miifyインストアライブ(@イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート) [miify]
6/26(日)に開催されたmiify(みっふぃ)さんのインストアライブを観に行ってきました。
会場は、おなじみのイトーヨーカドー八千代店。
この会場は、今回で5回目の参加です。
今日は初めてmiifyさんを観るというマイミクさんが来るので、若干早めに行きました。
■開演を待つパンダ部長
今回のステージでは、BOSE製のタワー型スピーカーを使っていました。
今日のmiifyさんの衣装は、上は薄いピンク(白?)のヒラヒラした服。下は黒いスカートにレギンスを履いています。
...説明が難しいので、写真を見てください。(笑)
【第1部 (14:00~14:30)】
「手話で歌を歌っております、miifyといいます。」
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■「砂漠に花を咲かせよう」より
= MC =
「どうもありがとうございます。集まって頂くだけでもありがたいのに、手拍子とかあとは写真とか(笑)、ありがとうございます。」
「イトーヨーカドー八千代店さんにお集まりのみなさま、はじめまして。シンガーソングライターのmiifyといいます。先ほども放送で『みっふぃーさん』と入れていただきましたけども、ウサギの方のミッフィーじゃないのでね...。(笑) 人間の方のmiifyです。「エム・アイ・アイ・エフ・ワイ」で、i(アイ)が2つですのmiifyですので、ぜひパソコンとかで調べて見てみてください。」
「今日は3/11の東日本大震災の支援金を募集しています。いま500円以上の募金で『冬銀河』という、震災の被害を受けた方々へ贈る曲のCDを今日は持ってきていますので、よろしければ、ぜひご協力をよろしくお願いします。」
「先々週に、みなさんから頂いたお気持ちで、仙台の方に150人分のお菓子の詰め合わせを贈ることができました。ホントにご協力をいただいたみなさま、どうもありがとうございます。」
「先ほどの歌もそうですが、何もない砂漠の状態でも、何もなくなったからからこそ、新しいものを生み出せると、miifyも信じています。」
■"詰め詰め隊"の紹介を持ってきていました
「次の曲は、その曲で『冬銀河』を聴いてください。」
= 1-2. 冬銀河 =
先ほどの1曲目もですが、出だしでちょっとハウリングが入りました。(汗)
= MC =
「500円以上の募金で1枚CDを差し上げますので、ぜひみなさま、ご協力をよろしくお願いします。」
「そして、こちらのほうに『カトリスタ』というチラシが貼っていますが、miifyの実家が香取市にありまして、香取もけっこう歴史的な建物もたくさんあったんですけど、大きな被害を受けました。」
「そのチャリティーイベントを7/3に開催しますので、『予定空いているよ~!』という方は、ぜひお待ちしています。...あっ、いま手を挙げようとしましたか?(笑)」
「次の曲はみなさんご存知の曲です。ヒントは手話で言うと...、」
手話で「24」の合図をしました。
「24時間テレビとかでもみなさんよく聴いたことのある曲だと思います。miify自身も『負けそうだ』というときがいっぱいありますが、ここにいるみなさんと一緒に越えていきたいなと思います。」
「それではみなさん、手拍子とかしながら聴いてください。」
= 1-3.負けないで [ZARDカバー] =
歌の途中で上から何かが落ちてきてびっくりしました。どうやら2Fテラスからちびっ子が何かを投げたようです。(これは危ない...)
= MC =
「みなさんありがとうございましたー。『負けないで』でした。」
ここで、6/25発行の情報誌「エリート情報」にmiifyさんのインタビューがトップ記事で掲載された話題です。
「なんとmiify昨日の新聞に、香取版なんですが、miifyの記事がはさみこまれましたー!(拍手) 6万部ぐらいはさみこまれてるみたいなので、対象の地域の人はおうちに帰って見てみてください。ライブの場所ではなかなか話せない内容まで一歩踏み込んで書いています。コピーを持ってきていますので、ぜひ読んでみてください。」
ここでパンダ部長の紹介。
耳の聞こえない友達に歌を届けるに手話を始めたという話をしました。
「次の曲は簡単です。miifyと一緒にやってみましょう~!」
「パッパッパ」の簡単な振り付けの説明で、次の曲です。
= 1-4. パッパッパ =
今日も途中部分の振り付けは、座らずに立ちでした。
最近このパターンが増えてきましたね。
■「パッパッパ」より
= MC =
「今日も"パッパッパビーム"をたくさん受けることができて、ホント幸せです。(笑)」
「今日は2時からステージをやらせていただきましたが、次の曲で最後になります。また16時から30分のステージがあります。また違った歌も歌いますので、ぜひまた集まってください~。」
「それでは、miify最後の曲です。最後の曲は、いつも来て下さっている方にはおなじみの"これ"をやりたいと思います。」
手話で「涙」と「温度計」の説明をしました。
僕は思わず「よしゃ!」って小さくガッツポーズをしちゃいました。
...というのも、冒頭に書いたように、この1ステージ目で、今日初めてmiifyさんを観るというマイミクさん来ていたのです。
この人に、ぜひこの「涙の温度」を聴かせてあげたいと思っていましたので。
通常は2ステージ目の最後に歌うことの多いこの曲ですが、miifyさんに何か通じるものがあったのかな?
「順調なときも、そうでなく壁がいっぱいあるときも、たくさんあると思います。そんなときも、自分のことを決して責めないで欲しいなと思います。自分の気持ちを解き放って、また明日から1週間頑張んばれますように...という思いを込めて歌います。」
「今日は本当にありがとうございましたー♪『涙の温度』。」
= 1-5. 涙の温度 =
序盤はオケの音量がちょっと小さかったです。
この曲を聴くたびに「今日も来てよかったー」って思います。
= MC =
「本当にどうもありがとうございます。前の方にいろんな資料やCDありますので、ぜひ見ていってください。
「このあとも、イトーヨーカ堂八千代店さんでいろんな思い出を作ってください。今日はどうもありがとうございましたー。」
■「カトリスタ」のチラシと「エリート情報」の記事
【第2部 (16:00~16:30)】
第2部のステージ開始前に、miifyさんから帽子を手渡されました。
「歌の途中でこれを投げてください☆彡」と言われて...。
正確に言うと、どなたかに帽子を投げて欲しいということだったのですが、男性代表として僕が投げることになりました。(笑)
どのタイミングで投げていいのかと質問する間もなく、ステージが始まってしまいました。
...なんだかえらいプレッシャーです。(笑)
ステージまで上手く届くのかな...?
「みなさんこんにちはー!手話で歌うシンガーソングライターのmiifyといいます。今から30分間おつきあいください。よろしくお願いします。」
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
= MC =
「手拍子どうもありがとうございましたー。」
「改めまして、イトーヨーカ堂八千代店にお越しのみなさま、こんにちは。シンガーソングライターのmiifyといいます。私は手話と一緒に歌わせていただいております。」
「1部は2時から2時半まで終わりまして、今日のステージ最後となっております。お買い物の間、少しでも見て聴いていただけたら嬉しいなと思います。」
「私はFMうらやすラジオのパーソナリティもやっております。チラシなどもありますので、ぜひ持っていってください。」
「ZARDさんの『負けないで』という曲でしたが、夢を持つとたくさんの素晴らしい出会いがあります。でも、目標とか夢があるから、壁もたくさんその道に絶対に用意されてるし、でも、それをいま目の前のみなさんと出会い、そして聴いていただけるという、音楽のキャッチボールでそれを乗り越えていきたいと思います。」
「次の曲、夢を生きて持っていこうという曲です。みなさん、何もないところから、いっぱいいっぱい夢の花を咲かせていきましょ~う。」
「それでは2曲続けて歌います。」
= 2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.) =
久しぶりの「Blue Blue Sky」。
■イントロのこの表情が好きです
珍しく「2曲続けて」と言ったので、例の帽子の仕込みはここで使うのかな?と思いました。
構えながら聴いていると(笑)、まさかのショートバージョン。
曲が終わって、miifyさんは「帽子は...」と探していたようですが、僕を見つけてくれたようです。
= 2-3. Clock Work (ショートVer.) =
前奏中にmiifyさんめがけて帽子を投げると、ナイスキャッチ!
大成功です(^-^)
...いやー、こんなに緊張しながらライブ観たのは初めてかも(笑)
miifyさんは、受け取った帽子をかぶって歌いました。
この曲もショートバージョンでした。
■帽子をかぶって変身☆
= MC =
「夢を持って生きていこう☆彡、『Clock Work』聴いていただきましたー。帽子もありがとうございました。」
ここでパンダ部長を移動させたときに、部長の胸元にぶら下がっていたパンダ平社員が落っこちました。(笑)
■パンダ平社員(笑)
「miifyは今こうして手をいろいろ動かして動かしていましたけど、これは手話なんです。miifyは、耳の聞こえない友達との出会いから、手話をいろいろと覚えていきました。」
「ちょうどタイムリーな話題なんですが、昨日の新聞折込の香取版の『エリート情報』という情報誌に、miifyが手話と出会ってから、こうして歌うようになったというあらすじが載っていますので、ぜひみなさんよろしければ見て行ってください。今日はコピーを持ってきています。ここで話すとたぶん2時間ぐらいになってしまいますので。(笑)」
「miifyには、たくさんの耳の聞こえないお友達がいます。今から歌わせていただくのは、miifyのその耳の聞こえないお友達が詞を書いてくれました。彼女は耳が途中から聞こえなくなったんです。
私たちと同じく聞こえていたのですが、だんだんと聞こえなくなって、失ったことだけじゃなくて、今まで聞こえなかったいろんな音が目を通して聞こえてくるんだという、そういう素敵な詞を書いてくれました。」
「さっそくみなさんにも、彼女の世界をお届けしたいと思います。それでは聴いてください、『星のシャララ』。」
= 2-4. 星のシャララ =
今回は、イスに座っての振り付きで歌いました。
■「星のシャララ」より
= MC =
「『星のシャララ』、聴いていただきました。」
「今の曲は、松森果林んさんという方が書いてくださいました。
松森さんはいま、NHKの「ろうを生きる 難聴を生きる」という番組のキャスターをとして出演しています。どんな人だろう?と思った方は、ぜひTVの方も観てみてください。」
「今日もいろんなCDやチラシのほうも配っています。7/3ですが、miifyの地元の香取市...、香取市は有形文化財の建物なども地震の影響で崩れてしまったりとか、そういった傷跡のたくさんある場所です。そこで、7/3にチャリティーライブをやらせていただきますので、ぜび、遠くて大変だとはと思いますが、またmiifyに会いにいらしてください。」
「それでは、みなさんまた明日から月曜日から始まりますが、日頃の疲れをこうやって"パッパッパ"と取っていただいて、1週間を頑張ってもらえるように、歌いたいと思います。」
「それではみなさんご協力お願いします。『パッパッパ』~!簡単な振り付けです。最後まで"パッパッパ"がありますので、ご協力お願いします。」
= 2-5. パッパッパ =
ステージ後方のフードコートの呼び出し放送の音がかなりでかくて、「○○を注文のお客様~!」とか、聞こえていました。(笑)
今回の「パッパッパ」は、曲間の振り付けも、座らずに全て立ちでした。
= MC =
「どうもありがとうございました。この歌は嬉しいことに、家に帰ってからも頭から抜けませんので、そういうときはmiifyのCDをかけていただいて、サブリミナル効果で歌詞を覚えていただけたらと思います。(笑)」
「それでは、今日の2ステージ目、最後の曲になります。最後の曲は、こちらにもありますけど、『冬銀河』という曲を歌わせていただきたいと思います。」
「この曲は、3/11の東日本大震災の被災者の方へ届けようと思って作った曲なんです。いま、500円以上の募金で1枚お渡ししています。
「募金は5月から始めたのですが、皆さんのお気持ちがたまって、先日150人のお子さんへお菓子の袋詰めを、ファンのみなさんに手伝っていただいて、仕事終わりに詰め詰めしていただいて(笑)、6/18に仙台の体育館に送らせ頂きました。また報告をしたいと思いますので、miifyのブログを見てみてください。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字で検索してみてください。」
「それでは、次の曲『冬銀河』をお届けしたいと思います。時空を越えて届きますように、『冬銀河』。」
= 2-6. 冬銀河 =
今回は「冬銀河」をラストに持ってきました。
■「冬銀河」より
= MC =
「みなさんの明日がいっぱいいっぱい幸せであふれますように。どうもありがとうございました。」
「このあともイトーヨーカ堂八千代店さんのお買い物を楽しんでください。手話を歌を歌うmiifyと申します。こちらに資料がいろいろありますので、ぜひ見ていってください。今日は本当にありがとうございましたー!miifyでした~!!」
・・・・・・・
今回のヨーカドー八千代店も、ちびっ子もいたりして、とてもいい雰囲気のライブでした。
なんといっても一番のポイントは、サプライズの「帽子投げ」ですね。
以前にmiifyさんは「いつもライブをやるときに1つ目標を決めている」とおっしゃっていたけど、今日の目標はこれだったのかな?
もしよければ、また協力しますよ(^^)v
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■「パンダ平社員」と一緒に
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也カバー]
1-2. 冬銀河
1-3. 負けないで [ZARDカバー]
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.)
2-3. Clock Work (ショートVer.)
2-4. 星のシャララ
2-5. パッパッパ
2-6. 冬銀河
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10934203613.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10935131664.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10935345674.html
会場は、おなじみのイトーヨーカドー八千代店。
この会場は、今回で5回目の参加です。
今日は初めてmiifyさんを観るというマイミクさんが来るので、若干早めに行きました。
■開演を待つパンダ部長
今回のステージでは、BOSE製のタワー型スピーカーを使っていました。
今日のmiifyさんの衣装は、上は薄いピンク(白?)のヒラヒラした服。下は黒いスカートにレギンスを履いています。
...説明が難しいので、写真を見てください。(笑)
【第1部 (14:00~14:30)】
「手話で歌を歌っております、miifyといいます。」
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■「砂漠に花を咲かせよう」より
= MC =
「どうもありがとうございます。集まって頂くだけでもありがたいのに、手拍子とかあとは写真とか(笑)、ありがとうございます。」
「イトーヨーカドー八千代店さんにお集まりのみなさま、はじめまして。シンガーソングライターのmiifyといいます。先ほども放送で『みっふぃーさん』と入れていただきましたけども、ウサギの方のミッフィーじゃないのでね...。(笑) 人間の方のmiifyです。「エム・アイ・アイ・エフ・ワイ」で、i(アイ)が2つですのmiifyですので、ぜひパソコンとかで調べて見てみてください。」
「今日は3/11の東日本大震災の支援金を募集しています。いま500円以上の募金で『冬銀河』という、震災の被害を受けた方々へ贈る曲のCDを今日は持ってきていますので、よろしければ、ぜひご協力をよろしくお願いします。」
「先々週に、みなさんから頂いたお気持ちで、仙台の方に150人分のお菓子の詰め合わせを贈ることができました。ホントにご協力をいただいたみなさま、どうもありがとうございます。」
「先ほどの歌もそうですが、何もない砂漠の状態でも、何もなくなったからからこそ、新しいものを生み出せると、miifyも信じています。」
■"詰め詰め隊"の紹介を持ってきていました
「次の曲は、その曲で『冬銀河』を聴いてください。」
= 1-2. 冬銀河 =
先ほどの1曲目もですが、出だしでちょっとハウリングが入りました。(汗)
= MC =
「500円以上の募金で1枚CDを差し上げますので、ぜひみなさま、ご協力をよろしくお願いします。」
「そして、こちらのほうに『カトリスタ』というチラシが貼っていますが、miifyの実家が香取市にありまして、香取もけっこう歴史的な建物もたくさんあったんですけど、大きな被害を受けました。」
「そのチャリティーイベントを7/3に開催しますので、『予定空いているよ~!』という方は、ぜひお待ちしています。...あっ、いま手を挙げようとしましたか?(笑)」
「次の曲はみなさんご存知の曲です。ヒントは手話で言うと...、」
手話で「24」の合図をしました。
「24時間テレビとかでもみなさんよく聴いたことのある曲だと思います。miify自身も『負けそうだ』というときがいっぱいありますが、ここにいるみなさんと一緒に越えていきたいなと思います。」
「それではみなさん、手拍子とかしながら聴いてください。」
= 1-3.負けないで [ZARDカバー] =
歌の途中で上から何かが落ちてきてびっくりしました。どうやら2Fテラスからちびっ子が何かを投げたようです。(これは危ない...)
= MC =
「みなさんありがとうございましたー。『負けないで』でした。」
ここで、6/25発行の情報誌「エリート情報」にmiifyさんのインタビューがトップ記事で掲載された話題です。
「なんとmiify昨日の新聞に、香取版なんですが、miifyの記事がはさみこまれましたー!(拍手) 6万部ぐらいはさみこまれてるみたいなので、対象の地域の人はおうちに帰って見てみてください。ライブの場所ではなかなか話せない内容まで一歩踏み込んで書いています。コピーを持ってきていますので、ぜひ読んでみてください。」
ここでパンダ部長の紹介。
耳の聞こえない友達に歌を届けるに手話を始めたという話をしました。
「次の曲は簡単です。miifyと一緒にやってみましょう~!」
「パッパッパ」の簡単な振り付けの説明で、次の曲です。
= 1-4. パッパッパ =
今日も途中部分の振り付けは、座らずに立ちでした。
最近このパターンが増えてきましたね。
■「パッパッパ」より
= MC =
「今日も"パッパッパビーム"をたくさん受けることができて、ホント幸せです。(笑)」
「今日は2時からステージをやらせていただきましたが、次の曲で最後になります。また16時から30分のステージがあります。また違った歌も歌いますので、ぜひまた集まってください~。」
「それでは、miify最後の曲です。最後の曲は、いつも来て下さっている方にはおなじみの"これ"をやりたいと思います。」
手話で「涙」と「温度計」の説明をしました。
僕は思わず「よしゃ!」って小さくガッツポーズをしちゃいました。
...というのも、冒頭に書いたように、この1ステージ目で、今日初めてmiifyさんを観るというマイミクさん来ていたのです。
この人に、ぜひこの「涙の温度」を聴かせてあげたいと思っていましたので。
通常は2ステージ目の最後に歌うことの多いこの曲ですが、miifyさんに何か通じるものがあったのかな?
「順調なときも、そうでなく壁がいっぱいあるときも、たくさんあると思います。そんなときも、自分のことを決して責めないで欲しいなと思います。自分の気持ちを解き放って、また明日から1週間頑張んばれますように...という思いを込めて歌います。」
「今日は本当にありがとうございましたー♪『涙の温度』。」
= 1-5. 涙の温度 =
序盤はオケの音量がちょっと小さかったです。
この曲を聴くたびに「今日も来てよかったー」って思います。
= MC =
「本当にどうもありがとうございます。前の方にいろんな資料やCDありますので、ぜひ見ていってください。
「このあとも、イトーヨーカ堂八千代店さんでいろんな思い出を作ってください。今日はどうもありがとうございましたー。」
■「カトリスタ」のチラシと「エリート情報」の記事
【第2部 (16:00~16:30)】
第2部のステージ開始前に、miifyさんから帽子を手渡されました。
「歌の途中でこれを投げてください☆彡」と言われて...。
正確に言うと、どなたかに帽子を投げて欲しいということだったのですが、男性代表として僕が投げることになりました。(笑)
どのタイミングで投げていいのかと質問する間もなく、ステージが始まってしまいました。
...なんだかえらいプレッシャーです。(笑)
ステージまで上手く届くのかな...?
「みなさんこんにちはー!手話で歌うシンガーソングライターのmiifyといいます。今から30分間おつきあいください。よろしくお願いします。」
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
= MC =
「手拍子どうもありがとうございましたー。」
「改めまして、イトーヨーカ堂八千代店にお越しのみなさま、こんにちは。シンガーソングライターのmiifyといいます。私は手話と一緒に歌わせていただいております。」
「1部は2時から2時半まで終わりまして、今日のステージ最後となっております。お買い物の間、少しでも見て聴いていただけたら嬉しいなと思います。」
「私はFMうらやすラジオのパーソナリティもやっております。チラシなどもありますので、ぜひ持っていってください。」
「ZARDさんの『負けないで』という曲でしたが、夢を持つとたくさんの素晴らしい出会いがあります。でも、目標とか夢があるから、壁もたくさんその道に絶対に用意されてるし、でも、それをいま目の前のみなさんと出会い、そして聴いていただけるという、音楽のキャッチボールでそれを乗り越えていきたいと思います。」
「次の曲、夢を生きて持っていこうという曲です。みなさん、何もないところから、いっぱいいっぱい夢の花を咲かせていきましょ~う。」
「それでは2曲続けて歌います。」
= 2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.) =
久しぶりの「Blue Blue Sky」。
■イントロのこの表情が好きです
珍しく「2曲続けて」と言ったので、例の帽子の仕込みはここで使うのかな?と思いました。
構えながら聴いていると(笑)、まさかのショートバージョン。
曲が終わって、miifyさんは「帽子は...」と探していたようですが、僕を見つけてくれたようです。
= 2-3. Clock Work (ショートVer.) =
前奏中にmiifyさんめがけて帽子を投げると、ナイスキャッチ!
大成功です(^-^)
...いやー、こんなに緊張しながらライブ観たのは初めてかも(笑)
miifyさんは、受け取った帽子をかぶって歌いました。
この曲もショートバージョンでした。
■帽子をかぶって変身☆
= MC =
「夢を持って生きていこう☆彡、『Clock Work』聴いていただきましたー。帽子もありがとうございました。」
ここでパンダ部長を移動させたときに、部長の胸元にぶら下がっていたパンダ平社員が落っこちました。(笑)
■パンダ平社員(笑)
「miifyは今こうして手をいろいろ動かして動かしていましたけど、これは手話なんです。miifyは、耳の聞こえない友達との出会いから、手話をいろいろと覚えていきました。」
「ちょうどタイムリーな話題なんですが、昨日の新聞折込の香取版の『エリート情報』という情報誌に、miifyが手話と出会ってから、こうして歌うようになったというあらすじが載っていますので、ぜひみなさんよろしければ見て行ってください。今日はコピーを持ってきています。ここで話すとたぶん2時間ぐらいになってしまいますので。(笑)」
「miifyには、たくさんの耳の聞こえないお友達がいます。今から歌わせていただくのは、miifyのその耳の聞こえないお友達が詞を書いてくれました。彼女は耳が途中から聞こえなくなったんです。
私たちと同じく聞こえていたのですが、だんだんと聞こえなくなって、失ったことだけじゃなくて、今まで聞こえなかったいろんな音が目を通して聞こえてくるんだという、そういう素敵な詞を書いてくれました。」
「さっそくみなさんにも、彼女の世界をお届けしたいと思います。それでは聴いてください、『星のシャララ』。」
= 2-4. 星のシャララ =
今回は、イスに座っての振り付きで歌いました。
■「星のシャララ」より
= MC =
「『星のシャララ』、聴いていただきました。」
「今の曲は、松森果林んさんという方が書いてくださいました。
松森さんはいま、NHKの「ろうを生きる 難聴を生きる」という番組のキャスターをとして出演しています。どんな人だろう?と思った方は、ぜひTVの方も観てみてください。」
「今日もいろんなCDやチラシのほうも配っています。7/3ですが、miifyの地元の香取市...、香取市は有形文化財の建物なども地震の影響で崩れてしまったりとか、そういった傷跡のたくさんある場所です。そこで、7/3にチャリティーライブをやらせていただきますので、ぜび、遠くて大変だとはと思いますが、またmiifyに会いにいらしてください。」
「それでは、みなさんまた明日から月曜日から始まりますが、日頃の疲れをこうやって"パッパッパ"と取っていただいて、1週間を頑張ってもらえるように、歌いたいと思います。」
「それではみなさんご協力お願いします。『パッパッパ』~!簡単な振り付けです。最後まで"パッパッパ"がありますので、ご協力お願いします。」
= 2-5. パッパッパ =
ステージ後方のフードコートの呼び出し放送の音がかなりでかくて、「○○を注文のお客様~!」とか、聞こえていました。(笑)
今回の「パッパッパ」は、曲間の振り付けも、座らずに全て立ちでした。
= MC =
「どうもありがとうございました。この歌は嬉しいことに、家に帰ってからも頭から抜けませんので、そういうときはmiifyのCDをかけていただいて、サブリミナル効果で歌詞を覚えていただけたらと思います。(笑)」
「それでは、今日の2ステージ目、最後の曲になります。最後の曲は、こちらにもありますけど、『冬銀河』という曲を歌わせていただきたいと思います。」
「この曲は、3/11の東日本大震災の被災者の方へ届けようと思って作った曲なんです。いま、500円以上の募金で1枚お渡ししています。
「募金は5月から始めたのですが、皆さんのお気持ちがたまって、先日150人のお子さんへお菓子の袋詰めを、ファンのみなさんに手伝っていただいて、仕事終わりに詰め詰めしていただいて(笑)、6/18に仙台の体育館に送らせ頂きました。また報告をしたいと思いますので、miifyのブログを見てみてください。『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字で検索してみてください。」
「それでは、次の曲『冬銀河』をお届けしたいと思います。時空を越えて届きますように、『冬銀河』。」
= 2-6. 冬銀河 =
今回は「冬銀河」をラストに持ってきました。
■「冬銀河」より
= MC =
「みなさんの明日がいっぱいいっぱい幸せであふれますように。どうもありがとうございました。」
「このあともイトーヨーカ堂八千代店さんのお買い物を楽しんでください。手話を歌を歌うmiifyと申します。こちらに資料がいろいろありますので、ぜひ見ていってください。今日は本当にありがとうございましたー!miifyでした~!!」
・・・・・・・
今回のヨーカドー八千代店も、ちびっ子もいたりして、とてもいい雰囲気のライブでした。
なんといっても一番のポイントは、サプライズの「帽子投げ」ですね。
以前にmiifyさんは「いつもライブをやるときに1つ目標を決めている」とおっしゃっていたけど、今日の目標はこれだったのかな?
もしよければ、また協力しますよ(^^)v
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■「パンダ平社員」と一緒に
【miifyインストアライブ
イトーヨーカドー八千代店 1Fセンターコート】
[1ステージ目 (14:00~14:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう [松本卓也カバー]
1-2. 冬銀河
1-3. 負けないで [ZARDカバー]
1-4. パッパッパ
1-5. 涙の温度
[2ステージ目 (16:00~16:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Blue Blue Sky (ショートVer.)
2-3. Clock Work (ショートVer.)
2-4. 星のシャララ
2-5. パッパッパ
2-6. 冬銀河
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10934203613.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10935131664.html
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10935345674.html
Prix Cialis 5 Mg Boite De 28 http://buycialisuss.com - п»їcialis Priligy Se Puede Tomar Con Viagra <a href=http://buycialisuss.com>Buy Cialis</a> Prix En Pharmacie Du Levitra
by Stevcisk (2020-02-14 04:44)