miifyライブ(@BIG HOPガーデンモール印西 公園劇場) [miify]
6/19(日)、本日もmiify(みっふぃ)さんのライブに参加しました。
本日の会場は、印西牧の原にある「BIG HOPガーデンモール印西」。この会場では、僕は前回に引き続き2回目の参加です。
■新兵器(謎)でちょっと加工した写真です
今回は、ステージの外に、左右分かれているスピーカーを置いていました。
スタッフの若菜さん準備をしていました。
実は、若菜さんがリハーサルで歌ったらしいのですが、もし知っていたら早めに観に行ったんですけどねー。
今回も、開演前にステージ横で売っていた「フランスドック」を食べながら開演を待ちました。13時になってライブが始まってしまったので、そのままモリモリ食べながら観賞していました。(笑)
本日は天気予報が怪しい感じでしたが、なんとか持ちこたえてくれました。日差しは緩めでしたが、蒸し暑かったです。
【第1部 (13:00~13:30)】
「みなさん、こんにちはー。シンガーソングライターのmiifyといいまーす。よろしくお願いします。」
ごあいさつとともに、miifyさんがステージに登場しました。
本日のmiifyさんの衣装は、ピンク色に小さな白い水玉模様のワンピースです。
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■miifyさん登場~♪
= MC =
「BIG HOPへお越しのみなさま、はじめまして。私は、手話で歌を歌っております、シンガーソングライターのmiifyといいます。いろんなところで歌を歌わせていただいていて、FMうらやすでラジオのパーソナリティもやらせていただいています。」
「『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字だけ覚えてもらって、パソコンで調べてみてください。」
「今から30分間歌わせていただきますので、ぜひゆっくり聴いていってください。」
「それではー、肩の力をほっと抜いていこうという歌、『Chill out』聴いてください。」
= 1-2. Chill out =
= MC =
「肩の力を抜いていこう~、『Chill out』でしたー。」
「BIG HOPさんでいろいろ買い物したり、おいしいものを食べたりして肩の力をほっと抜いているところかと思いますが、miifyの歌がそのひとつになればとても嬉しいなと思っております。」
「いま、『冬銀河』という曲がありまして、その曲の東日本大震災の募金を500円以上頂いた方に、1枚CDをお渡ししています。」
「その資金で、つい最近お菓子を150人分を被災地に届ける活動をしました。150人のお菓子なんて、今まで持ったこともなかったのですが、自分で買いに行ってかついできました。(笑) たくさん量があって、それもみなさんに協力して頂いて袋詰めして、昨日やっと被災地の子供たちに届いたという報告を聞きました。その話も、miifyブログをやっていますので、『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』で検索して、見てみてください。」
「miifyは手話で歌っていますが、きっかけはmiifyの友達が耳が聞こえなくて、その子と同じ瞬間に一緒に笑いたいなと思ったところから手話を始めました。ホント不思議なことなんですけども、自分で作った歌と手話が結びついています。」
「次の曲は、miifyの耳の聞こえないお友達が歌詞を書いてくれました。その彼女は、高校生までは私たちと同じく耳が聞こえていたんですけど、そこからどんどんと聞こえなくなった方なんです。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしさをいっぱい歌詞に詰め込んでもらいました。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
ステージの都合上、立って振り付けのレアなパターンでした。
■星のシャララ(その1)
■星のシャララ(その2)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。『星のシャララ』でした。」
「何か今まで持っていたものがものもしなくなったとしても、今まで気が付かなかったハッピーなものがあるんだということが、この詩に詰め込まれているんだなと思いました。」
「この歌詞を書いてくれた方は、松森果林さんという方で、NHKの教育テレビで、『ろうを生きる難聴を生きる』のキャスターをやられているので、ぜひみなさんTVを観たとき、『星のシャラの人だ!』って思ってください。...miifyは出てませんよ。ここで出てますので。(笑)」
「そして今日は家族の方がいっぱいいらっしゃってますけど、今日は何の日でしょうかー!?」
ここで、父の日の話題として、「お父さん」の手話の説明をしました。
miifyさんのお父さんはすごく無口な人だそうです。
miifyさんのお父さんは、坂本冬美さんが好きだそうで、今日は久し振りに、坂本冬美さんの「また君に恋してる」をお父さんに向けて歌いました。
「それでは、(手話で)『お父さんありがとうー!』。」
= 1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー] =
お父さんへの思いを込めた1曲。
これは素晴らしかったです。周りは暑いのに(笑)、鳥肌が立っちゃいました。
■また君に恋してる(その1)
■また君に恋してる(その2)
■また君に恋してる(その3)
= MC =
「miifyがポーンと(ハート型の手話を)やったら返してくれる人もいたりして、ホントにありがとうございます。」
「次の歌で最後なんですけど、この後3時からまたやりますので、観に来てくれたらなと思います。」
「最後の曲は、東日本大震災の被災を受けた方々のために作ったCDがありまして、募金活動も行っています。」
「(被災地の)友達もたくさんいるんですけど、よく言うのが『忘れて欲しくない』ということです。miifyはこの曲、夏なんですけど、『冬銀河』をずっと歌っていきたいと思っています。」
「今日は1ステージ目、お買い物の途中などで、観にきて聴きに来てくださってありがとうございます。」
「聴いてください、『冬銀河』。」
= 1-5. 冬銀河 =
■冬銀河(その1)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。この後も、BIG HOPさんで、いろんなお買い物お食事など楽しんでいってください。」
「本当に今日はどうもありがとうございましたー。miifyでした。」
■本日の物販コーナー
【第2部 (15:00~15:30)】
第2部は15時からのスタート。
ひと休みして戻ってきたら、イスはほぼ全て埋まっていました。
たくさんの一般のお客さんに聴いてもらえるって嬉しいことですね。
僕は後方で観戦することにしました。
なお、都合により、この2ステージ目については、写真抜きで文章も大幅にカットします。
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
ここのトークで、ステージ壁画の怪しい2人は、「じろり君」と「こっそり君」と、命名されました。(笑)
次の曲は、「目標があるからぶつかる。夢を持って生きていこうという歌。」の紹介で。
= 2-2. Clock Work =
今日は笛を使わないのかなと思ったら、シャボン玉を吹きました。
「さっき試したときは上手くいった」と言っていましたが...。(笑)
= 2-3. 冬銀河 =
7/3に佐原(香取市)で開催のチャリティーイベント「カトリスタ」の告知。
全国紙に挟み込まれる情報誌「エリート情報(香取版)」の6/25発行分に、miifyさんインタビュー掲載のお知らせ。
= 2-4. パッパッパ =
「"落ち込む"というのは、いろんな苦しみとか怒りとかを1回落ち着かせてパワーをためている時期」という話をしていました。
「そんな落ち込んだときも、自分を責めないで欲しいなと思って作った曲です。その曲を今日のステージの最後に歌います。」
= 2-5. 涙の温度 =
今日は「涙の温度」歌うのかなー?と思ったのですが、ラストで聴けてよかったです。
・・・・・・・
2ステージ目は、ちょうど家族連れの集まりやすい時間帯なのでしょう。たくさんの方々に聴いていただきました。
このステージは野外で明るいために、きれいな写真が撮りやすくていいんですよね。
高速で複雑な動きをするmiifyさんの振り付けは、ある程度のシャッター速度がないと上手く撮れませんので...。
次回のBIG HOPでのライブ予定は未定ですが、またあったら参加したいです。
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■若菜さんは本日も大活躍です
■ステージ周りのお花畑で☆彡
【miifyライブ BIG HOPガーデンモール印西 公園劇場】
[1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう
1-2. Chill out
1-3. 星のシャララ
1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー]
1-5. 冬銀河
[2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Clock Work
2-3. 冬銀河
2-4. パッパッパ
2-5. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10929731936.html
本日の会場は、印西牧の原にある「BIG HOPガーデンモール印西」。この会場では、僕は前回に引き続き2回目の参加です。
■新兵器(謎)でちょっと加工した写真です
今回は、ステージの外に、左右分かれているスピーカーを置いていました。
スタッフの若菜さん準備をしていました。
実は、若菜さんがリハーサルで歌ったらしいのですが、もし知っていたら早めに観に行ったんですけどねー。
今回も、開演前にステージ横で売っていた「フランスドック」を食べながら開演を待ちました。13時になってライブが始まってしまったので、そのままモリモリ食べながら観賞していました。(笑)
本日は天気予報が怪しい感じでしたが、なんとか持ちこたえてくれました。日差しは緩めでしたが、蒸し暑かったです。
【第1部 (13:00~13:30)】
「みなさん、こんにちはー。シンガーソングライターのmiifyといいまーす。よろしくお願いします。」
ごあいさつとともに、miifyさんがステージに登場しました。
本日のmiifyさんの衣装は、ピンク色に小さな白い水玉模様のワンピースです。
= 1-1. 砂漠に花を咲かせよう =
■miifyさん登場~♪
= MC =
「BIG HOPへお越しのみなさま、はじめまして。私は、手話で歌を歌っております、シンガーソングライターのmiifyといいます。いろんなところで歌を歌わせていただいていて、FMうらやすでラジオのパーソナリティもやらせていただいています。」
「『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』の5文字だけ覚えてもらって、パソコンで調べてみてください。」
「今から30分間歌わせていただきますので、ぜひゆっくり聴いていってください。」
「それではー、肩の力をほっと抜いていこうという歌、『Chill out』聴いてください。」
= 1-2. Chill out =
= MC =
「肩の力を抜いていこう~、『Chill out』でしたー。」
「BIG HOPさんでいろいろ買い物したり、おいしいものを食べたりして肩の力をほっと抜いているところかと思いますが、miifyの歌がそのひとつになればとても嬉しいなと思っております。」
「いま、『冬銀河』という曲がありまして、その曲の東日本大震災の募金を500円以上頂いた方に、1枚CDをお渡ししています。」
「その資金で、つい最近お菓子を150人分を被災地に届ける活動をしました。150人のお菓子なんて、今まで持ったこともなかったのですが、自分で買いに行ってかついできました。(笑) たくさん量があって、それもみなさんに協力して頂いて袋詰めして、昨日やっと被災地の子供たちに届いたという報告を聞きました。その話も、miifyブログをやっていますので、『エム・アイ・アイ・エフ・ワイ』で検索して、見てみてください。」
「miifyは手話で歌っていますが、きっかけはmiifyの友達が耳が聞こえなくて、その子と同じ瞬間に一緒に笑いたいなと思ったところから手話を始めました。ホント不思議なことなんですけども、自分で作った歌と手話が結びついています。」
「次の曲は、miifyの耳の聞こえないお友達が歌詞を書いてくれました。その彼女は、高校生までは私たちと同じく耳が聞こえていたんですけど、そこからどんどんと聞こえなくなった方なんです。耳の聞こえる世界と聞こえない世界、両方の素晴らしさをいっぱい歌詞に詰め込んでもらいました。」
「聴いてください、『星のシャララ』。」
= 1-3. 星のシャララ =
ステージの都合上、立って振り付けのレアなパターンでした。
■星のシャララ(その1)
■星のシャララ(その2)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。『星のシャララ』でした。」
「何か今まで持っていたものがものもしなくなったとしても、今まで気が付かなかったハッピーなものがあるんだということが、この詩に詰め込まれているんだなと思いました。」
「この歌詞を書いてくれた方は、松森果林さんという方で、NHKの教育テレビで、『ろうを生きる難聴を生きる』のキャスターをやられているので、ぜひみなさんTVを観たとき、『星のシャラの人だ!』って思ってください。...miifyは出てませんよ。ここで出てますので。(笑)」
「そして今日は家族の方がいっぱいいらっしゃってますけど、今日は何の日でしょうかー!?」
ここで、父の日の話題として、「お父さん」の手話の説明をしました。
miifyさんのお父さんはすごく無口な人だそうです。
miifyさんのお父さんは、坂本冬美さんが好きだそうで、今日は久し振りに、坂本冬美さんの「また君に恋してる」をお父さんに向けて歌いました。
「それでは、(手話で)『お父さんありがとうー!』。」
= 1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー] =
お父さんへの思いを込めた1曲。
これは素晴らしかったです。周りは暑いのに(笑)、鳥肌が立っちゃいました。
■また君に恋してる(その1)
■また君に恋してる(その2)
■また君に恋してる(その3)
= MC =
「miifyがポーンと(ハート型の手話を)やったら返してくれる人もいたりして、ホントにありがとうございます。」
「次の歌で最後なんですけど、この後3時からまたやりますので、観に来てくれたらなと思います。」
「最後の曲は、東日本大震災の被災を受けた方々のために作ったCDがありまして、募金活動も行っています。」
「(被災地の)友達もたくさんいるんですけど、よく言うのが『忘れて欲しくない』ということです。miifyはこの曲、夏なんですけど、『冬銀河』をずっと歌っていきたいと思っています。」
「今日は1ステージ目、お買い物の途中などで、観にきて聴きに来てくださってありがとうございます。」
「聴いてください、『冬銀河』。」
= 1-5. 冬銀河 =
■冬銀河(その1)
= MC =
「どうもありがとうございましたー。この後も、BIG HOPさんで、いろんなお買い物お食事など楽しんでいってください。」
「本当に今日はどうもありがとうございましたー。miifyでした。」
■本日の物販コーナー
【第2部 (15:00~15:30)】
第2部は15時からのスタート。
ひと休みして戻ってきたら、イスはほぼ全て埋まっていました。
たくさんの一般のお客さんに聴いてもらえるって嬉しいことですね。
僕は後方で観戦することにしました。
なお、都合により、この2ステージ目については、写真抜きで文章も大幅にカットします。
= 2-1.負けないで [ZARDカバー] =
ここのトークで、ステージ壁画の怪しい2人は、「じろり君」と「こっそり君」と、命名されました。(笑)
次の曲は、「目標があるからぶつかる。夢を持って生きていこうという歌。」の紹介で。
= 2-2. Clock Work =
今日は笛を使わないのかなと思ったら、シャボン玉を吹きました。
「さっき試したときは上手くいった」と言っていましたが...。(笑)
= 2-3. 冬銀河 =
7/3に佐原(香取市)で開催のチャリティーイベント「カトリスタ」の告知。
全国紙に挟み込まれる情報誌「エリート情報(香取版)」の6/25発行分に、miifyさんインタビュー掲載のお知らせ。
= 2-4. パッパッパ =
「"落ち込む"というのは、いろんな苦しみとか怒りとかを1回落ち着かせてパワーをためている時期」という話をしていました。
「そんな落ち込んだときも、自分を責めないで欲しいなと思って作った曲です。その曲を今日のステージの最後に歌います。」
= 2-5. 涙の温度 =
今日は「涙の温度」歌うのかなー?と思ったのですが、ラストで聴けてよかったです。
・・・・・・・
2ステージ目は、ちょうど家族連れの集まりやすい時間帯なのでしょう。たくさんの方々に聴いていただきました。
このステージは野外で明るいために、きれいな写真が撮りやすくていいんですよね。
高速で複雑な動きをするmiifyさんの振り付けは、ある程度のシャッター速度がないと上手く撮れませんので...。
次回のBIG HOPでのライブ予定は未定ですが、またあったら参加したいです。
最後に、「冬銀河」のMVをご紹介します。
~ miifyさん「冬銀河」紹介文より~
3月11日。
あの日から、たくさんの人が傷ついて
たくさん泣いて・・・
それでも今、精一杯生きている
この曲を被災者の方々へ捧げます。
■「冬銀河3.11」作詞作曲 / miify
http://www.youtube.com/watch?v=_aFcix-GyTM
■若菜さんは本日も大活躍です
■ステージ周りのお花畑で☆彡
【miifyライブ BIG HOPガーデンモール印西 公園劇場】
[1ステージ目 (13:00~13:30)]
1-1. 砂漠に花を咲かせよう
1-2. Chill out
1-3. 星のシャララ
1-4. また君に恋してる [坂本冬美カバー]
1-5. 冬銀河
[2ステージ目 (15:00~15:30)]
2-1. 負けないで [ZARDカバー]
2-2. Clock Work
2-3. 冬銀河
2-4. パッパッパ
2-5. 涙の温度
※ 全曲オケ+手話付き
【アーティストさんの関連記事】
★みっふぃ☆miifyの夢見旅
http://ameblo.jp/tonitocmiffy/entry-10929731936.html