miifyさんは、もろみ味噌とマヨネーズをきゅうりにつけて食べるのにハマっているそうです。(自分はきゅうりは苦手ですが(笑))
「みなさんも何か美味しいのがあったらmiifyに教えて下さい(笑)」
「では次の曲は『パッパッパ』という曲です。」
...と言ったところで、オケのイントロがフライングスタートしました。(笑)
「みなさん、『パッパッパ』と一緒に(手を)やって、週間の疲れを取ってください。」
= 2-4. パッパッパ =
最前列で観ていたので、途中の床に座る振り付けの部分とか、目の前でちょっと恥ずかしかったです。(笑)
= MC =
「今年イトーヨーカドーさん最後の曲になってしまいましたー。残念...なのは私だけ?(笑)」
「1週間の日曜日、本当にみなさんの疲れが取れるように。本当に、できないときの自分を許すのが難しい。私もホントこの1週間もずっとそうだったのですが。そんなときに、自分に励ましたり、そんなみなさんがいらっしゃったら、また来週1週間、どうぞ心のお守りにしていただけたら嬉しいなと思います。」
「それでは本当に、今年も1年間どうもありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。miifyでした。『涙の温度』聴いてください。」
= 2-5. 涙の温度 =
最後はこの曲。何度聴いてもじーんとしちゃいます。
= MC =
「みなさん、これから夕飯作ったりと大変だと思いますけれども、頑張って下さい。では、今日もどうもありがとうございました。miifyでしたー。」
終了後は、ヨーカドーのイベント担当さんともお話をさせて頂きました。
次回は、2011/1/22(土)の予定です。
miifyさんにライブの感想をお話したところ、「何かリクエストはありますか?」と聞かれたのですが、「考えておきますね」とお返事しちゃいました。
色々思いつく曲はあるのですが、どんな曲でも大丈夫なのかなぁ。
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. You make me
1-2. Chill out
1-3. 季節 [ギター弾き語り]
1-4. 負けないで (ZARD cover)
1-5. HEARTALK ~ハートーク~
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. Blue Blue Sky [ギター弾き語り]
2-2. 星のシャララ
2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover)
2-4. パッパッパ
2-5. 涙の温度
会場は、イトーヨーカドー八千代店です。
八千代といっても実際の場所は村上駅(東葉高速鉄道)の近くなので、我が家からはそこそこの距離があります。
国道296号線は混雑するので、原付(スクーター)で行きました。
家を出る時間が遅れてしまいましたが、なんとか10分前に到着。
イトーヨーカドー八千代店に来るのは初めてだったので、会場をあちこち探してしまいました。
向こうの専門店街の受け付けのお姉さんに「1Fセンターコートってどこですか?」と質問したら、「はぁ...?」って顔をされました。
向こうの専門店街は「フルルガーデン」という、ヨーカドーとは別のお店だったんですねー。
再度戻って、開始3分ほど前になんとか間に合いました!
miifyさんがわざわざ僕のほうに来て、声をかけてくださりました。(感激)
■第1部 (14:00~14:30)
miifyさんの今日の衣装は、ピンクっぽいひらひらのワンピースの上の、もこもこした小さいベストがかわいらしかったです。
= 1-1. You make me =
ほんわか温まるいい曲です。
後奏で、「今日お会いした一人一人の出会いから、miifyが作られています。ありがとうございましたー。」のご挨拶付きでした。
= 1-2. Chill out =
「Chill out」は、「リラックスして肩の力を抜いていこう」という意味だそうです。
= MC =
耳の聞こえないお友達と会って手話を覚えたという話をされていました。こうしてみんなと会話できればいいなと思い、歌に手話を取り入れるようになったそうです。
「秋に作った歌を、これからお届けしたいと思います。」の前振りとともに、ギターを取りに行きました。
「なかなかライブの場所では歌わない曲なのですが、ただ秋だからという理由で、歌いたいと思います。」
= 1-3. 季節 [ギター弾き語り] =
僕は生歌では初めての曲でした。暗めの曲ですが、いい曲です。
= MC =
「秋らしいしっとりとした曲でした。続いては、みなさんの知ってる曲を歌いたいと思います。」
「負けないで」の手話の説明のあと、ギターを弾いて黒くなった指先の話も。(笑)
= 1-4. 負けないで (ZARD cover) =
千葉ポートタワー Liveに続いて、このカバーです。
間奏中に自己紹介がありました。
= MC =
「1ステージ目の最後は、miifyの中で1番新しいCDよりお届けします。」
「自分のやりたいこと、夢を考える時間の無い人。そんな中でも負けないでやっている人を応援したい曲です。ハートと話そう、『HEARTALK』」
= 1-5. HEARTALK ~ハートーク~ =
1ステージ目最後は、この曲に癒されました。
「この後4時から、また違う歌を歌います。また集まってmiifyと"HEARTALK"しましょう。」
14:30ちょうどに1ステージ目の終了です。
終了後に、miifyさんに写真をお願いしていたら、常連さんに「ツーショット撮りましょうか?」と言っていただいて、...かなり恥ずかしいんですが、お願いしちゃいました♪
次のステージまで時間が空いていたので、ちょっと家に戻ることにしました。デジカメの予備バッテリーを持ってきたほうがいいなかーと思って。片道7~8kmほどの距離ですが。(笑)
今度は時間に余裕を見て、15:40ぐらいに戻ってきました。
「銀だこ」でたこ焼きをかったら、抽選で明太マヨネーズが当たっちゃいました。後ろに並んでた人の、「いいなー」って声が聞こえました。(笑)
たこ焼きをほお張りながら待っていたら、時間が来ました。
待ってる間、1ステージ目の終わりで声をかけてくださった常連さんと、お話させて頂きました。(^^
■第2部 (16:00~16:30)
「2部はしっとり目に行きます。」の紹介で、始まりました。
= 2-1. Blue Blue Sky [ギター弾き語り] =
この曲はちょっとウルっときました。
= MC =
「ギターを久しぶりに弾くと指が痛くなります。いつも弾いていれば指が固くなって痛くなくなるんですけど。」
= 2-2. 星のシャララ =
ゆったりした曲にあわせながら、イスに座って手話をしていました。
間奏の間の手話など、手話はわからなくても伝わるものがありました。
= MC =
お友達に中途失聴の人がいて、聞こえる世界と聞こえない世界の両方を知っている人がいるというお話をしていました。それがきっかけで手話を覚えるようになったそうです。
= 2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover) =
「みなさんの心にも花が咲きますように」の紹介で、松本卓也さんのカバーを歌いました。
= MC =
ここからはちょっと長めのトークです。
「"miify"は、エム・アイ・アイ・エフ・アイのみっふぃです。...店内放送で聴いて、うさぎの方と間違ってがっかりした方もいると思いますが」と自己紹介していました。(笑)
miifyさんは、もろみ味噌とマヨネーズをきゅうりにつけて食べるのにハマっているそうです。(自分はきゅうりは苦手ですが(笑))
「みなさんも何か美味しいのがあったらmiifyに教えて下さい(笑)」
「では次の曲は『パッパッパ』という曲です。」
...と言ったところで、オケのイントロがフライングスタートしました。(笑)
「みなさん、『パッパッパ』と一緒に(手を)やって、週間の疲れを取ってください。」
= 2-4. パッパッパ =
最前列で観ていたので、途中の床に座る振り付けの部分とか、目の前でちょっと恥ずかしかったです。(笑)
= MC =
「今年イトーヨーカドーさん最後の曲になってしまいましたー。残念...なのは私だけ?(笑)」
「1週間の日曜日、本当にみなさんの疲れが取れるように。本当に、できないときの自分を許すのが難しい。私もホントこの1週間もずっとそうだったのですが。そんなときに、自分に励ましたり、そんなみなさんがいらっしゃったら、また来週1週間、どうぞ心のお守りにしていただけたら嬉しいなと思います。」
「それでは本当に、今年も1年間どうもありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。miifyでした。『涙の温度』聴いてください。」
= 2-5. 涙の温度 =
最後はこの曲。何度聴いてもじーんとしちゃいます。
= MC =
「みなさん、これから夕飯作ったりと大変だと思いますけれども、頑張って下さい。では、今日もどうもありがとうございました。miifyでしたー。」
終了後は、ヨーカドーのイベント担当さんともお話をさせて頂きました。
次回は、2011/1/22(土)の予定です。
miifyさんにライブの感想をお話したところ、「何かリクエストはありますか?」と聞かれたのですが、「考えておきますね」とお返事しちゃいました。
色々思いつく曲はあるのですが、どんな曲でも大丈夫なのかなぁ。
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. You make me
1-2. Chill out
1-3. 季節 [ギター弾き語り]
1-4. 負けないで (ZARD cover)
1-5. HEARTALK ~ハートーク~
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. Blue Blue Sky [ギター弾き語り]
2-2. 星のシャララ
2-3. 砂漠に花を咲かせよう (松本卓也 cover)
2-4. パッパッパ
2-5. 涙の温度
miify「千葉ポートタワー Live & LIVE AIR 125」 [miify]
10/17(日)、千葉ポートタワーで行われたmiifyさんのライブに行ってきました。
この日は、「千葉市民の日」ということで、ポートタワーの入場料が無料になっていました。
ちなみに、千葉県民の僕ですが、ポートタワーには初めて行きました。
千葉モノレールにも、初めて乗りました。
千葉みなと駅からポートタワーまでの道のりで、かわいい三毛猫ちゃんを発見♪
■三毛猫ちゃん
ライブは、まず昼の部が13時から始まりました。
場所は、ポートタワーの入り口すぐのところです。
■昼の部のステージ
以下、miifyさんのブログより、セットリストを転載します。
[参考]:みっふぃ☆miifyの夢見旅
=昼の部=
1. 負けないで(ZARDさんカバー曲)
2. You make me
3. 星のシャララ
4. パッパッパ
5. 山へのぼろう
ZARDさんのカバー「負けないで」は、とてもよかったです。
表現力が素晴らしいと思いました。
「2. You make me」は曲調がいいですね。
「3. 星のシャララ」も、しみじみしながら聴きました。
そして、「4. パッパッパ」と「5. 山へのぼろう」です。
一度聴いているので、少し振り付けを覚えましたよ。(笑)
■パンダ部長も応援に来ていました
今日は、CD「First Note」を購入しました♪
■昼の部、終わりましたー♪
ライブが終わったあとには、外のイベント(フリーマーケットや催し物など)の様子を見たり、ポートタワーの展望台に登ったりしていました。
マイミクさんの働いている抽選会にも参加させて頂きました。
■生協のゆるキャラ(?)「こんせんくん」
■千葉ポートタワー
■そろそろ日も暮れて・・・
夜の部は、2部構成に分かれていました。
そのうち、1ステージ目(17時から)を聴いていきました。
松本卓也さんのライブにゲスト出演という形で、2曲を歌ってくださいました。
=夜の部 1ステージ目=
1. ハートーク
2. 涙の温度(松本卓也さんピアノ)
■夜の部のステージ
松本卓也さんは、まだお若いのにとてもしっかりしていて、驚きます。30分のライブも、1分も違わずに終えました。
「ぴったりでしょう?これがプロです。」と、言い切っていましたね。
その松本さんのキーボード演奏とのセッション、「涙の温度」はとてもよかったです。
そうそう、松本さんはトークで「石川遼に似ているでしょう?」というネタで笑いをとっていましたけど、僕は、松本さんは上川隆也に似ていると思いました。(笑)
あるいは、高野寛にもちょっと似てるかも。
■ライブ開始前、パンダ部長とツーショット
この日は、「千葉市民の日」ということで、ポートタワーの入場料が無料になっていました。
ちなみに、千葉県民の僕ですが、ポートタワーには初めて行きました。
千葉モノレールにも、初めて乗りました。
千葉みなと駅からポートタワーまでの道のりで、かわいい三毛猫ちゃんを発見♪
■三毛猫ちゃん
ライブは、まず昼の部が13時から始まりました。
場所は、ポートタワーの入り口すぐのところです。
■昼の部のステージ
以下、miifyさんのブログより、セットリストを転載します。
[参考]:みっふぃ☆miifyの夢見旅
=昼の部=
1. 負けないで(ZARDさんカバー曲)
2. You make me
3. 星のシャララ
4. パッパッパ
5. 山へのぼろう
ZARDさんのカバー「負けないで」は、とてもよかったです。
表現力が素晴らしいと思いました。
「2. You make me」は曲調がいいですね。
「3. 星のシャララ」も、しみじみしながら聴きました。
そして、「4. パッパッパ」と「5. 山へのぼろう」です。
一度聴いているので、少し振り付けを覚えましたよ。(笑)
■パンダ部長も応援に来ていました
今日は、CD「First Note」を購入しました♪
■昼の部、終わりましたー♪
ライブが終わったあとには、外のイベント(フリーマーケットや催し物など)の様子を見たり、ポートタワーの展望台に登ったりしていました。
マイミクさんの働いている抽選会にも参加させて頂きました。
■生協のゆるキャラ(?)「こんせんくん」
■千葉ポートタワー
■そろそろ日も暮れて・・・
夜の部は、2部構成に分かれていました。
そのうち、1ステージ目(17時から)を聴いていきました。
松本卓也さんのライブにゲスト出演という形で、2曲を歌ってくださいました。
=夜の部 1ステージ目=
1. ハートーク
2. 涙の温度(松本卓也さんピアノ)
■夜の部のステージ
松本卓也さんは、まだお若いのにとてもしっかりしていて、驚きます。30分のライブも、1分も違わずに終えました。
「ぴったりでしょう?これがプロです。」と、言い切っていましたね。
その松本さんのキーボード演奏とのセッション、「涙の温度」はとてもよかったです。
そうそう、松本さんはトークで「石川遼に似ているでしょう?」というネタで笑いをとっていましたけど、僕は、松本さんは上川隆也に似ていると思いました。(笑)
あるいは、高野寛にもちょっと似てるかも。
■ライブ開始前、パンダ部長とツーショット