新制度情報処理技術者試験(秋期) [資格・学び]
本日は、恒例の「情報処理技術者試験」の受験日でした。
本年度より大幅な制度改定が行われており、秋期に実施される試験区分は「お初」ということになります。
秋期に実施される8つの区分のうち、今回私が受けたのは「システムアーキテクト」という試験。もともとは「アプリケーションエンジニア」と呼んでいた区分ですが、もはや、同業者でなければ何を言っているのか意味不明な肩書きとなっています。(笑)
この区分は、私にとっては不得意な分野。ではなぜこの区分を受験するのかというと、他に受けるべき区分が無いのと、受かった場合に会社から資格手当てが出るという、2点が理由です。(笑)
試験会場は、ここ最近はすっかり定番となっている千葉工業大学でした。道路のすぐ向こう側には、モリシアと習志野文化ホールが見える。なんか最近、津田沼にばかり来てるよな。(笑) ...あぁ、この前のライブの感動を思い出してしまうなぁ。(^^
■ 左はモリシア(上部にうっすらと「サンペデック」の字の跡が(懐))
まずは午前試験から。新制度では、午前Iと午前IIに分割されている。今年の春期試験(今回とは別区分の試験)で午前はクリアしているので、今回は「午後I免除」の扱いです。なので、会場に到着したのは午前10時過ぎ。
困ったことに、午前Iと午後IIが分割されてしまったために、勉強すべき範囲がよくわからなくなっているんですよね。なので、今回は午前の勉強はほとんどしていない。(笑) 今日の午前II(25問:40分)を受けた感じでは「たぶん大丈夫なんじゃないかなぁ...」という手応えでしたが、結果はどうなんだろう?
昼休み。前回の試験で、「ばくだん大将」というたこ焼きのお化けみたいなものを買って美味しかった気がしたので、今日も買ってみることにした。
■ こんな感じの怪しげな箱に...
■ ふたを開けると何が入ってるのかわからない状態(笑)
「さくさくの表面で、中はとろっとしていて熱々で、...とってもおいしいです」(← シルシルミシルAD堀くん風に)
...いや、そんなにおいしくなかった。
この前食べたのは気のせいだったのかな?(^^;
休憩後、午後Iの記述問題(2問:90分)。2問選択だが、どうも問題選択を失敗したらしく、悩んで時間が過ぎて、しかも完答できていないという、悪い結果に終わってしまった。問題によって文章量が大きく違う感じがしたけど、なんかワナにはまってしまった感じだったな。
午後IIは論文試験(120分)。設問ア:800字以内、設問イ:800字~1,600字、設問ウ:600~1,200字というパターン。新制度で文字制限の配分が変わっているのだが、どうも設問ウの書き方がわからない。市販の問題集でも、まだ対策が書かれていませんしね。
例によって時間が足りないので、支離滅裂な文章を羅列し、オチになっているのか怪しい結論を書いて、なんとか終了2分前に文字を埋め終わった。
■ みなさん、おつかれさまでした...
あー、つかれた!今回も、きっと午後Iで落とされてるよなぁ...。
どうもこの区分は学習意欲がわかない(まったく面白くない)ので、来年の秋は違う区分を受けてみようかなぁ。...不況のあおりで資格手当てが廃止されるかもしれないし、そうなったらもう試験は受けないかも。(笑)
本年度より大幅な制度改定が行われており、秋期に実施される試験区分は「お初」ということになります。
秋期に実施される8つの区分のうち、今回私が受けたのは「システムアーキテクト」という試験。もともとは「アプリケーションエンジニア」と呼んでいた区分ですが、もはや、同業者でなければ何を言っているのか意味不明な肩書きとなっています。(笑)
この区分は、私にとっては不得意な分野。ではなぜこの区分を受験するのかというと、他に受けるべき区分が無いのと、受かった場合に会社から資格手当てが出るという、2点が理由です。(笑)
試験会場は、ここ最近はすっかり定番となっている千葉工業大学でした。道路のすぐ向こう側には、モリシアと習志野文化ホールが見える。なんか最近、津田沼にばかり来てるよな。(笑) ...あぁ、この前のライブの感動を思い出してしまうなぁ。(^^
■ 左はモリシア(上部にうっすらと「サンペデック」の字の跡が(懐))
まずは午前試験から。新制度では、午前Iと午前IIに分割されている。今年の春期試験(今回とは別区分の試験)で午前はクリアしているので、今回は「午後I免除」の扱いです。なので、会場に到着したのは午前10時過ぎ。
困ったことに、午前Iと午後IIが分割されてしまったために、勉強すべき範囲がよくわからなくなっているんですよね。なので、今回は午前の勉強はほとんどしていない。(笑) 今日の午前II(25問:40分)を受けた感じでは「たぶん大丈夫なんじゃないかなぁ...」という手応えでしたが、結果はどうなんだろう?
昼休み。前回の試験で、「ばくだん大将」というたこ焼きのお化けみたいなものを買って美味しかった気がしたので、今日も買ってみることにした。
■ こんな感じの怪しげな箱に...
■ ふたを開けると何が入ってるのかわからない状態(笑)
「さくさくの表面で、中はとろっとしていて熱々で、...とってもおいしいです」(← シルシルミシルAD堀くん風に)
...いや、そんなにおいしくなかった。
この前食べたのは気のせいだったのかな?(^^;
休憩後、午後Iの記述問題(2問:90分)。2問選択だが、どうも問題選択を失敗したらしく、悩んで時間が過ぎて、しかも完答できていないという、悪い結果に終わってしまった。問題によって文章量が大きく違う感じがしたけど、なんかワナにはまってしまった感じだったな。
午後IIは論文試験(120分)。設問ア:800字以内、設問イ:800字~1,600字、設問ウ:600~1,200字というパターン。新制度で文字制限の配分が変わっているのだが、どうも設問ウの書き方がわからない。市販の問題集でも、まだ対策が書かれていませんしね。
例によって時間が足りないので、支離滅裂な文章を羅列し、オチになっているのか怪しい結論を書いて、なんとか終了2分前に文字を埋め終わった。
■ みなさん、おつかれさまでした...
あー、つかれた!今回も、きっと午後Iで落とされてるよなぁ...。
どうもこの区分は学習意欲がわかない(まったく面白くない)ので、来年の秋は違う区分を受けてみようかなぁ。...不況のあおりで資格手当てが廃止されるかもしれないし、そうなったらもう試験は受けないかも。(笑)
コメント 0