Sky Pop Records presents ～渋谷street music file02～(@渋谷O-EAST) [とっと]
4/13(火)は、とっとさんのお誕生日でした。(おめでとうー！)
この日、渋谷O-EASTで行われた「Sky Pop Records presents ～渋谷street music file02～」に参加しました。
多数アーティストが参加する対バン形式のライブですが、とっとさんはトリを務めました。
この日のライブのお目当ては、とっとさんの他にもう1人、堤谷直子さんの生歌を聴くことと、初リリースとなるCDをゲットすることでした。
堤谷直子さんに初めてお会いしたのは、4/3(土)の夜。錦糸町駅前の路上で歌っているところに出会いました。僕はその日、元後輩の結婚パーティーに参加した帰りだったのでした。
■堤谷直子さん：4/3(土)21時頃、錦糸町駅前にて。
スピーカーの上に腰掛けて、でっかいキーボードを弾くという独特のスタイル。声が特徴的で、一度聴いたら忘れられません。
そのでっかいキーボードは、「クロマトーン」といって、タイプライターのような多数のキー(？)が配列されている楽器のようです。
錦糸町駅で2曲ほど聴いたところで、演奏が途中で止まってしまいました。
「すいません、バッテリーが切れたので今日は終わりにします。」
...ということで、残念ながらあまり曲が聴けませんでした。
この日はご挨拶と握手だけさせていただいて、帰りました。
...話を本日に戻します。
堤谷さんの登場は19時ちょうどの予定でした。
仕事を終えて急いで渋谷O-EASTに駆けつけました。
受付で当日券を買おうとしたら、観に来たアーティストのお名前を聞かれて、「とっとさんを観に来ました」と答えたら、なぜか前売り料金の3,000円でパスしてしまいました。(ラッキー♪)
■前売り価格で入場(感謝！)
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会場に入ると、ちょうど堤谷直子さんが登場したところでした。
このライブハウスは、ちょっと前に奥華子さんのライブ「Daiki Sound LIVE "ハルノウタ"」で来たのですが、今回も前回と同じく、立ち見の正面のいい位置が取れました。
ちなみに今日は、この前よりもパイプ椅子の数が少なくて、代わりに後方には立ちテーブルが置かれていました。
堤谷さんのステージの開始です。
バンドはいなくて、BGMにあわせてキーボード(クロマトーン)を弾くスタイルでした。
～ 1. 風船 ～
「ベートーベン"悲愴"2楽章」のイントロから始まる曲。
なんというか、その演奏と声質に鳥肌が立ってしまいました。
マイクのエコーがきつめにセットされていたと思いますが、それが独特のヨレるような歌声にあっています。
歌の後のMCでは、「クロマトーン」の説明のために、キーをひっくり返して、会場側にキーの配列を見せてくれたり。
トークも非常にゆったりしたテンポで、森の妖精さん(いま流行りの『森ガール』)みたいな雰囲気の方です。
■クロマトーンの説明と「風船」の演奏の様子です
～ 2. ひかりのように ～
幻想的な曲です。
演奏の後、「ワンマンライブチケット100枚販売でCDリリース」という目標を達成し、本日CDを発売するという話など。
～ 3. ミドリ ～
この曲は、歌詞は漠然としているももの、メロディが心に残りました。
「今日は聴いていただいてありがとうございました。次の曲で最後になります。...本当は20曲ぐらい歌いたいんですけど。(笑)」
CD物販の案内をして、最後の曲です。
～ 4. 空色 ～
この曲は、1st.CDのタイトルにもなっていました。
さわやかな曲です。
19:20にステージ終了。(ずいぶん短い...)
このあと物販のコーナーに駆けつけ、世界で4番目に堤谷さんのCDをゲットしました。(笑)
堤谷さんは、まだサイン会(というかCDにサインする方法)に慣れていない様子で、ぎこちない動作で一人一人のサインと握手をされていました。
常連さんと思われる方に、「これから少しずつ慣れていこうね」と、温かい声をかけられていました。(^^
で、僕の番になったので、堤谷さんにご挨拶をさせていただきました。
僕：「先日4/3に錦糸町でお見かけして...、覚えてらっしゃいますか？この前は十分に歌が聴けなかったし、今日はCDの発売って聞いてたから、聴きにきたんですよ。」
堤：「はい、...あの日は酔っ払いに日本酒をかけられました...。(涙) ありがとうございます。」
堤：「今日はどの曲がよかったですか？」
僕：「はい、えーっと...(ちょっと焦る)。最初の『風船』はよかったですよ。あと『ミドリ』も。...っていうか、全部よかったんですけど。」
...という感じで、握手とサインをいただきましたー。
■堤谷直子さんファーストCD「空色」
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今日のライブは、多数の出演者がいたので、会場の出入り自由という雰囲気のゆるいものでした。物販は、会場出口扉の広場で行われていたので、お目当てのアーティストさんがいる人は、長話をしていたりとか。
また、会場の奥にバーみたいなものがあって、そこで談笑している人たちもいました。
そんな雰囲気なので、全員の歌を聴かなきゃいけないといった義務感もなくて、楽しめました。
■こんな感じのバーがあります
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・・・・・・・
日記は一気に飛ばします。(汗)
21:45、最後のとっとさんに向けたステージ転換に入りました。
椅子席が空いたので、2列目をゲット！！(笑)
21:50、とっとさんの登場です♪
今日は、白い帽子を斜めにかぶり、白いひらひらの衣装＋ジーンズ姿です。手にはピンクのピアニカを持っています。
～ 1. ベビースター ～
今日は1曲目からこの曲。
間奏では、ピアニカを大きく持ち上げて(？)、メロディをピアニカでのソロで演奏しました。...ピアニカってこんなにちゃんと演奏できる楽器だったんですね。(汗) 「ベビースター」のあの間奏をピアニカで弾かれると、ちょっと涙が出そうになります。
～ MC ～
「こんばんはー。遅くまで残ってくださってありがとうございます」
...ここで会場のどこからか「せーの！」って掛け声が聞こえました。なるほどー。僕も上手くあわせてメッセージを贈れましたよ。
「おめでとうー！！！！！」
「こうして歌うことができて幸せです。家族、出会えた人に感謝します。1曲目、『ベビースター』という曲を聴いていただきました。」
「2曲目は、4月ということで新しい生活を始めた人に向けて。『くづずれ』という曲を聴いていただきます。」
～ 2. くつずれ ～
サビの「ラララ...♪」をみんなで合唱し、「みなさんの素敵な声をプレゼントに頂きました」のコメントをもらいました。
～ MC ～
「4/7、3年ぶりにタワーレコード限定でCDを出させていただきました。3年間、いろんなことがありました。くじけそうな時もありました。目標として、今年は、インディーズ10位以内を目指しています。結果は次週に出ます。(速報では)全部の(メジャー含めた)チャートで49位になりました！！」
ここで会場から大きな拍手。
「みなさんの温かい応援のおかげです。来週月曜(チャート発表)に注目してください。」
「今日は私のお誕生日で、そのプレゼントとして(笑)「こくばん消し」をカラオケに入れていただきました。今から歌うので、覚えてください。ランキングを競い合ってください。(笑)」
([注]：「こくばん消し」が入っているのは、現在のところプレミアDAMのみのようです。)
～ 3. こくばん消し ～
今日はキーボードソロのみのバラード調で聴かせてくれました。
～ MC ～
「ありがとうございました。この曲はずっと特別な曲になります。」
「5/5にミニアルバム「Pianote」..."とっと"らしく子供の日に、やっと出すことができましたー！！」
「5/8レコ発イベントでは、たくさんの仲間に来ていただきます。」
「4/25下北沢YURAx(ユラックス)というところでイベント出演します。今日はチケットを持ってきています。」
「今日は最後まで残ってくれてありがとうございました。次の曲で盛り上がって元気にいきたいと思います。『Pianote』にも収録の曲です。」
～ 4. ロケット ～
先日のライブに引き続き、聴かせていただきました。
路上では見ることのできない、盛り上がる曲です。
～ MC ～
「ありがとうございましたー！とっとでしたー。」
時刻は22:15です。
「みなさん大丈夫ですか？帰れますか？」
とっとさんはステージを去りましたが、当然のようにアンコールの拍手が起こりました。
再び登場です！！
「自分の誕生日なので、この曲を歌います。」
～ 5. プレゼント ～
泣きそうな顔で歌っています...。(ノ_・。)
途中の「パ・ピ・プ・プ・プレゼント～♪」のところでは、泣きそうになりながら詰まってしまっています。(頑張れ～！)
なんとか持ち直して、歌いきってくれました。
「みなさん、ありがとうございますー！！」
半泣きの顔になりながら、
「...きゃー、見せられない。(笑)」
と、かわいい一面を見せてくれた、とっとさんでした。
・・・・・・・
物販は出口にあって、ごった返していました。
時刻も遅かったので、後ろの人に気づかって、今回はあっさり目に済ませました。
「お誕生日おめでとうございます。...今日は手ぶらできちゃってごめんなさいね。(汗)」
のひとことの挨拶をして、会場を後にしました。
お目当てのアーティストさんの演奏は短い時間だったけど、楽しく
過ごせたライブでした。
■DVD「とっとの日ライブパーティー10.Oct.2009」
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【Sky Pop Records presents ～渋谷street music file02～
Shibuya O-EAST】
[堤谷直子]
1. 風船
2. ひかりのように
3. ミドリ
4. 空色
[とっと]
1. ベビースター
2. くつずれ
3. こくばん消し
4. ロケット
(アンコール)
5. プレゼント
この日、渋谷O-EASTで行われた「Sky Pop Records presents ～渋谷street music file02～」に参加しました。
多数アーティストが参加する対バン形式のライブですが、とっとさんはトリを務めました。
この日のライブのお目当ては、とっとさんの他にもう1人、堤谷直子さんの生歌を聴くことと、初リリースとなるCDをゲットすることでした。
堤谷直子さんに初めてお会いしたのは、4/3(土)の夜。錦糸町駅前の路上で歌っているところに出会いました。僕はその日、元後輩の結婚パーティーに参加した帰りだったのでした。
■堤谷直子さん：4/3(土)21時頃、錦糸町駅前にて。
スピーカーの上に腰掛けて、でっかいキーボードを弾くという独特のスタイル。声が特徴的で、一度聴いたら忘れられません。
そのでっかいキーボードは、「クロマトーン」といって、タイプライターのような多数のキー(？)が配列されている楽器のようです。
錦糸町駅で2曲ほど聴いたところで、演奏が途中で止まってしまいました。
「すいません、バッテリーが切れたので今日は終わりにします。」
...ということで、残念ながらあまり曲が聴けませんでした。
この日はご挨拶と握手だけさせていただいて、帰りました。
...話を本日に戻します。
堤谷さんの登場は19時ちょうどの予定でした。
仕事を終えて急いで渋谷O-EASTに駆けつけました。
受付で当日券を買おうとしたら、観に来たアーティストのお名前を聞かれて、「とっとさんを観に来ました」と答えたら、なぜか前売り料金の3,000円でパスしてしまいました。(ラッキー♪)
■前売り価格で入場(感謝！)
.jpg)
会場に入ると、ちょうど堤谷直子さんが登場したところでした。
このライブハウスは、ちょっと前に奥華子さんのライブ「Daiki Sound LIVE "ハルノウタ"」で来たのですが、今回も前回と同じく、立ち見の正面のいい位置が取れました。
ちなみに今日は、この前よりもパイプ椅子の数が少なくて、代わりに後方には立ちテーブルが置かれていました。
堤谷さんのステージの開始です。
バンドはいなくて、BGMにあわせてキーボード(クロマトーン)を弾くスタイルでした。
～ 1. 風船 ～
「ベートーベン"悲愴"2楽章」のイントロから始まる曲。
なんというか、その演奏と声質に鳥肌が立ってしまいました。
マイクのエコーがきつめにセットされていたと思いますが、それが独特のヨレるような歌声にあっています。
歌の後のMCでは、「クロマトーン」の説明のために、キーをひっくり返して、会場側にキーの配列を見せてくれたり。
トークも非常にゆったりしたテンポで、森の妖精さん(いま流行りの『森ガール』)みたいな雰囲気の方です。
■クロマトーンの説明と「風船」の演奏の様子です
～ 2. ひかりのように ～
幻想的な曲です。
演奏の後、「ワンマンライブチケット100枚販売でCDリリース」という目標を達成し、本日CDを発売するという話など。
～ 3. ミドリ ～
この曲は、歌詞は漠然としているももの、メロディが心に残りました。
「今日は聴いていただいてありがとうございました。次の曲で最後になります。...本当は20曲ぐらい歌いたいんですけど。(笑)」
CD物販の案内をして、最後の曲です。
～ 4. 空色 ～
この曲は、1st.CDのタイトルにもなっていました。
さわやかな曲です。
19:20にステージ終了。(ずいぶん短い...)
このあと物販のコーナーに駆けつけ、世界で4番目に堤谷さんのCDをゲットしました。(笑)
堤谷さんは、まだサイン会(というかCDにサインする方法)に慣れていない様子で、ぎこちない動作で一人一人のサインと握手をされていました。
常連さんと思われる方に、「これから少しずつ慣れていこうね」と、温かい声をかけられていました。(^^
で、僕の番になったので、堤谷さんにご挨拶をさせていただきました。
僕：「先日4/3に錦糸町でお見かけして...、覚えてらっしゃいますか？この前は十分に歌が聴けなかったし、今日はCDの発売って聞いてたから、聴きにきたんですよ。」
堤：「はい、...あの日は酔っ払いに日本酒をかけられました...。(涙) ありがとうございます。」
堤：「今日はどの曲がよかったですか？」
僕：「はい、えーっと...(ちょっと焦る)。最初の『風船』はよかったですよ。あと『ミドリ』も。...っていうか、全部よかったんですけど。」
...という感じで、握手とサインをいただきましたー。
■堤谷直子さんファーストCD「空色」
-fd1b4.jpg)
今日のライブは、多数の出演者がいたので、会場の出入り自由という雰囲気のゆるいものでした。物販は、会場出口扉の広場で行われていたので、お目当てのアーティストさんがいる人は、長話をしていたりとか。
また、会場の奥にバーみたいなものがあって、そこで談笑している人たちもいました。
そんな雰囲気なので、全員の歌を聴かなきゃいけないといった義務感もなくて、楽しめました。
■こんな感じのバーがあります
-97737.jpg)
・・・・・・・
日記は一気に飛ばします。(汗)
21:45、最後のとっとさんに向けたステージ転換に入りました。
椅子席が空いたので、2列目をゲット！！(笑)
21:50、とっとさんの登場です♪
今日は、白い帽子を斜めにかぶり、白いひらひらの衣装＋ジーンズ姿です。手にはピンクのピアニカを持っています。
～ 1. ベビースター ～
今日は1曲目からこの曲。
間奏では、ピアニカを大きく持ち上げて(？)、メロディをピアニカでのソロで演奏しました。...ピアニカってこんなにちゃんと演奏できる楽器だったんですね。(汗) 「ベビースター」のあの間奏をピアニカで弾かれると、ちょっと涙が出そうになります。
～ MC ～
「こんばんはー。遅くまで残ってくださってありがとうございます」
...ここで会場のどこからか「せーの！」って掛け声が聞こえました。なるほどー。僕も上手くあわせてメッセージを贈れましたよ。
「おめでとうー！！！！！」
「こうして歌うことができて幸せです。家族、出会えた人に感謝します。1曲目、『ベビースター』という曲を聴いていただきました。」
「2曲目は、4月ということで新しい生活を始めた人に向けて。『くづずれ』という曲を聴いていただきます。」
～ 2. くつずれ ～
サビの「ラララ...♪」をみんなで合唱し、「みなさんの素敵な声をプレゼントに頂きました」のコメントをもらいました。
～ MC ～
「4/7、3年ぶりにタワーレコード限定でCDを出させていただきました。3年間、いろんなことがありました。くじけそうな時もありました。目標として、今年は、インディーズ10位以内を目指しています。結果は次週に出ます。(速報では)全部の(メジャー含めた)チャートで49位になりました！！」
ここで会場から大きな拍手。
「みなさんの温かい応援のおかげです。来週月曜(チャート発表)に注目してください。」
「今日は私のお誕生日で、そのプレゼントとして(笑)「こくばん消し」をカラオケに入れていただきました。今から歌うので、覚えてください。ランキングを競い合ってください。(笑)」
([注]：「こくばん消し」が入っているのは、現在のところプレミアDAMのみのようです。)
～ 3. こくばん消し ～
今日はキーボードソロのみのバラード調で聴かせてくれました。
～ MC ～
「ありがとうございました。この曲はずっと特別な曲になります。」
「5/5にミニアルバム「Pianote」..."とっと"らしく子供の日に、やっと出すことができましたー！！」
「5/8レコ発イベントでは、たくさんの仲間に来ていただきます。」
「4/25下北沢YURAx(ユラックス)というところでイベント出演します。今日はチケットを持ってきています。」
「今日は最後まで残ってくれてありがとうございました。次の曲で盛り上がって元気にいきたいと思います。『Pianote』にも収録の曲です。」
～ 4. ロケット ～
先日のライブに引き続き、聴かせていただきました。
路上では見ることのできない、盛り上がる曲です。
～ MC ～
「ありがとうございましたー！とっとでしたー。」
時刻は22:15です。
「みなさん大丈夫ですか？帰れますか？」
とっとさんはステージを去りましたが、当然のようにアンコールの拍手が起こりました。
再び登場です！！
「自分の誕生日なので、この曲を歌います。」
～ 5. プレゼント ～
泣きそうな顔で歌っています...。(ノ_・。)
途中の「パ・ピ・プ・プ・プレゼント～♪」のところでは、泣きそうになりながら詰まってしまっています。(頑張れ～！)
なんとか持ち直して、歌いきってくれました。
「みなさん、ありがとうございますー！！」
半泣きの顔になりながら、
「...きゃー、見せられない。(笑)」
と、かわいい一面を見せてくれた、とっとさんでした。
・・・・・・・
物販は出口にあって、ごった返していました。
時刻も遅かったので、後ろの人に気づかって、今回はあっさり目に済ませました。
「お誕生日おめでとうございます。...今日は手ぶらできちゃってごめんなさいね。(汗)」
のひとことの挨拶をして、会場を後にしました。
お目当てのアーティストさんの演奏は短い時間だったけど、楽しく
過ごせたライブでした。
■DVD「とっとの日ライブパーティー10.Oct.2009」
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【Sky Pop Records presents ～渋谷street music file02～
Shibuya O-EAST】
[堤谷直子]
1. 風船
2. ひかりのように
3. ミドリ
4. 空色
[とっと]
1. ベビースター
2. くつずれ
3. こくばん消し
4. ロケット
(アンコール)
5. プレゼント
閲覧数(2009/10/18～)
QRコード
明日、呉のイベントに奥華子さんが来ます。
地元の石井杏奈という女性アーティストも参加します。
家族で行く予定なので、感想をまた書き込みいたします。
http://hfmweb.jp/sp/setofes/
by ミニガエル (2010-04-28 07:53)
★ミニガエルさんへ
どうも、お久しぶりです！
このページ、見て下さってたんですね～。
ミニガエルさんの地元、広島だったのですね。
楽しんできてください！
奥華子さんの歌、じっくり聴いてみて下さいねー。
ライブの様子もあとで教えていただけると嬉しいです。(^^
by まっちゃん (2010-04-29 01:00)